【速報】FDAの衝撃的な新規公開文書が、ファイザー、FDA、ファクトチェッカーが「有毒な酸化グラフェンはCOVID-19ワクチンに含まれていない」といったのはウソだったことを証明したーPART1

 

【速報】FDAの衝撃的な新規公開文書が、ファイザー、FDA、ファクトチェッカーが「有毒な酸化グラフェンはCOVID-19ワクチンに含まれていない」といったのはウソだったことを証明したーPART1

The Exposé 

 

酸化グラフェン(GO)は、まだよくわかっていないかなり新しい物質だ。しかし、私たちが知っているのは、それが体内の細胞や組織に毒性がある可能性があることが研究で証明されているということだ。またその後の研究により、酸化グラフェンは血球に毒性作用があり、酸化ストレスや炎症を誘発することが示されている。
そして、医師や科学者によって行われたいくつかの独立した研究により、酸化グラフェンは実際にこれらのワクチンに存在することが確認されている。

しかし、製造業者、医薬品規制当局、いわゆるファクトチェッカーは、おそらくは酸化グラフェンが身体に与える既知の毒性作用のために、これらの主張に反論してきた。
例えば、基本的に西側世界全体にニュースを提供しているロイターは、2021年7月23日に公開されたファクトチェック記事で、Covidワクチンが酸化グラフェンを含むことは不可能だと述べている。
しかし、ロイターのファクトチェッカーが言及しなかったのは、酸化グラフェンを他の成分、例えばファイザーのCovid-19ワクチンの成分であるスクロース(ショ糖)などの他の成分と組み合わせると、透明または黄色がかった液体を生成することが完全に可能だということだ。
そして本稿執筆時点では、ロイターは、米国連邦裁判所の命令によって米国食品医薬品局(FDA)が2023年2月に公表した文書にアクセスできていないのだ。

 

FDAの最新文書は、医薬品規制当局、主流メディア、ファクトチェッカー、ファイアーがずっと嘘をついてきたことを証明した

2022年1月上旬、マーク・ピットマン連邦判事はFDAに毎月55,000ページの公開を命じ、それ以来、PHMPTは公開されているすべての文書をウェブサイトに掲載している。
FDAが発行した最新の文書の1つは、125742_S1_M4_4.2.1 vr vtr 10741.pdfとして保存されており、ファイザーのCovid-19ワクチンの製造プロセスで酸化グラフェンが使用されていることを認めている。つまり、これは医薬品規制当局、主流メディア、ファクトチェッカー、ファイザーのすべてがあなたに嘘をついてきたことを証明している。

ファイザーのワクチン製造には酸化グラフェンが必要なので、それがワクチンに入る可能性がある


この文書は、2020年4月7日から2020年8月19日の間にファイザー社が実施した研究の説明であり、目的は「BNT162b2によってコードされるワクチン抗原を発現し、特徴付ける」ことだ。
この研究で最も懸念されるのは、ファイザーのCovid-19ワクチンの製造に酸化グラフェンが必要であることが7ページで確認されたことだ。
ファイザーは、研究のセクション3.4の7ページで次のように述べている。

3.4. P2 Sの低温電子顕微鏡
TwinStrepタグ付きP2 Sの場合、0.5 mg/mLの精製タンパク質4 μLを、酸化グラフェンで覆ったばかりの金のQuantifoil R1.2/1.3 300メッシュグリッドに塗布した。サンプルは、液体窒素で冷却した液体エタンに投入する前に、Vitrobot Mark IVを用いて-2の力で4秒間ブロッティングした。27,701枚の顕微鏡写真が、同じように準備された2つのグリッドから収集された。各グリッドから-1.2~-3.4 μmのデフォーカス範囲で、それぞれ50.32 e/Å2と50.12 e/Å2の総電子線量でデータを収集し、1.26 e/Å2と1.25 e/Å2/フレームの6秒間の露光で40フレームに分割した。

