グラフェンが「Covid-19」という病気を引き起こしている。
スペインのアルメニア大学の研究者が、ファイザー製ワクチンを顕微鏡検査した結果を公表した。
1.物質全体の99%が酸化グラフェン(GO)かそれに酷似したもの
2.遺伝子物質と脂質カプセルはない
よってウイルス感染症治療とはなんの関係もない。
酸化グラフェンは体内のグルタチオンのバランスを崩す
またホセ・ルイス・セビリアーノ博士と医療統計学者のリカルド・デルガードは、エスタタル大学の研究者チームと協力している。ここでもすべての分析がバイアル(容器)に酸化グラフェン(GO)が含まれていることを示している。
GOはグルタチオンを減らす。GOが注入されると、体内の天然の抗酸化物質であるグルタチオンの蓄えのバランスが崩れる。子供はグルタチオンが高く特にアスリートはグルタチオンが非常に高いレベルにある。そのため彼らはこの"Covid-19"と呼ばれる病気にかかりにくい。反対に老齢者はグルタチオンが少ない。
GOは人々に磁気を引き起こし、実際に血栓と死を起こしている。GOはヒトの組織や細胞培養に対して毒性があり、血栓の生成、酸化ストレス、肺炎、味と匂いの喪失、炎症性サイトカインの産生、およびDNA変異を引き起こすことが証明されている。それらはまた細胞死を引き起こすようにプログラムされている。(詳細は下記ビデオ参照)
細胞死は組織死につながり、組織死は臓器死につながり、臓器死は手術および/または最終的には死につながる。
では、我々はどうすればいいのか?対策はあるのか?
早く治すためには、グルタチオンやその前駆体であるN-アセチルシステイン(NAC)を摂ればいいとこのビデオのスピーカーは言っている。
<追加>
5Gが本格稼働するときに多くの人が死に始める。
グラフェンはマスクやPCRテスト、新しいインフルエンザワクチンにも入っている。次のワクチンは鼻腔内のもの。
毒性の高い酸化グラフェンは、「Covidワクチン」のバイアルだけではない。マスクや「Covid」テストを通じても提供されている。
現在販売され使用されているマスクには酸化グラフェンが含まれている。PCRと抗原検査の両方で使用される綿棒には酸化グラフェンナノ粒子も含まれている。新しい抗インフルエンザワクチンには、酸化グラフェンのナノ粒子が含まれており、彼らが準備している新しい(おそらく鼻腔内の)抗COVIDワクチンにも、大量の酸化グラフェンナノ粒子が含まれている。
セビリアーノはこういう。
「人口削減のためにmRNAや突然変異誘発などが必要であると考える人もいるが、その目的のためには実はそれらのどれも必要ではない。もっと手っ取り早い方法がいろいろある。この酸化グラフェンの目的は人を殺すことではなく、人をコントロールすることだ。彼らは私たちが知らない何らかの理由で私たちを制御したいと思いる。しかし、私たちには教えてくれない」
*彼らのこの研究内容を後日アメリカのルービー博士が解説している。
<参考>
英語字幕付きビデオはこちら。
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