英国政府は未接種者は国民のわずが8%だという嘘をついていることが発覚した。日本政府の接種者数の統計は確かなのか?
英国政府が発表した公式統計は、Covid-19注射の有効性とそれを拒否した人々の真の数について、英国国民に嘘をついていることを証明している。
2021年12月に話を戻すと、アンドリュー・ニールがデイリー・メール紙に発表した悪名高い見出し、「英国の500万人のワクチン拒否者を罰する時が来た:彼らは私たち全員をさらなる制限の危険にさらした」を思い出すかもしれない。
英国の500万人のワクチン拒否者を罰するときが来た。彼らは我々をより多くの制限の危険にさらす、とアンドリュー-ニールは言う。
BBCも同様の物語を売り込んでいる。2022年7月、彼らは「人口の8%がCovid-19の予防接種を受けていない」理由を探ろうとしたとされる「目を見張るような」ドキュメンタリーのリリースを発表した。
ハンナ・フライ教授 は、国民の 8% が未接種で いまだにCovid-19 の予防接種を受けていない理由を探究する。BBCの目を見張るような新しいドキュメンタリー
Professor Hannah Fry (@FryRsquared) seeks to understand why 8% of the population remain unvaccinated against Covid-19 in #Unvaccinated - an eye-opening new documentary for @BBCTwo👇https://t.co/XZKBWUsCj8 pic.twitter.com/A0kUPfaIFS
— BBC Press Office (@bbcpress) 2022年7月7日
アンドリュー・ニールの見出しとBBCのこのドキュメンタリーは、どちらもCovid-19パンデミックとされるものの当初から、あなたがどのように嘘をつかれてきたかを示すすばらしいサンプルだ。
英国では1890万人がまだ未接種で、国民の50%が3回目の接種を拒否している!
というのも、英国政府によると、英国ではワクチン接種の資格がある1,890万人がいまだに予防接種を受けていないからだ。これは接種対象者の30%に相当し、国民の50%が3回目の投与を拒否していることになる。
そして、別の英国政府の報告書は、Covid-19の死亡者の94%が2022年4月の初めから予防接種を受けた人びとで、それらの死亡数の90%が3回/4回の接種者であるという驚くべきことを求めている。
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