ウィキスプークスが明らかにした「プランデミック」の実行者たちの全リスト

 

超貴重:ウィキスプークスが明らかにした「プランデミック」の実行者たちの全リスト

「現存する1861人のうち、まだ生きている150人以上のビルダーバーガー(ビルダーバーグ会議所属者)が、Covid-19イベントで重要な役割を果たした。下記の多くの人びとは、おそらくほとんどの者が種々の役割をもって活躍している。このページは、その中の最も重要な役割によって彼らをリストアップしようとするものである」 – ウィキスプークス

DNS攻撃でアクセスできなくなったウィキスプークス

 

8月25日以来、ウィキスプークスはDNS攻撃の犠牲になっており、彼らのウェブサイトはほとんどの人にとってアクセスできない。
The Exposeは「彼らのウェブサイトが再びすべての人にアクセスできるようになるまで、彼らの記事の一部を共有しする」といい、ウィキスプークスの記事を共有した(リンクはこのページの最下部にある)。The Exposeによると彼らのこのページは時々編集され、更新される予定だという。

 

2021年のビルダーバーグ会議が開催されたかどうかは不明だ。グループのウェブサイトは、「旅行と会議の制限のためにキャンセルしなければならなかった」と述べている。1861人の現存するビルダーバーガーのうち、以下にリストされている140人以上がCOVID-19イベントの管理に重要な役割を果たしている。このリストされている人の多くは、COVID-19 WEF加害者のリストにも載ってる。

現存するこの1861人のうち150人以上のビルダーバーガーがCOVID-19イベントで重要な役割を果たした。

運営委員(現職・元委員)には下線が引かれている。

 

「計画」の全部門に渡るとてつもないリストである。
なお、PDF化されたファイルはここ からダウンロードできる。
じっくりご覧いただきたい。

expose-news.com

CDC長官が、COVID-19ワクチンの安全性監視について虚偽の情報を提供したことを認める

 


CDC長官が、COVID-19ワクチンの安全性監視について虚偽の情報を提供したことを認める

疾病対策センター(CDC)所長は、同センターがCOVID-19ワクチンの安全性監視について虚偽の情報を提供したことを初めて公に認めた。

やったといっていたPPR分析を2021年にはまったく行っていなかった

 

CDCのロシェル・ワレンスキー博士は9月12日に公開された書簡の中で、CDCはこれまで2021年2月に特定の種類の有害事象報告の分析を開始したと発言していたのにも関わらず、実は2021年にはまったく行なっていなかったと述べた。

「CDCは、2022年3月25日から2022年7月31日の間に比例報告比率(PRR)分析*を行った」とワレンスキーは述べた。CDCはまた、最近、2021年2月26日から2021年9月30日の間にPRRが実行されていないことを明確にするためにEpoch Timesに行った以前の声明にも言及した。

註)比例報告比率分析
医薬品副作用報告データベースの情報を,特定の有害事象とその他の有害事象,特定の医薬品とその他の医薬品に分類して要約した集計表から算出される指標のこと

スー博士の発言の矛盾

 

CDCは2021年初頭から、管理を支援するワクチン有害事象報告システムに提出された報告書について、比例報告比率(PRR)と呼ばれる分析を行うことを複数の文書で約束していた。しかしCDCは6月、PRRは行っていないと発表した。またPRRの実施は「当局の管轄外」であるとも述べた。

その矛盾を突きつけられたCDCのジョン・スー博士は、7月にThe Epoch Timesの取材に対し、2021年2月にPRRの実施を開始し、「現在も継続している 」と答えた。
しかし、その数週間後、CDCはスーは誤っていると発表した。

「CDCは2022年3月25日から2022年7月31日まではPRRを実施した 」と広報担当者は8月にThe Epoch Timesに語った。

ウォレンスキーの新しい書簡は9月2日付けで、9月6日にロン・ジョンソン上院議員に送られたもので、ウォレンスキーが自分の機関が虚偽の情報を提供したことを認識していることがわかる。

「いかなる正当性も欠いている」

 

ワレンスキーの手紙には、なぜこのようなことになったのかの説明はなかった。

上院国土安全保障・政府問題調査小委員会の共和党トップであるジョンソンは、この書簡に対してワレンスキー氏に「なぜCDCがある期間にはPRRを行い、他の期間には行わないのか、いかなる正当性も欠けている」と指摘した。
「また、スー博士の主張が...CDCの(最初の)回答と完全に矛盾している理由、および私に対する2022年9月6日の回答についても、何の説明もなかった」と付け加えた。
彼は、CDCがなぜ3月までPRRを行わなかったのか、PRRが行われなかったと言ったときになぜ誤った情報を国民に流したのかなど、状況についてCDCに回答を求めた。
CDCとワレンスキーは、コメントの要請に応じなかった。

議事妨害:「CDCの全体的な透明性の欠如は容認できない」


CDCは、実施されたPRRの結果をまだThe Epoch Timesに提供していない。また、ジョンソンにも提供していない。
食品医薬品局(FDA)は、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)の報告に対して経験的ベイズデータマイニングを行ったが、最近その結果をEpoch Timesに提供することを拒否している。

ワレンスキー氏は新しい書簡で、経験的ベイズデータマイニングはより信頼性が高く、PRRの結果は それと概ね一致しており、新しいものはなかったと主張した。


「しかし、これらの分析を議会や米国民に提供しなかったため、国民はあなたの主張を検証することができないのだ」とジョンソンは述べた。
さらに、「この件に関するCDCの一貫性のない声明に照らして、CDCの全体的な透明性の欠如は容認できない」とも述べた。

 

出典:CDC Director Admits Agency Gave False Information on COVID-19 Vaccine Safety Monitoring (theepochtimes.com)

モデルナがファイザーを提訴した本当の理由は、パンデミックが始まる前にファイザーよりも先に特許を取得していたからだ。

 

モデルナがファイザーを提訴した本当の理由は、パンデミックが始まる前にファイザーよりも先に特許を取得していたからだ。

 

ご存知のように、あなたの政府は、もしあなたが彼らのCovid-19ワクチンによって障害を負ったとしても、ファイザーやモデルナのような企業は責任を負わないという免責を与えている。この法律により、被害者は損害賠償のための裁判を起こすことができない。
だから、モデルナが今、mRNA Covid-19ワクチンをめぐる特許侵害の疑いでファイザーを訴えていることに「どこまで欲深いのか」と苛立ちを感じるかもしれない。
しかし、その苛立ちはモデルナがCovid-19のワクチンでファイザーを訴えている本当の理由を知れば、怒りと不信に変わるだろう。

