mRNAショットにおける未知の汚染物質 ──
ほとんどの副作用は同じロットで発生することが判明した。
医薬品を作るときに、本当に大切なものは何かご存知だろうか?そう、品質管理というものだ。どの製品も用法・用量や品質が同じで、意図したとおりの働きをすることを確認することが本当に大切だ。
しかし、もし品質管理がうまくいかず、全く異なる製品ができてしまったらどうなるのか?そう、mRNAの場合にも同じようなことが起こるかもしれない。
ワクチンは、ロットにより副作用が多いものがある
というのも、副作用に関して言えば、mRNAショットのロットによってはほかのロットよりも副作用が多いことが判明しているからだ。これは製品の品質が異なることを示している。
サーシャ・ラティポヴァに話を聞いたところ、とても興味深いことを教えてくれた。
と彼女は私にいった。
これは驚くべきニュースだ
注射のmRNAを検査したところ、あるはずのないmRNAがそこにあることが判明した!
このことをよくよく考えてみなければいけない。
Covidのスパイクタンパク質をコード化するために、mRNAはある長さになるはずだ。しかし、異なる長さのmRNAが見つかっていて、それはつまりスパイクタンパク質をコード化しないということを意味する。
では、あなたの体の中で何をコードしているのか?誰にもわからない。
人々は、細胞を乗っ取って未知の何かを作り出すよう指示する製品を注射されているのだ。
しかし、待って。もっと悪いことがある!
サーシャによると、mRNAは卵巣や精子にも運ばれ、細胞外から胚に運ばれる可能性があり、流産を引き起こす可能性もあるという。これは心配なことだ。
プラスミドゲート(Plasmidgate)
未知のmRNAだけでなく、DNAも検出されたことを知っているだろうか?それはまったく存在するはずのないものだ!
発見されたDNAは、製造工程で混入したものであることが判明した。換言すると、彼らはワクチンの製造時にまずい仕事をやったということだ。
サーシャはインタビューで私にこう語った。
**プラスミド プラスミド(plasmid)とは、大腸菌等の細菌や酵母の核外に存在し、細胞分裂によって娘細胞へ引き継がれるDNA分子の総称。もっと詳しくはここか、あるいはここを。
これはかなり憂慮すべきことなのに、誰もこのことについて話していない。だからこそ、私はサーシャと対談して、この件について話をした。なぜなら、主要メディアとは異なり、私は真実を知りたいからだ。
Rumbleでのインタビュー動画はこちら。
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