放映阻止されたイェードン博士の英国議会議員へのスピーチ(下)

 

放映阻止されたマイク・イェードン博士の英国議会議員へのスピーチ(下)- 2023年12月4日

アンドリュー・ブリッジゲンのイベントで検閲されたスピーチの概要  PART2

免疫系は「自己」と「非自己」を区別する

あなたの体は普段は自分自身と仲良くやっているが、感染したりガンを発見したりすると、戦争に突入する。
自分の内側にあるべき自己のものと、そうでないもの、つまり自分の中にあるべきでない異質なものを区別するからだ(自己と非自己の区別)。そして、自己以外の異物を検知し、攻撃するように絶妙に訓練されている。これは免疫学の一丁目一番地だ。

異質なスパイクタンパク質を産出する「非自己」のあなたの細胞は自分に攻撃される


例えば、異質な生物から採取したスパイクタンパク質のような、異質なタンパク質をコードする遺伝子を注射すれば、身体はそれを検知する。
そして、その物質を取り込み、外来タンパク質を発現する細胞はすべて、免疫システムによって攻撃され、死滅する。
この物質を医師に届ける過程に関わったすべてのものは、それらが必然的に傷害を引き起こすだろうと知っていた。
それらの物質は、例えば人間の血液に加えると凝固が始まり、血液が固まる。

今、あなたは外来タンパク質を形成する遺伝子配列をすでに持っている。
ということは、あなたの身体は外来タンパク質を産出するすべての細胞を攻撃し、殺すことになる。
万が一、そのタンパク質が血液中に放出されれば、血栓ができる。あるいは例えば、神経の近くにそのタンパク質が放出されれば、1つ、ないし複数の神経傷害を起こす

脂質ナノ粒子

これらの物質は「脂質ナノ粒子」と呼ばれる脂肪の球の中に配合されていて、外来の遺伝子に偽装して、それが細胞内に入るまで認識できないようにする。
それは身体中を駆け巡り、あたかも細胞壁がないかのように細胞壁を通り抜ける。
それはリンパ節に行くだけでなく、脳、血液、身体のあらゆる臓器を含め、体中を駆け巡る。

しかし、問題はここからだ。10年前、論文が発表され、脂質ナノ粒子(脂質ナノキャリア)が、卵巣に優先的に貨物を沈着させるということは、業界ではよく知られ、確立されていたことだった。
これは日本の規制当局のために行われたファイザー製品を使った動物実験で確認された。

結論


つまり、設計上、これらの薬剤はあらゆる組織に自己免疫攻撃を引き起こす。体内の複数の臓器にダメージを与える生物学的毒素を作らせる。そして、女性や女児の生殖組織に優先的にその積荷を沈着させる。
だから、それが運によるものだと思ったら大間違いだ。

私と同等の能力の持ち主やこれに取り組んだ私の同僚は、彼らが何を設計し製造しているのか完全に理解していた。
55億人といわれる人が意図的に危険な物質を接種され、今のところ1700万人が死亡した。

あなたは、何が起こっていると思いますか?
この犯罪を阻止する者として、あなたの役割は何だと思いますか?

(要約以上)

<参考>

日本語字幕付きビデオ

イギリス特別議会会議で上映されなかった演説 マイク・イードン博士 Dr Mike Yeadon UK Parliamentary Meeting 2023/12/04

英語のオリジナルビデオ

Mike Yeadon: Address to parliamentary special meeting 4/12/2023