モデルナがファイザーを訴えているホントの理由:それは彼らがSARS-CoV-2の特許をもっていて”パンデミック”の前にワクチンを作り終えていたから。

 

というのは、公式文書によると、モデルナがファイザーを特許侵害で訴えている本当の理由は、モデルナが機能獲得研究中にCovid-19ウイルスの作成を手伝い、早くも2013年の段階でそのウイルスの一部を特許化したことにある。つまり、SARS-CoV-2をモデルナが実質的に所有しているということだ。
このことは、世界が「Covid-19」の存在に気づく数カ月前に、モデルナが「Covid-19」ワクチンを開発していたことを示す、いまだ公開されていない文書があることを示唆する

モデルナは、ファイザーとそのパートナーであるバイオンテックが、モデルナが2010年から2016年にかけて出願した特許を踏みつけているとして、米国とドイツで特許侵害訴訟を起こしている。
ファイザーは「訴状を十分に検討していない」としながらも、「ファイザー/バイオンテックのCOVID-19ワクチンは、バイオンテック独自のmRNA技術に基づき、バイオンテックとファイザーの両社によって開発されたことを考えると、この訴訟には驚いている」と述べている。

武漢での発生の前にNIAID、モデルナとノースカロライナ大学チャペルヒル校が秘密協定に署名している。

ノースカロライナ大学チャペルヒル

まず、中国の武漢SARS-CoV-2が発生したとされる少なくとも19日前に、モデルナがコロナウイルスワクチン候補を持っていたことを証明する機密協定から見ていこう。

ここで見ることができる秘密協定は、「国立アレルギー感染症研究所」(NIAID)と共にプロバイダーの「モデルナ」が、NIAIDとモデルナが開発し共同所有する「mRNAコロナウイルスワクチン候補」を、2019年12月12日に受領者の「ノースカロライナ大学チャペルヒル校」へと譲渡することに合意したことを示している。
この譲渡のための物質移転契約は、2019年12月にノースカロライナ大学チャペルヒル校の二名、NIAIDの代表者二名とモデルナの二名が署名している。

これらの署名はすべて、新型コロナウイルスの出現が疑われることを知る前に行われたものだ。世界保健機関(WHO)が、中国の武漢でウイルス性肺炎の集団感染が疑われることを知ったのは、2019年12月31日のことだった。しかし、この時点でもWHOは、新型コロナウイルスとされるウイルスが原因であるとは断定せず、代わりに肺炎は「原因不明」であるとしていた。
2020年1月9日になって、WHOは中国当局が集団発生の原因を新型コロナウイルス(後にSARS-CoV-2と呼ばれるようになった)と断定したと報告し、その結果発生した病気がCOVID-19と呼ばれるようになったと発表した。

なぜ移管されたのか?この謎をあなたは解けるか?

 

では、なぜモデルナが開発したmRNAコロナウイルスワクチン候補が、2019年12月12日にノースカロライナ大学に移管されたのか。
私たちが知らないなにかを、モデルナは知っていたのか?
Covid-19が人工の「ウイルス」であり、Covid-19の実験用ワクチン剤の販売で数十億円を稼いだアメリカの製薬・バイオテクノロジー企業であるモデルナ社が、それを作ったことに関係があるのだろうか?

デイリー・メール紙が報道したモデルナのフーリン切断部位の19塩基配列の特許

2月23日付のDaily Mailに、Covid-19のフーリン切断部位をコードする19の塩基配列ヌクレオチド)について、モデルナが特許を取得したとの記事が掲載された。 
彼らは、インド、スイス、イタリア、米国の科学者による論文(MSH3 Homology and Potential Recombination Link to SARS-CoV-2 Furin Cleavage Site)を引用し、モデルナが特許を有する19の塩基配列が、自然界のどこにも出現しない状況でCovid-19としてランダムに出現する確率は3兆分の1だと計算している。

しかし、調査によると、Daily Mailで報道されたようにモデルナは2016年にUS9587003Bの特許だけを出願していたわけでなかった。彼らは実際、2013年にUS9149506B2、US9216205B2、US9255129B2、US9301993B2の4つの特許を同様に申請していた。


繰り返しになるが、つまり事実上、モデルナは武漢の集団感染が起こる6年前の2013年には、機能獲得研究によって取得した特許で、Covid-19にヒトへの感染力を与えるフーリン切断部位を含む19の塩基遺伝子配列を開発していたのだ。Daily Mailや他のウイルス報道にあったように、3年前ではない。

モデルナが特許を有する最終コドン完成型挿入遺伝子配列「CTCCTCGGCGGGCA」は、天然ウイルスには存在していないし、CGGでコードされたフーリン切断部位「CCTCGGCGCACGT」も存在しない。
でも、これはバクテリアの中、人間の中、牛の中、植物の中には普通に存在している。

ウイルスはバクテリアに侵入し、その遺伝子を挿入することができる。しかし、バクテリアは自分の遺伝子をウイルスに入れることはできない。自然は、ウイルスにその遺伝子を組み込む機会がたくさんあったのに、そうすることを拒否してきたのだ。

Covid-19は人間が作ったものというのは間違いないことだ

 

だから、バクテリアのDNAがウイルスの中に入るのは、人間の介入によるしかない。つまり、Covid-19ウイルスは人間が作ったものに間違いないのだ。

モデルナはCovid-19が公式に存在する前にmRNAコロナウイルス候補を作ることができたし、現在ファイザーを特許侵害で訴えているのは、そのためである可能性が高い。

 

出典:EXCLUSIVE – Official Documents confirm real reason Moderna is suing Pfizer: Moderna created & patented COVID Virus in 2013 following Gain of Function Research which allowed Moderna to develop COVID Vaccine before World knew COVID-19 existed – The Expose (expose-news.com)

欧州議会議員、EU Covid委員会でアストラゼネカとモデナにワクチンとワクチンの契約について追求

 

欧州議会議員、EU Covid委員会でアストラゼネカとモデナにワクチンとワクチンの契約について追求

 

月曜日、欧州議会クリスティアン・テルヘス議員は、モデナ社のステファン・バンセルCEOとアストラゼネカ社のイスクラ・レイック欧州・カナダ担当副社長に対し、厳しい質問を浴びせかけた。
SARS-CoV-2ウイルスのDNA配列を自社で解読したかどうか、自社のワクチンがウイルスの拡散を阻止したかどうか、ワクチン試験参加者が死亡したかどうか、政府との補償契約や「秘密」契約について明らかにするよう求めたのである。

ギリアド・サイエンシズ、サノファイ、アストラゼネカ、モデルナの代表者が出席

 

テルヘスは、欧州連合(以下EU)のCovid-19パンデミックに関する特別委員会のセッションで、この疑問を2人に直接投げかけた。 4月、新たに発足した委員会は、キャサリン・ヴァン・ブレンプトを委員長に選出した。製薬会社との委員会は9月5日に開催され、ギリアド・サイエンシズ、サノファイ、アストラゼネカ、モデルナの代表者が出席した。
テルヘスは、自分の質問と企業の代表者の回答を収めた8分間のビデオクリップを、自身のFacebookページに投稿した。

モデナ社とアストラゼネカ社の代表者は、その回答の中で、ワクチンを早く作るように要求した州・政府からの要請を受けてワクチンを製造しただけだと述べた。 そして、そのため潜在的な損害に対する補償金の支払いからの保護、補償を求めたとも述べた。

驚くべきステファン・バンセルの回答。
米国で認可された2価ワクチンはヒトでテストされていない!

