ワクチンにはmRNAもスパイクプロテインサブユニットもなかった!それは生物兵器ではなく化学兵器だ!

ワクチンにはmRNAもスパイクプロテインサブユニットもなかった!それは生物兵器ではなく化学兵器だ!

国際科学者グループが、12ブランドのCovidワクチンに同じハイドロゲルと還元型酸化グラフェンが含まれていることを発見した


ポアニマ・ワグ(インド系アメリカ人)は7カ国18人の科学者のグループの一員で、12ブランドのCovid「ワクチン」2,305検体を分析した。木曜日、彼女はレジス・トレンブレイが司会を務めるグローバル・カンバセーション・ポッドキャストで、「スキャムデミック(詐欺パンデミック)」シリーズのパート3として、その調査結果について語った。 

「パンデミック」の前にワクチンが作られた

 

Business Insiderが報じたように、バイオンテックの共同創業者であるウーア・シャヒン は、2020年1月にファイザーのワクチンを数時間で設計した。そして、モデルナのワクチンもわずか2日で設計を完了した。 
2020年3月の公式なパンデミックの発生日の前に、分離も精製もされず、知られてもいないウイルスのワクチンをどうやって作るのか?ワグは、「これはすべて、何年も前から計画されていたことなのだ」と語った。

通常の検索エンジンではワグの経歴は見つからなかったが、プレゼンテーションの冒頭でその概要を紹介してくれている。

2021年1月末、ワグを含む4人の科学者のグループは、いわゆるCovid "ワクチン "の中身を分析することに挑んだ。さらに科学者が加わり、2022年8月23日現在、7カ国で18人の科学者が参加している。彼らは現在、合わせて12ブランドから入手した合計2,305のサンプルを分析している。

ファイザー/バイオテック/コミナルティ
モデルナ
ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)
ノババックス
アストラゼネカ
シノファーム(中国)
シノベイト(中国)。
コヴィシールド(インド製AstraZeneca)
ソベラーナ02(キューバ)
パスト・コバック(イラン)
カンサイノ(中国)
ジフィヴァックス(中国)

すべてのワクチンの中身は全部同じだった!


「私たちのグループの全員が、生物製剤とmRNA、スパイクタンパク質とサブユニット、アミノ酸濃度、タンパク質濃度、乳化剤、脂質、偽ウイルスとウイルスベクターなどのワクチン剤内の生化学を研究するために毒物学の技術を採用してきた。
私たちはナノ粒子と還元型酸化グラフェンを見るために、可能な限り特殊な形態のライブ顕微鏡を採用した。場合によっては、走査型電子顕微鏡(SEM)を用いて、12,000倍から15,000倍の高倍率でより鮮明な画像を得ることができた。
しかし、私たちは主にラマン顕微鏡と呼ばれるレーザーを使った顕微鏡を使った。それはグラフェンのような分子を研究するのに非常に有効だ。

2021年2月以降、私たちのグループの何人かの科学者とはそれ以前から、これらのワクチンをすべてテストした結果、これらすべてのワクチンの実際の中身は全部同じものであることを検証した。
ワクチンはすべて同じものなのだが、ファイザー、モデナなどのブランド名が異なり、アジュバントや合成脂質ナノ粒子に細かな違いがある。
つまり、mRNA、スパイクプロテイン・サブユニット、シュード・ウィルスベクターなどの生物学的物質は一切検出されなかったのだ。(訳者註:スパイクタンパク質は、コンピューター上で作成されたフィクションで現実には存在しないということ)
このワクチンは致命的な "化学カクテル "であり、生物兵器ではなく、化学兵器なのだ。

 

<参考記事:カナダの研究者が、モデルナとファイザーのCovidワクチンにカーボンナノテクとツリウムを発見 - Tanto Tempo (hatenablog.com)

ナガセ医師は「mRNAはないか、消失していた。非生物的なものが成長を続けている」と述べている。>

 

同グループは、分析したすべてのサンプルから以下の成分を検出した。

アジュバント(防腐剤)、主に水酸化アルミニウムだが、その他にもいくつかある。
スクロース(砂糖)
塩化ナトリウム(食塩)

PEGやSM102などの合成脂質ナノ粒子
ハイドロゲル
数兆個の還元型酸化グラフェンのナノ粒子
重金属汚染のナノ粒子の数十兆個の粒子

毒性は35種類あり、21年と22年のインフルエンザ・ワクチンも同じ成分だった

ワグは、投与されるワクチンにはそれぞれ異なるレベルの毒性があることを忘れてはならないと強調した。
「我々のチームは、現在、ワクチンの毒性レベルに弱毒性から強毒性、そしてその間にあるものまで、35種類のバリエーションを発見した」
また、ワグは2021年と2022年に15本のインフルエンザワクチンを一括して検査し、Covid-19ワクチンと同一の成分であることを確認した。
「子供用のCovid-19ワクチンも数本(具体的には10本)テストした。子供たちは、大人用とまったく同じワクチンを受けている。成分には何の違いもない。まれに、子供が大人に投与されるのと同じ量の0.5mlを打たれることがある」とワグは言った。

