モデルナがファイザーを提訴した本当の理由は、パンデミックが始まる前にファイザーよりも先に特許を取得していたからだ。

 

モデルナがファイザーを提訴した本当の理由は、パンデミックが始まる前にファイザーよりも先に特許を取得していたからだ。

 

ご存知のように、あなたの政府は、もしあなたが彼らのCovid-19ワクチンによって障害を負ったとしても、ファイザーやモデルナのような企業は責任を負わないという免責を与えている。この法律により、被害者は損害賠償のための裁判を起こすことができない。
だから、モデルナが今、mRNA Covid-19ワクチンをめぐる特許侵害の疑いでファイザーを訴えていることに「どこまで欲深いのか」と苛立ちを感じるかもしれない。
しかし、その苛立ちはモデルナがCovid-19のワクチンでファイザーを訴えている本当の理由を知れば、怒りと不信に変わるだろう。

モデルナがファイザーを訴えているホントの理由:それは彼らがSARS-CoV-2の特許をもっていて”パンデミック”の前にワクチンを作り終えていたから。

 

というのは、公式文書によると、モデルナがファイザーを特許侵害で訴えている本当の理由は、モデルナが機能獲得研究中にCovid-19ウイルスの作成を手伝い、早くも2013年の段階でそのウイルスの一部を特許化したことにある。つまり、SARS-CoV-2をモデルナが実質的に所有しているということだ。
このことは、世界が「Covid-19」の存在に気づく数カ月前に、モデルナが「Covid-19」ワクチンを開発していたことを示す、いまだ公開されていない文書があることを示唆する

モデルナは、ファイザーとそのパートナーであるバイオンテックが、モデルナが2010年から2016年にかけて出願した特許を踏みつけているとして、米国とドイツで特許侵害訴訟を起こしている。
ファイザーは「訴状を十分に検討していない」としながらも、「ファイザー/バイオンテックのCOVID-19ワクチンは、バイオンテック独自のmRNA技術に基づき、バイオンテックとファイザーの両社によって開発されたことを考えると、この訴訟には驚いている」と述べている。

武漢での発生の前にNIAID、モデルナとノースカロライナ大学チャペルヒル校が秘密協定に署名している。

ノースカロライナ大学チャペルヒル

まず、中国の武漢SARS-CoV-2が発生したとされる少なくとも19日前に、モデルナがコロナウイルスワクチン候補を持っていたことを証明する機密協定から見ていこう。

ここで見ることができる秘密協定は、「国立アレルギー感染症研究所」(NIAID)と共にプロバイダーの「モデルナ」が、NIAIDとモデルナが開発し共同所有する「mRNAコロナウイルスワクチン候補」を、2019年12月12日に受領者の「ノースカロライナ大学チャペルヒル校」へと譲渡することに合意したことを示している。
この譲渡のための物質移転契約は、2019年12月にノースカロライナ大学チャペルヒル校の二名、NIAIDの代表者二名とモデルナの二名が署名している。

これらの署名はすべて、新型コロナウイルスの出現が疑われることを知る前に行われたものだ。世界保健機関(WHO)が、中国の武漢でウイルス性肺炎の集団感染が疑われることを知ったのは、2019年12月31日のことだった。しかし、この時点でもWHOは、新型コロナウイルスとされるウイルスが原因であるとは断定せず、代わりに肺炎は「原因不明」であるとしていた。
2020年1月9日になって、WHOは中国当局が集団発生の原因を新型コロナウイルス(後にSARS-CoV-2と呼ばれるようになった)と断定したと報告し、その結果発生した病気がCOVID-19と呼ばれるようになったと発表した。

なぜ移管されたのか?この謎をあなたは解けるか?

 

では、なぜモデルナが開発したmRNAコロナウイルスワクチン候補が、2019年12月12日にノースカロライナ大学に移管されたのか。
私たちが知らないなにかを、モデルナは知っていたのか?
Covid-19が人工の「ウイルス」であり、Covid-19の実験用ワクチン剤の販売で数十億円を稼いだアメリカの製薬・バイオテクノロジー企業であるモデルナ社が、それを作ったことに関係があるのだろうか?

デイリー・メール紙が報道したモデルナのフーリン切断部位の19塩基配列の特許

2月23日付のDaily Mailに、Covid-19のフーリン切断部位をコードする19の塩基配列ヌクレオチド)について、モデルナが特許を取得したとの記事が掲載された。 
彼らは、インド、スイス、イタリア、米国の科学者による論文(MSH3 Homology and Potential Recombination Link to SARS-CoV-2 Furin Cleavage Site)を引用し、モデルナが特許を有する19の塩基配列が、自然界のどこにも出現しない状況でCovid-19としてランダムに出現する確率は3兆分の1だと計算している。

しかし、調査によると、Daily Mailで報道されたようにモデルナは2016年にUS9587003Bの特許だけを出願していたわけでなかった。彼らは実際、2013年にUS9149506B2、US9216205B2、US9255129B2、US9301993B2の4つの特許を同様に申請していた。


繰り返しになるが、つまり事実上、モデルナは武漢の集団感染が起こる6年前の2013年には、機能獲得研究によって取得した特許で、Covid-19にヒトへの感染力を与えるフーリン切断部位を含む19の塩基遺伝子配列を開発していたのだ。Daily Mailや他のウイルス報道にあったように、3年前ではない。

モデルナが特許を有する最終コドン完成型挿入遺伝子配列「CTCCTCGGCGGGCA」は、天然ウイルスには存在していないし、CGGでコードされたフーリン切断部位「CCTCGGCGCACGT」も存在しない。
でも、これはバクテリアの中、人間の中、牛の中、植物の中には普通に存在している。

ウイルスはバクテリアに侵入し、その遺伝子を挿入することができる。しかし、バクテリアは自分の遺伝子をウイルスに入れることはできない。自然は、ウイルスにその遺伝子を組み込む機会がたくさんあったのに、そうすることを拒否してきたのだ。

Covid-19は人間が作ったものというのは間違いないことだ

 

だから、バクテリアのDNAがウイルスの中に入るのは、人間の介入によるしかない。つまり、Covid-19ウイルスは人間が作ったものに間違いないのだ。

モデルナはCovid-19が公式に存在する前にmRNAコロナウイルス候補を作ることができたし、現在ファイザーを特許侵害で訴えているのは、そのためである可能性が高い。

 

出典:EXCLUSIVE – Official Documents confirm real reason Moderna is suing Pfizer: Moderna created & patented COVID Virus in 2013 following Gain of Function Research which allowed Moderna to develop COVID Vaccine before World knew COVID-19 existed – The Expose (expose-news.com)