医療規制当局は2020年10月、COVIDワクチンが心臓障害、血栓、子供への害&死亡を引き起こすことを知っていたことを認めた。
米国と英国の医薬品規制当局が認めざるを得なくなったCovid-19ワクチンに対する重篤な有害反応のすべては、Covid-19ワクチンが発売される前から、まさに同じ医薬品規制当局によって予測されていた。
FDAが公開した「有害事象の結果の可能性のある作業リスト案」
下の動画は、2020年10月に米国食品医薬品局(FDA)が公開したもので、動画内でスライドを提示している人は、「有害事象の結果の可能性のある作業リスト案」というタイトルのスライドを可能な限りの速くスキップしてやり過ごしている。
(2時間33分まで送って見てください。)
スライドには、次のように書かれていることに気づいただろうか。
「"COVID-19 "ワクチンのFDA安全性調査 有害事象の結果に関する作業リスト案(変更される場合があります)」
-ギラン・バレー症候群
-急性散在性脳脊髄炎
-横紋筋炎
-脳炎 /脊髄炎/脳脊髄炎/髄膜炎/脳症
-痙攣・発作
-ストローク
-ナルコレプシーとカタプレキシー
-アナフィラキシー
-急性心筋梗塞
-心筋炎・心膜炎
-自己免疫疾患
-死亡者数
-妊娠・出産の経過
-その他の急性脱髄性疾患
-非アナフィラキシー性アレルギー反応
-血小板減少症
-播種性血管間凝固症候群
-静脈血栓塞栓症
-関節炎および関節痛/関節の痛み
-川崎病
-小児における多症候性炎症性症候群
-ワクチン増強疾患
すべてのことがワクチンのリリース前にわかっていた。
血栓と凝固、心臓へのダメージ、女性の生殖に関する問題、心臓発作や脳卒中に苦しむ人たち、そして悲しいことに死んでいく人たち ── これらすべては、ワクチンが発売される前に、医薬品規制当局によって予測されていたことなのだ。
小児の多症候性炎症症候群も予測されていたが、これは冠動脈が拡大したり動脈瘤ができたりする毒素性ショック症候群や川崎病に似た症状を持つ、まったく新しい病気だ。また、心機能障害や低血圧を伴う心臓の炎症、発疹や目の充血、胃腸の症状もよく見られる。
医薬品規制当局は、Covid-19のワクチンが展開されたら人々に何が起こるかを正確に知っていたにもかかわらず、それを許可したのだ。
ビル・ゲイツが英国の医薬品規制機関であるMHRAの主要な資金提供者であることは、このことと関係があるのだろうか?ビル・ゲイツはファイザーとバイオンテックの両社の株を大量に保有しているだけだよね?
追加情報1:コロナ死の90%以上がワクチン2回/3回接種者
英国政府が発表した公式統計によると、過去1年間に英国で発生したCovid-19の死亡者10人のうち、ワクチン接種を2回/3回受けた人が9人以上、2022年初頭以降のCovid-19による死亡者の91%、2022年4月初旬以降のCovid-19による死亡者の94%を占めている。
追加情報2:ワクチン接種した73人に1人(1.37%)が2022年5月末までにに死亡した。
上記の2つのグラフで示したように、英国で4,448万人がCovid-19ワクチンを少なくとも1回接種し、ワクチン接種を受けた人のうち606,537人が死亡したという事実に基づくと、悲しいことにこれはCovid-19ワクチン接種を受けた73人に1人(1.37%)が2022年5月末までに死亡したことになる。
追加情報3:ヨーロッパの公式の死亡率データによると、子供へのワクチン接種を承認して以来、超過死亡が691%増加した。
2021年第22週以降の数値を2022年第33週(1,856人の過剰死亡)まで合わせ、2017年から2020年と2018年から2021年の平均(234.75人の過剰死亡)と比較すると、欧州医薬品庁が2021年5月に12〜15歳の子供のためのCovid-19ワクチンを初めて承認して以来、ヨーロッパ全土の子供の超過死亡が691%増加していることがわかった。
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