アメリカの小児科医は大手製薬会社の賄賂のために「ワクチン」を推進しているーここに証拠がある

 

アメリカの小児科医は大手製薬会社の賄賂のために「ワクチン」を推進しているーここに証拠がある

 

サーシャ・ラティポヴァは「ワクチンは、文明社会が永久に放棄すべき野蛮な有害行為だ」といった。
最近、Natural Newsに上記タイトルの記事が掲載された。以下はその一部の翻訳である。

小児科医は小児患者一人につき400ドルをもらっている

 

西洋医学が製薬業界のカネと引き換えに国民に押し付け続けているのは、COVID「ワクチン」だけでなく、すべてのワクチンだ。また、ほとんどのワクチンは小児科医によって子供に投与されるため、この贈収賄スキームは何十年にもわたって継続しており、COVIDの産物として浮上しただけではないという事実を見逃さないことが重要だ。

1999年にJAMA(Journal of the American Medical Association)に掲載された研究によると、少なくとも当時のアメリカの小児科医の平均患者数は1,546人で、"人口の少ない地域や単独診療所では著しく高い "とされている。同時期の小児科患者の4人に1人は2歳以下だった。

2021年のより新しいデータでは、アメリカの小児科医の75%が1,000~1,800人の患者を抱えており、あまり変わっていないことがうかがえる。変わったのは、2016年に明らかになった、2歳の誕生日までに以下の10種類、合計25回分のワクチン接種を受けた小児患者1人につき約400ドルを小児科医が受け取っていることだ:

  1. DTaPワクチン
  2. IPVワクチン
  3. MMRワクチン
  4. VZVワクチン
  5. HiBワクチン
  6. B型肝炎ワクチン
  7. PCVワクチン
  8. HepAワクチン
  9. RVワクチン
  10. インフルエンザワクチン

この400ドルという数字は、ブルークロス・ブルーシールド(BCBS)が発表した文書の中から、ついに記者にリークされたものである。

小児科医がBCBSの「ターゲット」ワクチン接種スケジュールを達成できない場合、彼らは賄賂を受け取れない

 

小児科医がBCBSの「目標」ワクチン接種スケジュールを達成できなかった場合、賄賂を一切受け取れない。
BCBSから全くカネを受け取らないためには、小児科医は少なくとも上記のワクチンの接種率が63パーセントという「ターゲット」レベルに達していなければならない。もし、小児科医が62%以下のワクチン接種率しか達成できなかった場合、BCBSから何ももらえないのだ。

つまり、アメリカの小児科医には、親を通じて子どもたちにできるだけ多くのワクチン注射を押し付ける強い動機がある。もし、ある医院に「反ワクチン派」が多く登録されれば、その医院を経営する小児科医は賄賂を余分に稼げなくなるのだから。

ワクチン未接種の子供を受け入れない小児科医院があるのも、このためだろう。保険会社や製薬会社からの甘い賄賂を欲しがっているのは、そのようなクリニックである可能性が高い。