知ることと信じること:ワクチン接種による組織的な被毒は終わらせなければならない

知ることと信じること:ワクチン接種による組織的な被毒は終わらせなければならない


いかなる種類のワクチン接種にも合理的な根拠はない。 多くの専門家や家族が過去の信念を再検討し、この結論に達している。

サーシャ・ラティポヴァ

ワクチンを打てば健康になるという永年の嘘

 

ロバート・ケネディ・ジュニアは、選挙活動で慢性疾患のエピデミックを終わらせることを約束する。

私は、彼がCDCの 「注射による健康 」というスケジュールで何十年にもわたってアメリカ人を組織的に毒してきたことを取り上げてくれることを願っている。彼はこのトピックについて多くの知識を持っており、私は彼がそれを継承し、今日「医療」と呼ばれている医原性虐殺の利益と同様に、カルトを受け入れているコビディオット(「コロナの愚か者」の意)や他のヴァクシディオット(「ワクチンの愚か者」の意)を喜ばせるためにそれを放棄しないことを願っている。

予防接種全般について:

医療関係者を含め、文字通りすべての人から同じことを聞くとき、それが あなたが「知る」ということだ。 医師として、私もコロナ以前の25年間、同じプロパガンダを鸚鵡返しにしてきたことを恥ずかしく思う。過去は変えられないが、未来を変えるために、息をする間も惜しんで前進するつもりだ。 

註)上部のグラフは「小児死亡率が劇的に低下した主な理由はワクチンだ」とする医療専門化が用いる典型的なグラフ

https://twitter.com/DrSHankMD/status/1676570801921826823

知識 VS  カルト・メンタリティー

 

アメリカの子供たちは18歳までに73種類のワクチンを接種する。これは有毒なmRNA注射がスケジュールに追加される前の話だ。現在40代の人は24回受けている。その両親は6回、祖父母は3回受けている。
2015年現在、アメリカの子供たちの54%が生涯続く慢性疾患を抱えている。コロナ遺伝子破壊技術が子供たちに展開された後、この数字が現在どの程度になっているのか、考えることさえ怖い。30年前、この数字はすでに20%だった。60年前は12%。80年前は1.8%。
ここに歴史的な逸品がある。有名なソーク・ワクチンのオリジナルレシピだ。ソーク社は中世の魔女の調合本からヒントを得たのだろう。私がワクチン学をブードゥー教カルトと呼ぶ理由だ。

ビデオ:小児麻痺ポリオワクチンの開発

このビデオで語られた毒物の製造工程はWHOの論文に記載されている

 

麻痺を誘発する毒物の製造工程は、WHOのこの論文に記載されている。

  1. すべてのガラス器具を高温のスチームバスに入れるか、滅菌する。
  2. 実験用のアカゲサルをインドから輸入する。
  3. 「培地199 」と呼ばれる混合液を用意するー2%の子牛血清、200単位/mlのペニシリン、200g/mlのジヒドロストレプトマイシン、50単位/mlのマイコスタチン(ナイスタチン・スクイブ社製)を含む;培地のpHはNaHCO3溶液を加えて7.0にした。(血清の全成分は以下にコメント)
  4. サルを安楽死させ、腎臓を取り出し、腎臓をチューブに入れ、ハサミで細かくする。
  5. 腎臓組織の重量を測定し、デカプセル化した後、遠心チューブに入れ、リン酸緩衝生理食塩水で洗浄し、トリプシン化フラスコに入れる。トリプシン酵素でタンパク質を分解し、800-1000RPMで10分間遠心分離し、組織と細胞を分離する。
  6. 腎臓細胞を培地199と混合し、37℃で6-8日間インキュベートする。6-8日の期間が終わるころには、ボトルとチューブは「細胞増殖のコンフルエント・シート」で覆われている。
  7. 培地199がなくなったら、半分を吸い取って新しい培地199と交換する。
  8. それから初めて「ポリオウイルス」を加える。3つの異なる株とされているが、出所、分離過程、ゲノムの決定についての詳細は不明である(1981年にMITのヴィンセント・ラカニエッロ博士とデビッド・ボルティモア博士がウイルスの塩基配列を決定したと言われているが、それまでは判明しなかったからである)

  9. ボトルは培養液の中で4日間揺れ続け、発酵し、腐敗し、収穫の準備が整う。

  10. 科学者たちは次に、顕微鏡でバイアル瓶を目視し、溶液の中にどれだけの生きたウイルスが含まれているかを見分ける "滴定テスト "を行う――粒子を手で数えるのだからいくつにでもなる(とても科学的だ…)。