 

バンセルはまた、最近米国で承認された2価ブースターは、以前にヒトでテストされていないことを認めた。
彼のもう一つの重要な声明は、ワクチンは2020年の初めに中国当局によって提供されたウイルスのDNA断片に基づく製品であり、DNA全体ではないということだった。

「我々は史上最大の汚職スキャンダルを目撃しており、その代償は人々の生命をも危険にさらしている」

 

ビデオクリップの最後で、テルヘスは彼の結論を述べた。

< 結論 > 

1. モデルナは、EU 加盟国および欧州委員会との間で締結された契約をいつ完全に公開するのかという質問への回答を避け続けている。
2. 製造会社は、ワクチンをテストするのに十分な時間がなかったことを認めている。そのため、彼らは政府に責任を負わないという保証を受け取れるように求め、実際にそれを受け取った。

ワクチンは十分にテストされていなかったが、政治家は彼らの要求に応じて、即座に生産されたこのような製品を人々にワクチン接種することを強制する法律を通過させた。

 

「すべては、今日に至るまで公開されていない契約に基づいて行われた。要するに、私たちは史上最大の汚職スキャンダルを目撃しており、その代償は人々の生命をも危険にさらしているのだ」

と、テヘシュはビデオの投稿に付随する説明文に書いている。

 

出典:MEP Grills AstraZeneca and Moderna About Vaccines and Vaccine Contracts During EU Covid Committee Meeting – The Expose (expose-news.com)

提訴により、アメリカ連邦官僚がソーシャルメディア企業に言論検閲を強要していることが明らかになった。

 

提訴により、アメリカ連邦官僚がソーシャルメディア企業に言論検閲を強要していることが明らかになった。

少なくとも11の連邦機関の職員が関与している。

 

新市民自由同盟(NCLA)、ミズーリ州司法長官、ルイジアナ州司法長官は、アメリカ人の良心に衝撃を与える広大な連邦検閲体制に蓋をする訴訟を起こした。この訴訟(State of Missouri ex rel. Schmitt, et al. v. Joseph R. Biden, Jr., et al.)の証拠開示に関する共同声明は、少なくとも11の連邦機関の多数の連邦職員が、連邦職員が好ましくないと考える民間言動を検閲し弾圧するためにソーシャルメディアプラットフォームと密かに連絡を取っていることを明らかにしている。そして、この違法な事業は大成功を収めている。

合衆国憲法修正第1条の下、連邦政府は個人の言論を取り締まることはできないし、思想の市場において勝者と敗者を選ぶこともできない。しかし、政府は、これまで明かされていなかった大規模な言論統制を行っており、現在も行っている。複数の政府機関の情報のやり取りによると、連邦政府ソーシャルメディア企業に多大な圧力をかけており、企業はそれに何度も屈している。

連邦検閲官僚の軍隊が存在している。

 

今回わかったことは、ホワイトハウス、HHS、DHS、CISA、CDC、NIAID、公衆衛生局長、国勢調査局、FDA、FBI、国務省財務省、米国選挙支援委員会に配置された当局者を含む連邦検閲官僚の軍隊があることだ。これらの連邦政府関係者は、自分たちが及ぼす圧力が、ソーシャルメディア・プラットフォームに検閲を強化するよう誘導する効果的かつ必要な方法であることを十分に認識していることが、情報のやり取りによって示されている。サイバーセキュリティとインフラセキュリティ庁の長官は、政府との協力に対するソーシャルメディア企業の「ためらい」を克服する必要性についてさえ、口を酸っぱくして言っている。

彼らの行動は、ソーシャルメディア・プラットフォームにおける検閲や、核心的な政治的発言を含む言論の自由の抑圧をかつてないほど増大させた。現代の公共の場において、多くの視点や発言者が不法かつ違憲に沈黙させられ、弾圧されている。このような政府の不法な干渉は、ソーシャルメディアを利用しているか否かにかかわらず、すべてのアメリカ人の言論の自由の基本的権利を侵害するものだ。
このような体制の全容を明らかにするには、さらに多くの証拠開示が必要である。すなわち、関与した他のホワイトハウスおよび政府機関の職員の身元や、ソーシャルメディア企業とのコミュニケーションの性質と内容などの情報の開示だ。

アメリカ政府は特にファウチの情報のやり取りの開示に抵抗している。

 

政府は非協力的で、特にアンソニー・ファウチの情報のやり取りに関しては、あらゆる段階で開示命令に従うことに抵抗している。被告人は、例えば、ホワイトハウスの情報のやり取りは、外部とのコミュニケーションにはその特権は適用されないとしても、特権があるなどと主張している。ルイジアナ州西部地区連邦地方裁判所は、政府被告の反論を覆し、関連性が高く、証拠能力があるこの情報を直ちに提供するよう命令すべきである。

NCLAは以下の声明を発表した。

「もし、今までCovidの公式メッセージにあえて反対するアメリカ人に対する検閲の背後に、連邦政府の存在があるという疑念があったのであれば、その疑いは払拭された。政府がソーシャルメディア企業に圧力をかけ、アメリカ人を黙らせたという衝撃的な事実が明らかになったのだ。この官僚たちは、自分たちの違憲行為の程度を明らかにしようとする努力に、各段階で抵抗し続けている」
―ジェニン・ユネス、NCLA訴訟顧問

 「アメリカ人の言論権に対する政府の干渉が信じられないほど広範囲に及んでいることをが、信じられるためには目の前に出されなくてはならない。しかし、この事件で明らかになったことすべてにも関わらず、被告である政府はこの違法な計画に関与したすべての公務員の名前を開示する義務に抵抗している」
―ジョン・J・ヴェッキオネ 、NCLA シニア訴訟顧問

 詳細はこちらの訴訟ページを参照。

 

そして9月7日、ついに、ファウチらに対する情報開示が求められた。

 

速報:LA西地区裁判所は、アンソニー・ファウチやホワイトハウス報道官のカリーヌ・ジャン=ピエール らの政府高官からの情報開示を認めた。

 NCLAについて

NCLAは、著名な法律学者フィリップ・ハンバーガーによって設立された超党派の非営利の市民権団体であり、行政国家による侵害から憲法の自由を守ることを目的としている。NCLAの公益訴訟およびその他の無料奉仕活動は、州および連邦政府機関の違法な権力を抑制し、アメリカ人の基本的権利を回復するための新しい市民的自由運動を促進するために尽力している。

 

出典:NCLA Suit Uncovers Army of Federal Bureaucrats Coercing Social-Media Companies to Censor Speech - New Civil Liberties Alliance (nclalegal.org)

英国政府は未接種者は国民のわずが8%だという嘘をついていることが発覚した。日本政府の接種者数の統計は確かなのだろうか?

