放映阻止されたイェードン博士の英国議会議員へのスピーチ (上)

 

放映阻止されたマイク・イェードン博士の英国議会議員へのスピーチ (上)- 2023年12月4日

出典:The Exposé 

マイケル・イェードン博士は、12月4日の英国議会でアンドリュー・ブリジェン国会議員が主催したイベントのためにビデオを準備していた。しかし、イェードン博士によるとこの日には二重の過ちがあったに違いないという。というのは、議会は数日前に彼のビデオを受け取り、それが稼働するのを既に確認していたし、また、ピーター・マッカロー博士がこの日ビデオリンク、つまりZoomでプレゼンテーションを行う予定だったが、技術的なエラーにより表示できなかったからだ。 
「リンクとローカル再生の両方が失敗したというのは信じ難い」 
「なぜ彼らは私に話してほしくなかったのだろうか?」 と彼は問う。 本当になぜ?

 

イェードン博士について

ファイザーの元副社長であり呼吸器研究の世界的責任者だったが、2011年に退社。その後の10年間は、30社のバイオテクノロジー企業にコンサルティングを行っていた。また自分のバイオテクノロジー企業を設立し、その後売却している。

アンドリュー・ブリッジゲンのイベントで検閲されたスピーチの概要  PART1

ワクチンと呼ばれるものの設計は、意図的に人々に害を与えるものであったことを、合理的な医薬品設計に関する私の豊富な業界経験に基づき、いくつか例を挙げてお話しする。合成薬剤に偶然、運よくそこに入っている原子や分子は一つもない。それは人々がそこに入るように選択したからであり、彼らはその選択から特定のことが起こるように意図したからだ。

パンデミックは起こっていなかった

 

まず第一に、パンデミックは起こってない。

デニス・ランクールのデータによると全死因死亡率の証拠データはWHOによる「パンデミック宣言」までまったく増えていなかった。私たちの政府によって作り出されたものを除いて、公衆衛生上の緊急事態は存在なかった。

  • われわれの政府が作り出したもの以外に、公衆衛生上の緊急事態は起こっていない。
  • PCRテストは人びとが病気にかかっているかのような印象を与えるために使用された。
  • 病院では人工呼吸器を不適切に使用したため、多くの死亡者が出た。
  • 介護施設では多くの人が鎮静剤や呼吸抑制剤を投与されたことが死因となった。
  • 地域社会では人びとは命を救う抗生物質の投与を拒否され、細菌性肺炎で死亡した。

これが「パンデミック」だった。そしてこの噓に基づいて、ワクチンがわれわれの元にやってきて救世主になるだろうといわれた。

意図的に「毒チン」を開発した

第一に、パンデミックは起きていないのだから、実験的な急ぎの医療介入は必要なかった。
第二に、仮に起きていたとしても、このような短期間で複雑な生物医学製品を発明し、試験し、臨床し、評価し、製造し、世界規模で発売することは絶対に不可能だ。

彼らは意図的に毒性のある素材を開発したのだ。
そしてそれは人びとの腕に強制的、強要的に打たれ、何百万人もの人が死亡した。彼らが次になにをやろうとしているかについては、今日は話す時間がない。
しかし、いまこれを止めなければ、さらに多くのワクチン接種が行われるだろう。

 

(下)に続く

<参考:日本語字幕版ビデオ>