ワクチンに混入しているDNAの恐怖 ── 腸内が永久にスパイクタンパク質の工場になる。

 

ワクチンに混入しているDNAの恐怖  ──  腸内が永久にスパイクタンパク質の工場になる。

 

22日に「ファイザー社のCovidワクチンからDNAコンタミと発ガン物質SV40が発見された」という記事を書いたが、その記事にも引用されたサーシャ・ラティポヴァのサブスタックが更新された。ワクチンに入っていることが判明したDNAは、人体にたいへんな被害をもたらすことが書かれている。

結局のところ、犯罪者は自分たちを調査したり起訴したりはしない。

アイダホ州ワシントン郡で「We the People 50 Recall the Shots Initiative」の証言が行われた。

政府の残虐行為を阻止するために2年半以上フルタイムで働いた後、私は、これは連邦レベルでは起訴されないという認識に至った。犯罪者は自分で捜査したり起訴したりはしないのだ。少なくともいくつかの州レベルの司法長官が立ち上がるというかすかな希望はあるが、現時点ではかなりかすかなものだ。
私たちはすべての町や郡のために戦わなければならないと思う。良いニュースとしては、郡レベルで審理を受けるのは難しいことではない。アイダホ州の小さな郡で開催されたこの会合に、私たちは専門家チームを連れて行った。

アイダホ州でのワクチン被害は、米国史上最悪

アイダホ州の住民は、遺伝子的生物学 "ワクチン" プラットフォーム技術によって、アイダホ州で31人の死亡者と94人の永久障害者、33例の心筋炎という米国史上のどのワクチンよりも有害な傷害を受けている。  VAERS CDCデータベース www.openvaers.com によると、2021年の接種開始以来、合計死亡者数は35,000人以上、後遺症65,670人、心筋炎/心膜炎26,897人と過小報告されている。

有害で消費者製品保護法、インフォームドコンセントに違反しているワクチンは回収しなければならない

mRNAプラットフォーム技術ワクチンは、大人や子供に対する有害事象、障害、死亡の数が非常に多いため、回収し調査する必要がある。子宮内の子供に悪影響を及ぼし、流産率を高め、女性の月経と生殖能力に悪影響を及ぼす。

複数の研究所は、ファイザーとモデルナの両社による消費者製品の不当表示、不純物混入、規格外製品、規格外かつ力不足の臨床試験は、アイダホ州の医薬品安全性を規制する他の複数の法律と同様に、消費者製品保護法、インフォームドコンセントに違反していることを示している。

人間の腸内が永久にスパイクタンパク質の工場となる可能性

mNRAテクノロジーのショットには、大腸菌でショットを作るために使用されたDNAプラスミドから、許容レベルの1000倍以上のDNAが混入していることが判明した。これらのDNAはショットの遺伝物質の35%に相当する。
これらのショットの中には、ヒトの細胞に感染し、細胞核に行くことを可能にする非開示のSV40配列を持っているものがある。SV40は腫瘍を成長させ、癌の原因となることが知られている。 

不純物の混入により、大腸菌のタンパク質や「エンドトキシン(内毒素)」が混入する可能性があり、被接種者に自己免疫反応や敗血症を引き起こすことがある。ワクチンの材料は、人間の腸内に存在するような大腸菌に感染するように設計されている。これにより人間の腸内は、そこに自然に存在する大腸菌を通じて、永久にスパイクタンパク質の工場となる可能性がある。

ワクチン内のmRNAの劣化もガン抑制遺伝子などを消し、その欠損は遺伝する

ショット内のmRNAもまた、壊れて劣化する。mRNAの遺伝子配列が汚染され劣化すると、自然に与えられているDNAが変化し、ガンと闘う遺伝子のような私たちが必要とする遺伝子を消してしまう可能性があり、こうした遺伝子の変化は私たちの子供に受け継がれる可能性がある。遺伝子ワクチンの材料は、体液や接触、牛乳を含む母親の母乳を通して、体内から伝播され感染する。