英国政府は未接種者は国民のわずが8%だという嘘をついていることが発覚した。日本政府の接種者数の統計は確かなのか?

英国政府が発表した公式統計は、Covid-19注射の有効性とそれを拒否した人々の真の数について、英国国民に嘘をついていることを証明している。

2021年12月に話を戻すと、アンドリュー・ニールがデイリー・メール紙に発表した悪名高い見出し、「英国の500万人のワクチン拒否者を罰する時が来た:彼らは私たち全員をさらなる制限の危険にさらした」を思い出すかもしれない。

英国の500万人のワクチン拒否者を罰するときが来た。彼らは我々をより多くの制限の危険にさらす、とアンドリュー-ニールは言う。

BBCも同様の物語を売り込んでいる。2022年7月、彼らは「人口の8%がCovid-19の予防接種を受けていない」理由を探ろうとしたとされる「目を見張るような」ドキュメンタリーのリリースを発表した。

ハンナ・フライ教授 は、国民の 8% が未接種で いまだにCovid-19 の予防接種を受けていない理由を探究する。BBCの目を見張るような新しいドキュメンタリー

アンドリュー・ニールの見出しとBBCのこのドキュメンタリーは、どちらもCovid-19パンデミックとされるものの当初から、あなたがどのように嘘をつかれてきたかを示すすばらしいサンプルだ。

 

英国では1890万人がまだ未接種で、国民の50%が3回目の接種を拒否している!


というのも、英国政府によると、英国ではワクチン接種の資格がある1,890万人がいまだに予防接種を受けていないからだ。これは接種対象者の30%に相当し、国民の50%が3回目の投与を拒否していることになる。
そして、別の英国政府の報告書は、Covid-19の死亡者の94%が2022年4月の初めから予防接種を受けた人びとで、それらの死亡数の90%が3回/4回の接種者であるという驚くべきことを求めている。

 

出典:FACT CHECK: Dear Andrew Neil & BBC News… UK Gov. reports prove 30% of England’s population are NOT Vaccinated, equating to 19 million people, & 30 million (50%) have refused the Booster jab… Stop lying to the public! – The Expose (expose-news.com)

ワクチン接種者の体にできる”血栓”は血液が凝固したものではなかった

 

ワクチン接種者の体にできる”血栓”は血液が凝固したものではなかった

現在、ヒト血液の元素組成を、新型コロナウイルスワクチン接種を受けて死亡した人の体内から採取した血栓サンプルの元素組成と比較するICP-MSラボ試験結果が公表されている。この血栓はリチャード・ハーシュマンによって提供され、これらの血栓は、1回以上のCOVIDワクチン接種を受けてから数週間または数ヶ月で「突然死亡した」人々の体内で広く報告されている。

現在、全世界で毎日1万人がワクチンで死亡している。

超過死亡データに基づく厳密な分析によると、現在、毎日約10,000人がCOVIDワクチンで死亡している。これまでに世界中で500万人から1200万人の死亡者が発生している可能性があり、これらの自己組織化凝塊は、mRNA実験薬の注射を受けた人々の体内でサイズと質量を増し続けているため、ワクチンでまだ死亡していない多くの人々が今後数ヶ月から数年で死亡することは確実である。
ティーブ・キルシュは、現在、投与されている新型コロナウイルスワクチン1,000回分ごとに1人が死亡していると概算しているこの数は、ワクチン犠牲者の血管や動脈の内部で非常に多くの死を引き起こしている凝塊が「成長」(自己組織化)し続けているように見えるため、時間とともにほぼ確実に増加する。したがって、新型コロナウイルスワクチンの最終的な犠牲者は数年にわたって経験され、桁違いに高く、潜在的に100人に1人、さらには10人に1人になる可能性があるが、このワクチン接種後の死亡現象がどこで横ばいになるかを知るには、今後数年間にわたって過剰死亡を注意深く監視する必要がある。

 

米国では今までに60万人が死亡

 

これまでのところ、世界中で120億回以上の新型コロナウイルスワクチンが投与されている。米国では6億回分以上が投与されており、キルシュ氏は、米国だけでも60万人のアメリカ人がすでに新型コロナウイルスワクチンによって死亡している可能性が高いと推定している(比較のためにいうと、これはベトナム戦争での米兵の総死傷者数の約12倍である)。

ここに私(マイク・アダムズ)が実験室の顕微鏡下で、これらの血栓の1つを撮った写真がある。

ワクチン接種後の血栓の謎を追う

ジェーン・ルビー博士は、これらの凝塊の組成と、犠牲者に死亡を引き起こす際の作用機序を決定しようとする最前線の研究者の一人だ。ルビー博士は私たちをハーシュマンとつなぎ、食品と水の分析を専門とするISO認定の17025承認の研究所でICP-MSを介してテストした血栓サンプルの手配を手伝った。
これらのICP-MS試験は、今年の6月23日に実施された。サンプル質量として0.4528グラムの血栓を使用した。

ICP-MS分析結果は、これらの血栓が血液でできていないことを明らかにしている ― それらは「血栓」ではない。

血栓や血液サンプルについてさらに多くの検査を行う予定だが、これまでに見たデータは、これらの血栓が「血栓」ではないことを明らかにしている。これらは凝結した血でできているのではない。
これをどのようにして知ることができたのか?元素比と密度が大きく異なるためだ。ICP-MSの結果(下記の完全な結果を参照)に基づいて、次の比較チャートを検討し、鉄やマグネシウムなどの栄養価の高い「マーカー」要素間の血中元素濃度と血餅の顕著な違いに注意を向けてほしい。

