あなたたちはずっと騙されてきたのだ ── 酸化グラフェンは存在した。

 

あなたたちはずっと騙されてきたのだ  ──  酸化グラフェンは存在した。

The Expose記事から

 

先日、FDAに提出されたファイザー社の機密文書で  、ついに酸化グラフェンが使用されていることが認められた。最も懸念されてきたヤバい物質だ。

酸化グラフェンとは?


酸化グラフェンは、炭素原子と酸素原子からなる小さな粒子だ。目では見えないほど、本当に小さなものだ。だが、小さくても危険なものなのだ。
一部の細胞に対して毒性があることが知られており、吸入すると肺に炎症や損傷を与えることが研究で明らかになっている。
また、酸化グラフェンは、有害物質が脳に侵入するのを防ぐ防護壁である血液脳関門(BBB)を通過することができる。これは、神経学的な問題を引き起こす可能性がある。ワクチンを接種すると酸化グラフェンは中枢神経系に親和性があるので、麻痺や脳卒中、神経系の変調を引き起こす可能性がある。
酸化グラフェンは、あたかも病原体のように免疫システムで検出される(註:なのであなた自身の身体の免疫によって酸化グラフェンをもつ自分の細胞が攻撃される)。
さらに、酸化グラフェンへの曝露による長期的な影響もまだわかっていない。酸化グラフェンのヒトへの曝露による長期的な影響に関する研究は非常に少なく、潜在的なリスクはわからないということだ。
しかし、ファイザー社のCOVIDワクチンが何百万人もの人々に何度も投与されたためにで、日が経つにつれて私たちはその事実を知ることになる。そして悲しいことに、短期的な影響も長期的な影響も良いものではない。

さらなる証拠、その他の未申告物質と致命的な結果

国民が懸念すべき有毒物質は酸化グラフェンだけではない。なぜなら、科学者が以前にCovid-19のワクチンのサンプルを調べた際、酸化グラフェンと一緒にナノテクも発見しているからだ。

ナノサイエンスとナノテクノロジーは、個々の原子や分子を見たり、制御したりする能力を持っている。私たちが食べる食べ物、着る服、住む建物や家、そして私たち自身の体など、地球上のすべてのものは原子でできている。
しかし、原子のような小さなものは肉眼で見ることは不可能だ。実際、高校の理科の授業でよく使われる顕微鏡でも見ることは不可能だ。ナノスケールのものを見るために必要な顕微鏡は、1980年代初頭に発明された。
走査型トンネル顕微鏡(STM)や原子間力顕微鏡(AFM)など、科学者たちが適切なツールを手に入れると、ナノテクノロジーの時代が到来した。

スペインの発見

そして、スペインの科学者は、体内の原子を制御する能力を持つナノテクノロジーが、酸化グラフェンとともにCovid-19のワクチン剤すべてに含まれていると発表した。

odysee.comCovid-19ワクチンを調査したスペインの科学者によると、酸化グラフェンには奇妙な血栓を引き起こす可能性があるとのことだ。このことは、Covid-19ワクチンが、血小板減少症を伴う血栓症にかかるリスクを高めることが証明された理由を説明しているのかもしれない。
しかし、このような主張をしているのは、スペインの科学者だけではない。世界中の多くの科学者が、Covid-19のワクチンにナノテクノロジーと酸化グラフェンの両方を発見したと主張する研究結果を発表している。

カナダの発見

カナダの緊急治療室の医師であるダニエル・ナガセ博士は、ファイザーとモデルナのワクチンに含まれる元素の電子顕微鏡画像を確認した後、奇妙なことに、ファイザーとモデルナの「ワクチン」の内容物には、mRNAやDNAを含む生物学的物質の兆候が見られないことを明らかにした。(詳しくはここ)。
ナガセ博士の研究グループは、電子顕微鏡を使用して、モデルナとファイザーの「ワクチン」にどのような元素が含まれているかを決定した。
ここに彼らが見つけたもののいくつかの画像がある  ──  。

ナガセ博士は、モデルナのサンプルで見つかった「脚が伸びたボール」を調べ、次のように述べた。


この形、足が伸びているこのボールは、なぜかアルミニウムが入っています。そして、これはカビの胞子や他の種類の生物学的汚染ではないと確信を持って言うことができます。なぜならその中の唯一のものは炭素、酸素であり、窒素の兆候もリンの兆候もないからです。ですから、成長しているこれは非生物学的なものです。