  11. 次に濾過である。彼らはまず溶液を磁器フィルター(重金属のリスク)で濾過し、次に腎臓組織や浮遊細菌を排出するために何枚ものアスベスト濾過する。

    注:私の推測では、現在のCOVIDショットでは、濾過にグラフェンが含まれている可能性がある。

  12. そしてウサギ、サル、モルモット、ニワトリに「生きたウイルス」ワクチン溶液   を注射し、他の病原体がないことを確認する。

  13. さあクライマックス、不活化だ。ここでワクチン溶液とホルムアルデヒドを混ぜ合わせ、66~68時間放置する。そして、ナレーターは陽気にこう言う――「人間の敵は今や人間のしもべとなる」。1900年代のプロパガンダは、ヒットするものが違う。

  14. そして大量配布のプロセス。彼らは巨大なタンクを手に入れ、大量生産と "保存 "のためにすべての溶液、アジュバント、化学薬品、成分を混ぜ合わせる。

  15. .大量投与する前に、ワクチンがヒトに十分な「ポリオと闘う抗体」を作ることを確認するため、マウスやサルを使った実験を数回行う。残りのプロセスでは、ワクチンのロットが配布される際に行われる様々な「テスト」が詳細に説明され、その後、プロパガンダを強化し、アイゼンハワー大統領の息子がポリオワクチンを接種する様子が映し出される。現代のワクチン学へようこそ。狂気の蛮行を前提とした、詐欺と傲慢に満ちた、滑稽なまでに非科学的なプロセスだ。

私がこの事実をTwatter(嫌なやつの意)、おっとツイッター、おっとXに投稿すると、30秒以内にヘイトだ、暴力だ、人種差別だと宣言された。

となると私は標的以上のものに違いない!

実は19世紀末までにワクチンは中世のインチキ療法だと証明されていた

 

ここにもう 1 つの歴史的逸品がある。19 世紀末までに、ワクチン接種が中世のインチキ療法であることがすでに証明されていたことは明らかだ。

19世紀のこの発見は、自己申告による健康状態の、非常に大きなデータセットを調べた2019/2020年の全国調査によって確認された。以下の論文は、子どもだけでなく全人口の慢性疾患を1.8%レベルに戻す方法を説明している。この論文は、現代におけるほぼすべての慢性疾患が、ワクチン接種による傷害と関連していることを論証している。また、肥満の流行、特に小児肥満は、食べ物や生活習慣に完全に関連しているわけではなく、ワクチンによってヒトと動物のマイクロバイオームが破壊されていることが大きな原因であるとも考察されている。

健康対障害、病気、そして死: ワクチン未接種者はワクチン接種者よりも桁違いに健康である

コントロール・グループ創設者ジョイ・ガーナーによるオリジナル研究論文:

2019/2020年の全国的なコントロールグループワクチン未接種米国人調査(CGS)の結果は、ワクチンを拒否している人々が健康である一方で、ワクチンを打った人々が負傷し、予期せぬ突然死だけでなく、多数の重大な傷害に会っていることを示している。この調査では、99.74%のワクチン接種を受けたアメリカ人集団で観察された健康結果に対して、ワクチン完全回避の長期的健康リスクを定量化した。対照群と暴露群のサンプルサイズに基づくと、p値とオッズ比は、アメリカ人が苦しんでいる身体障害や生命を脅かす慢性疾患の90%以上の実際の原因として、ワクチンの潔白を否定する天文学的な確率を証明している。真の "コントロール"(2020年の人口の0.26%を占めると計算される)は、ワクチン接種を受けていない人々が被るベースラインの疾病リスクを確立した。心臓病、糖尿病、消化器疾患、湿疹、喘息、アレルギー、発達障害、先天性欠損症、てんかん、自閉症、ADHD、がん、関節炎において、ワクチン接種者と未接種者との間に有意差は認められないという帰無仮説は、すべての対比において、圧倒的な統計的信頼性と検出力をもって棄却された。
米国人口の99.74%がワクチン接種を受けているため、公表されている全国疾病率は、必ずワクチン接種に起因する負の転帰の頻度を反映している。対照群の比較グラフは、ワクチン接種を受けた集団とワクチン未接種の集団の間で観察される健康結果の格差の実際の原因はワクチン曝露であるという、避けられない結論、そして数学的にほぼ確実な結論を導いている。ワクチンは、世界保健機関(WHO)や米国保健社会福祉省(HHS)が示唆するように、国民をより健康に向かわせるものではなく、むしろ生涯衰弱する慢性疾患の流行レベルへと向かわせるものなのである。

そして、小児ワクチンに関する最近の論文がある ―― ワクチンを打てば打つほど、乳児死亡率は高くなる。

最後に、ナス博士の投稿にある最近の規制当局の残虐行為である。HHSは「RSV(呼吸器合胞体ウイルス)からの保護」(アメリカでは年間25人の新生児が死亡していると申し立てられている)を装って、すべての新生児に危険なモノクローナル抗体注射を強制しようとしている。この毒殺法の臨床試験では、"治療 "群でより多くの赤ちゃんが死亡した。