(出典:7頁


したがって、製造プロセス中に、いくつかの要因によって汚染物質や異物をワクチンに導入する可能性がある。これには、最終製品にさまざまな量の酸化グラフェン(GO)が混入する可能性も含まれる。
酸化グラフェンの潜在的な汚染源としては、毒性物質や他のグラフェン系物質を含む原材料や試薬の使用が考えられる。例えば、製造工程で使用される試薬の一つが汚染物質として酸化グラフェンを含む場合、ワクチンに酸化グラフェンが混入する可能性がある。同様に、製造工程で使用される機器が適切に洗浄または検証されていない場合、ワクチンに酸化グラフェンが混入する可能性がある。

酸化グラフェンのもう一つの潜在的な汚染源は、ワクチンの滅菌や精製に使用されるフィルターやそ の他の材料の使用である可能性がある。これらの材料は汚染物質や異物を除去するように設計されているが、適切に設計または検証されていない場合、酸化グラフェンがワクチンに混入する可能性がある。

2021年10月、The Exposeチームは米国のワクチン有害事象報告システム(VAERS)で発見されたデータの調査を発表した。その結果、Covid-19ワクチンの特定のロット番号に対して、極めて多数の副反応と死亡例が数回報告されていることが判明した。

上のグラフからわかるように、当時ファイザー社製Covid-19ワクチンの製造ロットのわずか4%が、CDCにファイザー社製Covid-19ワクチン接種が原因であると報告されたすべての死亡の原因だった。
これらのファイザーワクチンのバッチは黄色がかった色をしていたので、酸化グラフェンの濃度が高かったのだろうか?

ショ糖、あるいはワクチンの公式成分は、酸化グラフェンと組み合わせると透明またはわずかに黄色がかった液体になる


なぜなら、ほんの数カ月前に、ロイター通信は「新型コロナウイルスワクチンには酸化グラフェンが含まれていない」と主張するファクトチェックを発表し、その理由について次のような説明を提供したからだ。

Covid-19ワクチンは透明である
米国化学会議会科学・工学フェローのマシュー・ディアシオは、カンプラ・マドリッドの報告書をツイッターで批判した。
ディアシオは、数ある議論の中でも特に、グラフェンや酸化グラフェンを含む液体は、濃い茶色や黒色になる傾向があると述べた。もしこのワクチンに「1%でもグラフェンや酸化グラフェンが含まれていれば」(謳い文句では99.9%とされている)、液体は黒く見えるか、少なくとも黒っぽく見えるだろうという。
ファイザーとバイオインテックのCOVID-19ワクチンは、米国で利用可能な他の新型コロナウイルス感染症ワクチン(モデルナ、ヤンセン、アストラゼネカ)と同様、透明か黄色がかった液体である。

 

しかし、ロイターは、スクロース(ショ糖)について重要なこと、そしてファイザーのワクチンに含まれるスクロースの存在が、酸化グラフェンと組み合わせると透明またはわずかに黄色がかった液体になる可能性について言及するのを"書き忘れて"いた。

ショ糖は、安定剤や防腐剤として食品や医薬品に一般的に使用されている砂糖の一種だ。ファイザーとバイオンテックのCOVID-19ワクチンでは、スクロースがワクチン中のmRNA分子の安定性と有効性の維持に役立っているとされている。
これを酸化グラフェンと混合すると、存在する酸化グラフェンの量に応じて、透明または黄色がかった液体を生成する可能性がある。
しかし、ファイザー製ワクチンの他の公式成分(脂質、塩化カリウム、一塩基性リン酸カリウム、塩化ナトリウム、二塩基性リン酸ナトリウム二水和物)を酸化グラフェンと組み合わせると、透明/黄色がかった液体を生成する可能性もある。
それはすべて、酸化グラフェンの濃度と異なる成分間の相互作用に依存する。

英国と米国の多くの主流ニュースソースがニュースコンテンツをロイターに依存していることを考えると、これは憂慮すべき事実だ。

 

PART2へ続く