英国の研究所がCovid-19ワクチンに含まれるグラフェンを発見し、科学者たちはワクチン接種者が未接種者に感染させていると信じている。(上)
様々な医師や研究者が主張してきたことが、また一つ、しかも絶対的に確かめられた。
COVID-19ワクチンは英国で法医学的に調査され、身体の自然バリアを通過して中枢神経系を損傷する可能性のあるグラフェン・ナノマテリアルと、内臓を損傷し、血液の健康を破壊し、癌を誘発し、他の多くの悪影響の中で遺伝子機能に変化をもたらす酸化グラフェンを含むことが研究所報告で確認されている。
不幸なことに、フィリップ・ヴァン・ウェルバーゲン博士のさらなる分析により、グラフェンはワクチン接種者から非接種者に伝わり(シェディング)、赤血球を破壊し、危険な血栓を引き起こすと結論付けられた。
ワクチンの鑑識報告書が正式に発表され、警察は現行の実験的治療の即時中止を要請された。
2021年12月、ノアック博士とカンプラ博士が発見した結果を英国で再現できるかどうか、またCOVID-19ワクチン・バイラルに毒物や予期せぬ内容物が含まれていないかどうかを調査するために、英国の医師が名乗りをあげた。
この医師は、勤務する外科の冷蔵庫からバイラルを押収し、そのワクチンが原因で負傷した事例の調査を支援する独立調査委員に手渡した。
その後、英国内の主要3メーカー、つまりファイザー、モデルナ、アストラゼネカをカバーするバイアルを追加で入手した。
今回、ワクチン・バイラルの中身が鑑識され、鑑識報告書が正式に発表された。
「モデルナ、アストラゼネカ、ファイザーのCOVID-19ワクチンに含まれる成分の定性的評価」と題された報告書は、英国の刑事事件-6029679/21-に関わる警察に提出され、実験的治療の投与に関して、重大な起訴可能犯罪が行われたという十分すぎるほどの合理的疑いを与えるものとされている。
この報告書には、法医学的に検査されたワクチン・バイラルの毒物検査報告が含まれており、警察が1984警察・刑事証拠法令状を申請してワクチン・バイラルを押収するには「十分すぎる根拠」となる所見が記されている。
警察は、その結果を再現するために、内務省の研究所に提出することができ、重大な起訴可能犯罪を裏付ける独自の確固たる証拠を保有することができるようになる。
さらに、警察は国民に対する注意義務に基づき、実験的治療の展開の即時中止を要請している。
報告書:モデルナ、アストラゼネカ、ファイザーのCOVID-19ワクチンの封入物の定性評価 – ユニット別
調査対象となったのは、4本のワクチン・バイアルだ。
モデルナ社2サンプル、アストラゼネカ社1サンプル、ファイザー社1サンプルを採取し、内容物を分析し、未申告成分の有無を特定するための検査を実施した。
以下は、各ワクチンの製造元による申告成分である。
今回の分析では、メーカーが申告していない含有物に着目し、主にカーボンやグラフェン複合体、ポリエチレングリコールと結合したグラフェン、酸化グラフェン、酸化鉄化合物、方解石などのカーボン関連のナノ構造物を分析した。
4つのバイラル
4つのバイアルの内容物を分析した結果、類似したオブジェクトが特定され、報告書内で個別に定義・図解されている。
特定された含有物は、
ポリエチレングリコールで被覆されたグラフェン・ナノリボン
グラフェン複合体のフォーム1.
グラフェン複合体のフォーム 2.
炭素質包有物を含む微結晶性方解石
グラフェン・ナノフォーム 蛍光あり・なし
グラフェン・ナノオブジェクト
グラフェン・ナノスクロール
モデルナ01
最初に評価されたのはモデルナ 01で、ラマン分光法によって調査された。その結果、ワクチン内のすべての包有物が強い炭素シグナルを持ち、いくつかの代表的な形態のグラフェン組成が確認されたことが明確に示された。
2 つの物体から明確なシグナルが得られた。平らなリボン状の包有物は、グリコールやその他の微量化合物のスペクトルと統合された明確なグラフェン・スペクトルを示した。もう一つの明確なシグナルは方解石微結晶体から得られ、炭素複合体もまた明確なグラフェンシグナルを有していた。
なお、ナノ・アモルファス・カーボンの中には、明確なグラフェンシグナルを示したが、これらはグラフェンのピークを隠す蛍光を示した。
モデルナ02
mRNAを運ぶ粒子がはっきりと見え、低解像度でもグラフェン複合体01が顕著に存在し、バイアルサンプル内にグラフェン・ナノオブジェクトが「大量に」存在していることがわかった。
アストラゼネカ
アストラゼネカは3番目のワクチンとして評価され、ほぼ透明であるため「固有の色の見分けがやや容易になった」という。湿式顕微鏡で観察すると、溶液はナノスケールの微粒子が瞬間的に動き、よく観察すると対流で動いているように見えた。
乾燥させると、粒子は牽引運動をするようになった。下図では、固体膜の上に横たわる微細な形がはっきりと見え、背景のナノ粒子は影の位置が変化することでまだ動いていることがわかる。このメカニズムの明確な成果は、媒体が固化するにつれて、ナノ粒子が粘性材料の中を移動するのがより困難になることであった。
アストラゼネカで確認されたのは、確認されたすべての代表的な形態のグラフェンの存在だった。炭素複合体は、モデルナワクチンと同様に2つのフォームである。この2つのフォームは、それぞれ異なるグラフェンのシグネチャーを示した。また、グラフェン以外のスペクトルには、酸化鉄や他の形態の炭素連合が含まれている。
(下)に続く
■