1つの結論は避けられない。
血栓は、人間の血液中に存在するであろう重要なマーカー要素(鉄やカリウムなど)をほぼ完全に欠いているが、電子機器や回路で使用される元素の有意に高い濃度を示している。

それらの凝塊は”生きている”必要はない


この分析は、これらの凝塊が「生きている」のか死んでいるのか(髪の毛や爪などのように)の質問には特に答えていない。私自身の専門的な意見は、これらの凝塊は生きている構造ではないということだ。彼らは、私たちがこれまでに見ることができるものから、自己集合した死んだ生物構造であるように見える。
しかし、これは最初の評価に過ぎず、追加の観察や所見によって変わる可能性がある。例えば、プリオンは自己組織化しているが、非生物の生体構造でもある。それらは本質的に、脳(または他の領域)全体に広がる誤った折り畳みタンパク質であり、神経学的細胞の正常な構造と機能の両方を無効にする形態学的変化を引き起こす。自己組織化するために何かが生きている必要ではない。

ワイヤーが接続された凝塊


次の顕微鏡写真は、私たちの研究室で約1500倍の倍率で撮影され、これらの凝塊の1つからワイヤーに見える突起上の繰り返し構造のように見えるものを示している。これは人間の髪の毛ではない。それは血栓に接続されている。

まもなく追加の顕微鏡画像を含む、より多くの分析結果がまもなく発表される予定だという。

 

出典:EXCLUSIVE: Natural News releases post-vaccine clot ICP-MS elemental analysis results, comparing clots to human blood … findings reveal these clots are NOT “blood” clots – NaturalNews.com

「ファイザー社は3.3兆ドル(約450兆円)の損害賠償責任を負う可能性がある」

ファイザー社は3.3兆ドル(約450兆円)の損害賠償責任を負う可能性がある」

ファイザー社のワクチン内部告発者は、ファイザー側の虚偽請求訴訟の棄却申し立てに反論した。この内部告発者の弁護士は「ファイザー社は3.3兆ドル(約450兆円)の損害賠償責任を負う可能性がある」といった。
この訴えは、ファイザー社とその下請け会社2社が、COVID-19ワクチンのFDA承認を得るために偽の臨床試験結果を提供し、虚偽請求取締法に違反したとするものだ。

 

内部告発者ブルック・ジャクソン ── 「ファイザーと下請け企業はFDAの認証を受けるために、偽の臨床試験結果を提出した」


この内部告発者とは、ファイザーのワクチン開発に使用された臨床試験の1つで地域ディレクターとして働いていたブルック・ジャクソンだ。彼女の弁護士は、8月22日の回答書で「被告は、不正な証明書、虚偽の陳述、データの改ざん、臨床試験の汚染、内部告発者の解雇は、不正を回避する方法を契約したという理論に基づいて無視できると主張している」と書いている。

ジャクソン氏の訴えは、ファイザー社とその下請け会社2社が、COVID-19ワクチンのFDA承認を得るために偽の臨床試験結果を提供し、虚偽請求取締法に違反したとするものである。

ファイザーを潰すには十分な金額

 

連邦法では、個人や企業が意図的に政府に嘘をついたことを証明できれば、個人が政府に代わって訴え、3倍の賠償金を勝ち取ることができる。
ジャクソンの弁護士の一人、ワーナー・メンデンホール氏は、The Epoch Times紙に、支払額は3兆3千億ドル(約450億円)にもなる可能性があると語った。
ファイザー社を倒産させるには十分な額だ」とメンデンホール氏は言う。
メンデンホール氏は、数百万ドル規模の虚偽請求訴訟を勝ち取ってきた法律事務所で、米国政府がファイザー社に支払ったCOVID-19ワクチン1億回分以上に対する20億ドル以上の金額を基に試算している。

 

ファイザーと下請けの2社は反論している。
さて結果はどうなるか。ファイザー側が負ければ間違いなく倒産だ。

参考記事:国民に打たれたCOVID”ワクチン”は、承認前に試用されたものと同じものではない (2022年4月6日)

出典:

www.theepochtimes.com

 

ワクチンにはmRNAもスパイクプロテインサブユニットもなかった!それは生物兵器ではなく化学兵器だ!

ワクチンにはmRNAもスパイクプロテインサブユニットもなかった!それは生物兵器ではなく化学兵器だ!

国際科学者グループが、12ブランドのCovidワクチンに同じハイドロゲルと還元型酸化グラフェンが含まれていることを発見した


ポアニマ・ワグ(インド系アメリカ人)は7カ国18人の科学者のグループの一員で、12ブランドのCovid「ワクチン」2,305検体を分析した。木曜日、彼女はレジス・トレンブレイが司会を務めるグローバル・カンバセーション・ポッドキャストで、「スキャムデミック(詐欺パンデミック)」シリーズのパート3として、その調査結果について語った。 

「パンデミック」の前にワクチンが作られた

 

Business Insiderが報じたように、バイオンテックの共同創業者であるウーア・シャヒン は、2020年1月にファイザーのワクチンを数時間で設計した。そして、モデルナのワクチンもわずか2日で設計を完了した。 
2020年3月の公式なパンデミックの発生日の前に、分離も精製もされず、知られてもいないウイルスのワクチンをどうやって作るのか?ワグは、「これはすべて、何年も前から計画されていたことなのだ」と語った。

通常の検索エンジンではワグの経歴は見つからなかったが、プレゼンテーションの冒頭でその概要を紹介してくれている。

2021年1月末、ワグを含む4人の科学者のグループは、いわゆるCovid "ワクチン "の中身を分析することに挑んだ。さらに科学者が加わり、2022年8月23日現在、7カ国で18人の科学者が参加している。彼らは現在、合わせて12ブランドから入手した合計2,305のサンプルを分析している。

ファイザー/バイオテック/コミナルティ
モデルナ
ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)
ノババックス
アストラゼネカ
シノファーム(中国)
シノベイト(中国)。
コヴィシールド(インド製AstraZeneca)
ソベラーナ02(キューバ)
パスト・コバック(イラン)
カンサイノ(中国)
ジフィヴァックス(中国)

すべてのワクチンの中身は全部同じだった!