ナガセ博士と研究者たちはまた、ファイザーのサンプルに見られる繊維のような構造に、ランタノイド・シリーズの珍しい元素であるツリウムを発見した。

ナガセ博士と研究者たちは、彼らがテストした「ワクチン」サンプルの内部に、結晶、チップ、ストランド、球根、球、繊維、脚が伸びたボールなど、さまざまな形や構造を発見した。


それらはすべて主に炭素と酸素で作られているようであり、モデルナとファイザーの両方のサンプルに含まれており、繊維の形をしているように見えます。モデルナのサンプルでは、炭素-酸素構造はナノ・スフィア形態と結晶形をとっているようです。そしてファイザーのサンプルでは...繊維と結晶を形成しているだけのようです。
アルゼンチンの研究者の発表

アルゼンチンのモンテベルデ博士と他の研究者は、ファイザーワクチンに含まれるマイクロテクノロジーについてCorona19Inspect(サイトは削除されたようだ)の研究者が実施した分析を発表した。

イギリスの研究所の発見

2021年19月、英国の開業医は、ドイツの化学者であるアンドレアス・ノアック博士とスペインのアルメリア大学のパブロ・カンプラ博士によって発見された結果が英国で再現できるかどうか、およびCovid-19ワクチンバイアルに毒素や予期しない内容物がないか調べるための調査を支援することを申し出た。
開業医は、彼女が働いている手術に収容されている冷蔵庫から注射バイアルを押収し、独立した研究者に渡した。
英国の研究所は、ラマン分光法を使用してサンプルを分析し、グラフェン、SP3炭素、酸化鉄、炭素誘導体、ガラス破片を発見した。
最初に評価されたサンプルは、ラマン分光法で調べられたモデルナ01だった。調査は、ワクチン内のすべての含有物がいくつかの代表的な形態の確認されたグラフェン組成で、強い炭素シグナルを持っていることを明確に示した。

ニュージーランドの発見

ナノテクノロジーグラフェンは、ニュージーランドの科学者によって、ファイザーのComirnaty「ワクチン」からも発見されている。

2022年1月末、「アウトドアと自由」党の共同リーダーであるスー・グレイとニュージーランドの「科学と話す医師」(「NZDSOS」)のマット・シェルトン博士は、ファイザーワクチンの深刻な汚染が発見され、ワクチンキャンペーンを停止するために直ちに行動する必要があることを健康選択委員会に通知した。
シェルトン博士は、ニュージーランドの科学者が特殊な顕微鏡技術を駆使して発見したナノ粒子の形成を公表した。


相談を受けた専門家の誰もこれまでこのようなものを見たことがなく、これらの汚染物質のどれも承認された成分としてリストされていない。

下の画像は、ニュージーランドファイザー/コミルナティ社の「ワクチン」を不注意で軽く加熱してしまった後、カバースリップの下に1滴垂らしたものを同日に暗視野顕微鏡で低倍率で観察し、テレビモニターに投影したものだ。

以下の画像は、グラフィックが向上した新しいコンピュータを購入し、カメラ用の新しいソフトウェアと一緒に撮影したものだ。

彼らはあなたに嘘をついてきた。

当局や主流メディアから、Covid-19ワクチンが安全で効果的であると繰り返し保証されたにもかかわらず、彼らが完全な真実を語っていないことを証明する証拠が何度も現れている。
ファイザーCovid-19ワクチンでの酸化グラフェンの使用は、当初から論争と懸念の原因であり、多くの個人が、規制当局やメディアがワクチンが酸化グラフェンをもっていることついて、故意に国民を誤解させていると主張している。
最初の拒否にもかかわらず、FDAによって発表された文書は米国の連邦裁判所の命令により公開を余儀なくされた。その文書はファイザーワクチンの製造工程での酸化グラフェンの使用を認めており、誰が一体信頼できるのかについて疑問を投げかけている。

今回の事実の発覚は、公衆衛生担当者の真意についての疑念が広がり、警戒を強めることになるはずだ。