ハイドロゲルと酸化グラフェンは人体の内部をショートさせる。

彼女は、ポリマーやハイドロゲルは磁性を持つためナノアンテナとして使用されると説明した。
「それらはまた、一種のナノ構造に自己結晶化する能力を持っている」

還元型酸化グラフェンは、体内で小さな粒子に分解されない安定した化合物である。高い磁性を持ち、熱力学的で正の圧電電荷を持っている、とワグは言う。
還元型酸化グラフェンはその正の磁性と電荷のために、文字通り人体の内部をショートさせ、大規模な炎症と組織の変性を引き起こす ── そのせいで、心筋炎、心膜炎、卒中、血栓、心臓発作、発作がワクチンを受けた人々に驚くほど多く見られるのだ。体内の電気的活動は完全に破壊され、ほとんどの場合、身体は大規模な全身性炎症で反応し、最終的に変性と死を引き起こす」

酸化グラフェンは電磁波によって活性化され、特に5Gスペクトルの一部である周波数によって活性化される。酸化グラフェンは、DARPAが特許を取得したハイドロゲルの主成分だ。Covidワクチン、PCR検査用綿棒、マスクに使われているのはこのハイドロゲルだ。

 

ワグたちのグループが発見したハイドロゲルは、キャリー・マディ博士が警告してきたことを裏付けるものだ。2013年にアトランタで開催されたテクノ・トランスヒューマン会議に参加して以来、マディ博士はワクチンに関する真実を明らかにしようとし、その結果、「トランスヒューマニズムの内部告発者 」として知られるようになった。Covid「パンデミック」の初期から、彼女はCovid「ワクチン」の成分、ハイドロゲルがその一つ、とその目的について警告してきた。  2020年7月の動画【タイムスタンプ17:31】で、マディ博士はこう警告している。

DARPAは、柔らかく融通性のあるハイドロゲルを製造する会社に資金を提供した...健康モニタリングを行うために皮下に注射する...スマートフォン・アプリと同期してユーザーにすぐに健康状態の洞察を与えることができる。しかし、ハイドロゲルのナノテクノロジーは、一度埋め込むと体内で成長し広がっていく。これが私たちのDNAにどのような影響を与えるかはわからない。人工知能を通して、直接、継続的に情報を送ることができることは分かっている。

重金属汚染


最近、ドイツの研究者マイク・アダムスの両方が、ワクチンのサンプルに重金属汚染があることを発見した。 しかし、 ワグの発見は、はるかに大きなサンプルサイズに関するものであり、確証としての役割を果たすものだ。

「Covid-19のワクチンには、タングステン、クロム、鉄、ナトリウム(電気伝導性が高い)、ストロンチウム、マグネシウム、金・銀ナノ粒子、鉛、アンチモン、アルミニウム、スズなどの重金属微粒子による大規模な汚染があった。この重金属のカスは非常に安定性が高く、体内の脂肪組織に引き寄せられてそこに沈着し、体内で刺激と炎症を繰り返し、病気や体の退化を引き起こす。小児用ワクチンの重金属ナノ汚染については、こちらの論文を参照のこと。「ワクチンの新しい品質管理調査:マイクロ・ナノ汚染

大リセットは人類の側にあり寄生生物たちは絶望的な最後のあがきをしている。


ワグは、最後にポジティブな言葉でプレゼンテーションを締めくくった。

「Covid-19は不幸中の幸いだった。なぜなら、ワクチン被害、ワクチンによる死亡、ビッグファーマによる人間の健康の独占、過去120年以上にわたる人間の健康の破壊、あるいは単に私たちの身体、染色体、ミトコンドリアに対する世代間のワクチン被害といったテーマの恐ろしさに真摯に取り組むことができるようになったからだ」

「どのスキャムデミック(詐欺のパンデミック)も同じことを繰り返す。それは究極的には大規模な淘汰と人口削減、経済的、社会的荒廃を通じた完全なリセットだ。しかし、今回、リセットは人類の側にあり寄生生物たちは絶望的な最後のあがきをしている。どうか今いるその場で頑張って懸命に戦い、決して妥協せず、回復力を持ってほしい。私たちのすぐ目の前には黄金時代があることを知ってください。今はあきらめる時ではないのです!」

PCRテストのインチキについて

PCRテストは人間のRNA でプログラムされており、ウイルスのRNA ではないため、PCR の偽陽性率は 97% になる。検査を受けるのは人間であるため陽性反応を示す。また、通常の 25 ~ 30 サイクルのCT(閾値)サイクルではなく、50 サイクルという高いCTサイクル率が採用されているせいで、陽性となる人もいる。 

ワグがプレゼンテーションで取り上げたすべてのスライドのコピー(テキスト版も含む)とインタビュービデオのリンクを貼っておく。

https://expose-news.com/wp-content/uploads/2022/08/Poornima-Wagh-Scamdemic-Part-3-Slides.pdf

 

出典:An International Group of Scientists Find Twelve Brands of Covid Injections Contain Hydrogel and Reduced Graphene Oxide – The Expose (expose-news.com)

<翻訳者後記>

SARS-COV-2は存在しておらず、そのためスパイクたんぱく質もない。そしてやはりmRNAも使われていなかった。ヘビ毒も使わていない。
彼女の「寄生生物」という言葉 ── これはかなり意味深だ。