「私たちのグループの全員が、生物製剤とmRNA、スパイクタンパク質とサブユニット、アミノ酸濃度、タンパク質濃度、乳化剤、脂質、偽ウイルスとウイルスベクターなどのワクチン剤内の生化学を研究するために毒物学の技術を採用してきた。
私たちはナノ粒子と還元型酸化グラフェンを見るために、可能な限り特殊な形態のライブ顕微鏡を採用した。場合によっては、走査型電子顕微鏡(SEM)を用いて、12,000倍から15,000倍の高倍率でより鮮明な画像を得ることができた。
しかし、私たちは主にラマン顕微鏡と呼ばれるレーザーを使った顕微鏡を使った。それはグラフェンのような分子を研究するのに非常に有効だ。

2021年2月以降、私たちのグループの何人かの科学者とはそれ以前から、これらのワクチンをすべてテストした結果、これらすべてのワクチンの実際の中身は全部同じものであることを検証した。
ワクチンはすべて同じものなのだが、ファイザー、モデナなどのブランド名が異なり、アジュバントや合成脂質ナノ粒子に細かな違いがある。
つまり、mRNA、スパイクプロテイン・サブユニット、シュード・ウィルスベクターなどの生物学的物質は一切検出されなかったのだ。(訳者註:スパイクタンパク質は、コンピューター上で作成されたフィクションで現実には存在しないということ)
このワクチンは致命的な "化学カクテル "であり、生物兵器ではなく、化学兵器なのだ。

 

<参考記事:カナダの研究者が、モデルナとファイザーのCovidワクチンにカーボンナノテクとツリウムを発見 - Tanto Tempo (hatenablog.com)

ナガセ医師は「mRNAはないか、消失していた。非生物的なものが成長を続けている」と述べている。>

 

同グループは、分析したすべてのサンプルから以下の成分を検出した。

アジュバント(防腐剤)、主に水酸化アルミニウムだが、その他にもいくつかある。
スクロース(砂糖)
塩化ナトリウム(食塩)

PEGやSM102などの合成脂質ナノ粒子
ハイドロゲル
数兆個の還元型酸化グラフェンのナノ粒子
重金属汚染のナノ粒子の数十兆個の粒子

毒性は35種類あり、21年と22年のインフルエンザ・ワクチンも同じ成分だった

ワグは、投与されるワクチンにはそれぞれ異なるレベルの毒性があることを忘れてはならないと強調した。
「我々のチームは、現在、ワクチンの毒性レベルに弱毒性から強毒性、そしてその間にあるものまで、35種類のバリエーションを発見した」
また、ワグは2021年と2022年に15本のインフルエンザワクチンを一括して検査し、Covid-19ワクチンと同一の成分であることを確認した。
「子供用のCovid-19ワクチンも数本(具体的には10本)テストした。子供たちは、大人用とまったく同じワクチンを受けている。成分には何の違いもない。まれに、子供が大人に投与されるのと同じ量の0.5mlを打たれることがある」とワグは言った。

ハイドロゲルと酸化グラフェンは人体の内部をショートさせる。

彼女は、ポリマーやハイドロゲルは磁性を持つためナノアンテナとして使用されると説明した。
「それらはまた、一種のナノ構造に自己結晶化する能力を持っている」

還元型酸化グラフェンは、体内で小さな粒子に分解されない安定した化合物である。高い磁性を持ち、熱力学的で正の圧電電荷を持っている、とワグは言う。
還元型酸化グラフェンはその正の磁性と電荷のために、文字通り人体の内部をショートさせ、大規模な炎症と組織の変性を引き起こす ── そのせいで、心筋炎、心膜炎、卒中、血栓、心臓発作、発作がワクチンを受けた人々に驚くほど多く見られるのだ。体内の電気的活動は完全に破壊され、ほとんどの場合、身体は大規模な全身性炎症で反応し、最終的に変性と死を引き起こす」

酸化グラフェンは電磁波によって活性化され、特に5Gスペクトルの一部である周波数によって活性化される。酸化グラフェンは、DARPAが特許を取得したハイドロゲルの主成分だ。Covidワクチン、PCR検査用綿棒、マスクに使われているのはこのハイドロゲルだ。

 

ワグたちのグループが発見したハイドロゲルは、キャリー・マディ博士が警告してきたことを裏付けるものだ。2013年にアトランタで開催されたテクノ・トランスヒューマン会議に参加して以来、マディ博士はワクチンに関する真実を明らかにしようとし、その結果、「トランスヒューマニズムの内部告発者 」として知られるようになった。Covid「パンデミック」の初期から、彼女はCovid「ワクチン」の成分、ハイドロゲルがその一つ、とその目的について警告してきた。  2020年7月の動画【タイムスタンプ17:31】で、マディ博士はこう警告している。

DARPAは、柔らかく融通性のあるハイドロゲルを製造する会社に資金を提供した...健康モニタリングを行うために皮下に注射する...スマートフォン・アプリと同期してユーザーにすぐに健康状態の洞察を与えることができる。しかし、ハイドロゲルのナノテクノロジーは、一度埋め込むと体内で成長し広がっていく。これが私たちのDNAにどのような影響を与えるかはわからない。人工知能を通して、直接、継続的に情報を送ることができることは分かっている。

重金属汚染


最近、ドイツの研究者マイク・アダムスの両方が、ワクチンのサンプルに重金属汚染があることを発見した。 しかし、 ワグの発見は、はるかに大きなサンプルサイズに関するものであり、確証としての役割を果たすものだ。

「Covid-19のワクチンには、タングステン、クロム、鉄、ナトリウム(電気伝導性が高い)、ストロンチウム、マグネシウム、金・銀ナノ粒子、鉛、アンチモン、アルミニウム、スズなどの重金属微粒子による大規模な汚染があった。この重金属のカスは非常に安定性が高く、体内の脂肪組織に引き寄せられてそこに沈着し、体内で刺激と炎症を繰り返し、病気や体の退化を引き起こす。小児用ワクチンの重金属ナノ汚染については、こちらの論文を参照のこと。「ワクチンの新しい品質管理調査:マイクロ・ナノ汚染

大リセットは人類の側にあり寄生生物たちは絶望的な最後のあがきをしている。


ワグは、最後にポジティブな言葉でプレゼンテーションを締めくくった。

「Covid-19は不幸中の幸いだった。なぜなら、ワクチン被害、ワクチンによる死亡、ビッグファーマによる人間の健康の独占、過去120年以上にわたる人間の健康の破壊、あるいは単に私たちの身体、染色体、ミトコンドリアに対する世代間のワクチン被害といったテーマの恐ろしさに真摯に取り組むことができるようになったからだ」

「どのスキャムデミック(詐欺のパンデミック)も同じことを繰り返す。それは究極的には大規模な淘汰と人口削減、経済的、社会的荒廃を通じた完全なリセットだ。しかし、今回、リセットは人類の側にあり寄生生物たちは絶望的な最後のあがきをしている。どうか今いるその場で頑張って懸命に戦い、決して妥協せず、回復力を持ってほしい。私たちのすぐ目の前には黄金時代があることを知ってください。今はあきらめる時ではないのです!」

