民衆世論裁判所がパンデミック計画を裁く大陪審プロセスを開始。

 

民衆世論裁判所がパンデミック計画を裁く大陪審プロセスを開始する。

f:id:tantotempo:20220210205613p:plain

ドイツの有名な国際弁護士であるライナー・フュエルミッヒ博士ら国際弁護士と判事のグループが、民衆世論裁判所による大陪審調査を開始した。これは自然法に基づくものであり、メディアリリースによるとその目的と行動計画がこのように述べられている。

Grand Jury (grand-jury.net)

(この大陪審は)米国の大陪審の手続きをモデルにした犯罪捜査を行うことをここに発表します。この大陪審調査は、パンデミックのための共通計画の策定と実行を援助、幇助、積極的に参加した「指導者、組織者、扇動者、共犯者」に対する、現在までのCOVID-19の「人道に対する罪」の利用可能なすべての証拠を、世界の市民からなる陪審員に提示するためのモデル法的手続きとして機能します。捜査の対象となる犯罪には「人道に対する罪」を犯すという共通の計画に従って行われた、あるいは行われなかったすべての行為、および世界中の陪審員のさまざまなコミュニティで非難されたすべての犯罪行為が含まれます。

この調査は、民衆の、民衆による、民衆のためのものであり「民衆世論裁判所」と呼ばれることになります。現行制度の法廷では実際の証拠を審理する裁判所を見つけることができなかったため、私たちは現行制度の外で自然法に基づいてこの手続きを行っています。これは、(訳注:司法関係者とか一部の人ではなくて世界中の)すべての人が善と悪を容易に区別することができるという確固たる信念に基づくものです。

 

メディアリリース

民衆世論法廷による大陪審の手続き

自然法を通じて国民の良心に力を与える

"一人への不正は全員のへの不正"

https://grand-jury.net/Media%20Release%20Grand%20Jury%20Proceeding%2002-05-2022.pdf

 

第1日目のビデオ

 

この第一日目のビデオがすでにリリースされている。今後、世界中の多くの科学者、経済学者、ジャーナリストらが召集される予定だという。

Grand Jury | Day 1 (English)

このビデオの日本語字幕入りのものがある。