英国警察がCov19ワクチンに関連する企業犯罪の大規模捜査を開始。

 

イギリスの警察がCov19ワクチンに関連する企業犯罪と公衆衛生への脅威に対して大規模捜査作を開始

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警視庁犯罪番号:6029679/21。

国際刑事裁判所(ハーグ)事件番号:OTP-CR-473/21

 

世界史上最大の国際犯罪捜査が進行中。

 

ハマースミス警察署、ロンドン警視庁国際刑事裁判所による世界史上最大の国際犯罪捜査・訴訟が進行中だ。

この事件は2021年12月20日にサム・ホワイト医学博士、 ハイランド (PJH Law), ルイス・ベイリス  (Broad Yorkshire Law) と 元警官 マーク・セクストンによって提訴された。

国際弁護士ロバート・F・ケネディ・ジュニア)、ライナー・フュルミッヒ博士(フォルクスワーゲンアウディに対する排ガススキャンダル裁判で勝利したドイツの企業弁護士)、マイケル・イェードン博士(元ファイザー副社長)、その他国内外の無数の医師、教授、ウイルス学者、生物学者、データ専門家や弁護士にさらなる協力要請を行い、その一部はすでに警察に直接連絡を取っていることを、シンプソン警部(首都警察トップのクレシダ・ディックの補佐)が認めている。

 

訴えは、公職追放、大量虐殺、人道に対する罪など。

 

訴えの内容は、公職追放、過失致死、会社員過失致死、殺人、殺人謀議、大量虐殺、人道に対する罪など、数多くの重大な犯罪を申し立てている。

証拠を見たいならばこのサイトにアクセスせよ。

 

元警官のセクストン氏はこう語る。

「これは大量虐殺に他ならない。またしても人間よりも利益が優先されたようだ。意図的なミスインフォメーションのキャンペーンが行われていだ。多くの人は、コロナ・ワクチンがまだ実験的な製品であることさえ知らない。これはこれまでに行われた犯罪捜査の中で最も広範囲に及ぶものだ。英国のすべての人々の生命と生活を脅かす国家的スキャンダルである。
もしゆるぎない証拠を見たいと思うなら、下記のサイトにアクセスすることをお勧めする。

Covid Vaccine Scientific Proof Lethal – SUN

 

参考情報

英、コロナ規制強化策を撤廃へ 感染ピークアウトで共生路線(ロイター)

 

マスク着用はいかなる場所でも法的に強制されることはなく、ワクチンパスは義務化されず、在宅勤務推奨も終了する。

英、コロナ規制強化策を撤廃へ 感染ピークアウトで共生路線 | ロイター

<ソース>