PCRテストのインチキについて

PCRテストは人間のRNA でプログラムされており、ウイルスのRNA ではないため、PCR の偽陽性率は 97% になる。検査を受けるのは人間であるため陽性反応を示す。また、通常の 25 ~ 30 サイクルのCT(閾値)サイクルではなく、50 サイクルという高いCTサイクル率が採用されているせいで、陽性となる人もいる。 

ワグがプレゼンテーションで取り上げたすべてのスライドのコピー(テキスト版も含む)とインタビュービデオのリンクを貼っておく。

https://expose-news.com/wp-content/uploads/2022/08/Poornima-Wagh-Scamdemic-Part-3-Slides.pdf

 

出典:An International Group of Scientists Find Twelve Brands of Covid Injections Contain Hydrogel and Reduced Graphene Oxide – The Expose (expose-news.com)

<翻訳者後記>

SARS-COV-2は存在しておらず、そのためスパイクたんぱく質もない。そしてやはりmRNAも使われていなかった。ヘビ毒も使わていない。
彼女の「寄生生物」という言葉 ── これはかなり意味深だ。

医療規制当局は2020年10月、COVIDワクチンが心臓障害、血栓、子供への害と死亡を引き起こすことを知っていたことを認めた。

 

医療規制当局は2020年10月、COVIDワクチンが心臓障害、血栓、子供への害&死亡を引き起こすことを知っていたことを認めた。

 

米国と英国の医薬品規制当局が認めざるを得なくなったCovid-19ワクチンに対する重篤な有害反応のすべては、Covid-19ワクチンが発売される前から、まさに同じ医薬品規制当局によって予測されていた。

FDAが公開した「有害事象の結果の可能性のある作業リスト案」

 

下の動画は、2020年10月に米国食品医薬品局(FDA)が公開したもので、動画内でスライドを提示している人は、「有害事象の結果の可能性のある作業リスト案」というタイトルのスライドを可能な限りの速くスキップしてやり過ごしている。

(2時間33分まで送って見てください。)


スライドには、次のように書かれていることに気づいただろうか。

「"COVID-19 "ワクチンのFDA安全性調査 有害事象の結果に関する作業リスト案(変更される場合があります)」

-ギラン・バレー症候群
-急性散在性脳脊髄炎
-横紋筋炎
-脳炎 /脊髄炎/脳脊髄炎/髄膜炎/脳症
-痙攣・発作
-ストローク
-ナルコレプシーとカタプレキシー
-アナフィラキシー
-急性心筋梗塞
-心筋炎・心膜炎
-自己免疫疾患
-死亡者数
-妊娠・出産の経過
-その他の急性脱髄性疾患
-非アナフィラキシー性アレルギー反応
-血小板減少症
-播種性血管間凝固症候群
-静脈血栓塞栓症
-関節炎および関節痛/関節の痛み
-川崎病
-小児における多症候性炎症性症候群
-ワクチン増強疾患

すべてのことがワクチンのリリース前にわかっていた。

 

血栓と凝固、心臓へのダメージ、女性の生殖に関する問題、心臓発作や脳卒中に苦しむ人たち、そして悲しいことに死んでいく人たち ── これらすべては、ワクチンが発売される前に、医薬品規制当局によって予測されていたことなのだ。

小児の多症候性炎症症候群も予測されていたが、これは冠動脈が拡大したり動脈瘤ができたりする毒素性ショック症候群や川崎病に似た症状を持つ、まったく新しい病気だ。また、心機能障害や低血圧を伴う心臓の炎症、発疹や目の充血、胃腸の症状もよく見られる。

 

医薬品規制当局は、Covid-19のワクチンが展開されたら人々に何が起こるかを正確に知っていたにもかかわらず、それを許可したのだ。
ビル・ゲイツが英国の医薬品規制機関であるMHRAの主要な資金提供者であることは、このことと関係があるのだろうか?ビル・ゲイツファイザーとバイオンテックの両社の株を大量に保有しているだけだよね?

 

追加情報1:コロナ死の90%以上がワクチン2回/3回接種者

 

英国政府が発表した公式統計によると、過去1年間に英国で発生したCovid-19の死亡者10人のうち、ワクチン接種を2回/3回受けた人が9人以上、2022年初頭以降のCovid-19による死亡者の91%、2022年4月初旬以降のCovid-19による死亡者の94%を占めている。

追加情報2:ワクチン接種した73人に1人(1.37%)が2022年5月末までにに死亡した。

2021年1月1日から2022年5月31日までの間にイングランドでCovid-19ワクチン接種を受けた後の死亡者の総数

接種1回あたりのイギリスでの総ワクチン接種摂取量と総ワクチン接種拒否率

上記の2つのグラフで示したように、英国で4,448万人がCovid-19ワクチンを少なくとも1回接種し、ワクチン接種を受けた人のうち606,537人が死亡したという事実に基づくと、悲しいことにこれはCovid-19ワクチン接種を受けた73人に1人(1.37%)が2022年5月末までに死亡したことになる。

追加情報3:ヨーロッパの公式の死亡率データによると、子供へのワクチン接種を承認して以来、超過死亡が691%増加した。

 

2021年第22週以降の数値を2022年第33週(1,856人の過剰死亡)まで合わせ、2017年から2020年と2018年から2021年の平均(234.75人の過剰死亡)と比較すると、欧州医薬品庁が2021年5月に12〜15歳の子供のためのCovid-19ワクチンを初めて承認して以来、ヨーロッパ全土の子供の超過死亡が691%増加していることがわかった。



出典:Medicine Regulators admitted in October 2020 that they knew the COVID Vaccines would cause Heart Damage, Blood Clots, harm to Children & Death – The Expose (expose-news.com)

UK Gov. confirms 9 in every 10 COVID Deaths over the last year have been among the Fully/Triple Vaccinated – The Expose (expose-news.com)

Official Government reports prove COVID-19 Vaccination is causing mass Depopulation; & Confidential Pfizer Docs. prove your Government knew it would happen – The Expose (expose-news.com)

Europe officially records a shocking 691% increase in Excess Deaths among Children since EMA first approved COVID Vaccine for Children – The Expose (expose-news.com)

 

中国、インドらがロシアでの軍事演習に参加する

 

中国、インドらがロシアでの軍事演習に参加する

この訓練は、ウクライナ戦争やインドと中国の国境地帯のラダックの膠着状態といった現在の国際情勢や地域情勢とは無関係だという。

今月末に行われる「ボストーク-2022軍事演習」

中国は19日、今月末にロシアで行われる「ボストーク-2022軍事演習」に自国軍が参加すると発表、この演習にはインド軍も参加するという。
中国国防部はプレスリリースで、中露両軍の年間協力計画と双方の合意により、中国人民解放軍は近い将来、軍事演習に参加するためにロシアに一部の部隊を派遣すると発表した。
これには、インド、ベラルーシタジキスタン、モンゴルなどの国も参加するとのこと。

