戦争犯罪裁判回避:ドイツ当局、フュエルミヒ弁護士を逮捕

戦争犯罪裁判を恐れるカバールは、フュエルミヒ弁護士を逮捕した

10月13日金曜日、ライナー・フュエルミヒ弁護士がにフランクフルト空港で逮捕された。
大量殺戮犯罪の罪を問われるカザール・マフィアとその手下(Deep Staters)は、ライナー・フュエルミッチをでっち上げの容疑で逮捕することで、戦争犯罪裁判を回避しようとしている。オラフ・ショルツ首相とEU委員長のウルズラ・フォン・デア・ライエンは、この野蛮な行為に対して責任を問われる。

ドイツ人弁護士のライナー・フュエルミッヒ博士は、コロナ計画の実行犯の責任を追及する 「ニュルンベルク2.0裁判 」と呼ばれるプロジェクトに取り組んできた。彼と彼の妻は週末に滞在していたメキシコで、ドイツ当局によって拘束された。
フュエルミヒ博士はだいぶ前にパスポートを紛失し、再発行のためにメキシコのティアファナにあるドイツ大使館を訪れた。彼の到着を6人のドイツ当局が待ち構えていた。彼らは妻は放免したが、フュエルミヒ博士をドイツのミュンヘン行きの飛行機に強制的に乗せ、ドイツ国内に入ったところで逮捕した。

逮捕状は3月に出されていた。5月には2度目の逮捕状が出された。ひとつはドイツから、もうひとつはEUからだ。明らかに彼は知らされていなかった。
ライナーはEUの管轄外であるメキシコにいたため、令状を執行することはできなかった。だから、彼をドイツ国内に連れてくる方法が必要だった。

 

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