このボストーク-2022軍事演習へのインド兵の参加について、ニューデリーのインド陸軍および国防省から直ちにコメントは得られなかった。
昨年、インドはロシアで行われたZAPAD2021演習に参加したが、これには中国やパキスタンを含む17カ国も参加している。

ロシア国営タス通信によると、ボストーク-2022の演習は8月30日から9月5日にかけて行われる。

出典:Indian, Chinese troops to take part in military exercises in Russia- The New Indian Express

中国を嫌がっているがために渋々QUADにも参加したインドがこの演習に参加する意味

インドはロシアから兵器と天然ガスを輸入している。特に天然ガスに関してはインドは、ウクライナ紛争が起こってヨーロッパ各国が経済制裁のために輸入を止めた後は、大量にかつ安価で輸入している。
地政学的に脅威を感じる中国とは距離を取りたいインドが、中国らと共にこの軍事演習に参加する意味はなにか?
これにはベラルーシタジキスタン、モンゴルなどの国も参加するし、去年のZAPAD2021演習にはパキスタン等も参加している。


一方で、国連で24日に発表されたウクライナ紛争に関する反ロシア共同声明は、193の国連加盟国の3分の1未満である58カ国が支持しただけに終わった。
58カ国の内訳はEU、米国、英国、ジョージア、トルコ、いくつかのアジアおよびラテンアメリカ諸国だった。

国連の本質は軍事同盟だが、もはや機能していない。
そして世界で孤立しているのはロシアや中国ではなく、G7だ。
世界の少なくとも3分の2の国々は、新しい秩序に向かって動き出している。

 

 

 

内戦か分国か ── アメリカのこの秋と冬

 

 

内戦か分国か ── アメリカのこの秋

フロリダ州知事デサンティス、GITMOを訪問。

Real Raw Newsによると8月20日(土)の午後、フロリダ州知事であり2024年の大統領候補の一人でもあるロン·デサンティスは米海軍のグアンタナモ基地(GITMO)を訪問した。 彼の訪問は予告されていなかったが、拍手喝采で歓迎されたという。
この日、デサンティスが最後に訪れたのは、GITMOの心臓部であるキャンプデルタ拘禁ブロックだった。そこは共和国に対する反逆罪で裁判または終身刑を待つディープステイターたちの現在の居住地だ。 その後、デサンティスは飛行機に乗って帰路についた。
GITMOに秘密のアクセスを許された政治家は稀で、だいぶ前のトランプ以来となったという。

Real Raw Newsでは、海兵隊トップのバーガー将軍は依然としてトランプ支持を堅持しているが、その下の幹部たちからはトランプに強い不満が出ており、デサンティスを次期大統領に推す声が非常に強まっていることを何回か報道している。

FBIのマールアラーゴ襲撃

8日にFBIがトランプのマールアラーゴの邸宅を急襲し、書類等を押収した。
ZeroHedgeはこの事件を受け、「我々は、トランプが国家安全保障の名の下に、プーチンに核の秘密を漏らした、あるいは漏らした可能性があるという物語になると推測する」と書いた。

また、FrontPageは「共和国の終焉」というタイトルの記事で、「FBIがトランプの家を家宅捜索したとき、アメリカ合衆国を偉大で自由なものにした重要な側面は失われており、おそらく回復することはできない。共和国の歴史を通じて、これまで政府自身の正義のメカニズムを使って敵に不正を行ったことはない」と主張した。
トランプ政権時の元大統領首席補佐官代行マルバニーは、トランプに非常に近い内部の誰かがFBIに情報を流していたと言っている。文書の持ち出しで有罪になれば、罰金と3年以下の懲役、スパイ容疑の判決をくだされれば8年以下の懲役で2024年の大統領選挙には出られなくなる。

今回のデサンティスの訪問は、今までにGITMOに招待された政治家が極めて少ないことを考えると、デサンティスを副大統領候補として招待したとは考えにくい。ホワイトハットは次期大統領候補をでサンティスに決めたのではないか。つまり、トランプは終わりだ。

内戦か独裁か、あるいは分国か。

The Weekは、カリフォルニア大学デービス校暴力防止研究プログラムとカリフォルニア銃器暴力研究センターの学者グループによる世論調査の研究を紹介した。
その結果は以下のとおりだ。

  • アメリカ人の50%以上が「今後数年間で」内戦が起こると予想している。
  • また、2/3以上が民主主義に対する深刻な脅威(つまり独裁制への移行)があると回答した。

また、YouGov/Economistの調査によると、アメリカ人の40%以上が10年以内に内戦が起こる可能性が高いと考えている。

Two in five Americans say a civil war is at least somewhat likely in the next decade | YouGov

長年の超格差社会に加えて、治安は意図的とも思えるほどに悪化し、900ドル以下とか950ドル以下の万引きであれば警察は出てこないため、人びとは安い時給の”奴隷労働”を拒否し、万引きで暮らしている。日本の映画の「万引き家族」が、過激化してアメリカ全土に広がったような有様なのだ。街にはホームレスや薬物中毒者が溢れ、公園にテントを張って暮らすことを許可した自治体もある。そしていま激しいインフレが亢進している。日本人がニュース等で見るアメリカ人は1割のハイクラスだ。アメリカの約2000万世帯(6世帯に1世帯)が電気代を払えていない
先日、テレビに写ったMLBのスタジアムをぼ~と眺めていたが、それはローマ帝国が衰亡していったときのコロッセオを思い起こさせた。観客もプレイヤーもアメリカではもはや、恵まれた”特殊な”人びとだ。

Poll: Over 50 percent of Americans expect a civil war 'in the next few years'

一方で、バイデンは4回目のワクチンを打った後に2回もコロナ陽性となり、今はアメリカの大統領として”史上最長”の休暇記録を更新している。このまま大統領の座から去りそうな情勢だ。

今年11月には中間選挙がある。
20日、バイデンが中国所有のTikTokを、2022年のアメリ中間選挙での連邦投票支援プログラムと提携させたことが報道された。

EXCLUSIVE: Joe Biden Enlists China Owned TikTok to Partner with Federal Voting Assistance Program in 2022 Midterm Elections

また不正選挙騒動が起こるかもしれないが、その前後にアメリカ合衆国ーThe United States of Americaの、”統一(United)”が失われる事態に発展する可能性が出てきた。