NatureのScientific Reportsより
「全てのワクチンは、同じナノテクノロジーを使って製造されている。このナノ粒子は、人体と同じ温度になると磁性を帯びる。それらが零度未満の環境にある場合、非磁性のままだ」
これらの粒子は 「グラフェン」 と呼ばれるナノテク素材である。これは超伝導であり、脳内のニューロン細胞と高度に統合される。EUはグラフェンに1300億円以上投資した。それは人間の脳を遠隔操作するためだ。
さまざまな無線周波数(5Gを含む)を使って、遠隔操作でグラフェンの分子を脳神経と相互作用できる。脳をマッピングし、指示をリモートで送受信する──今接種中のワクチンはウイルスを予防するワクチンとして開発されたのではなく、人間の脳を遠隔操作してコントロールするために開発された秘密のナノテク・プロジェクトだった。
飲酒と喫煙でグラフェンは体外に排出される。
主に好中球に存在すると呼ばれる『ある酵素』がグラフェンの分子を分解するため、時間が経つとグラフェンは身体の外に排出されてしまう。そして驚くべきことにお酒を飲むことと喫煙することでこの酵素の増産が促される。このため、グラフェンを補うために今後もこのワクチンを定期的に打つことが計画されている。
「脳の中でスイッチをオン/オフする」―ロックフェラー大学のサイトより
生物学者は、細胞を工学的に電磁波や磁場に受容させることで、生きている動物の中で、インプラントなしで迅速かつ繰り返し、ニューロンのオン/オフをスイッチングできる。
「私たちは、目に見えない力が飢えのような原始的な本能を制御できるように、既に他の細胞で使用されている分子を組み合わせた。他の目的のために」とジェフリー・M・フリードマンは語る。この方法は、分子スケールで気まぐれで複雑に見える5つの異なる生物学的ツールを結び付ける。クラゲから借りた緑色の蛍光タンパク質、ラクダ由来の特別な抗体、鉄粒子のグニャグニャの袋(訳者注:よくわからない)、膜貫通タンパク質から作られたドアの細胞相当物に依存している。すべての物質は遺伝子的に設計されたウイルスから派生しインストールされたものである。この風変わりな仕掛けの遠隔操作は改造された結合ツールが行う。(ショップで買った磁石も同じように動作する。)
Flipping a Switch Inside the Head : Seek (rockefeller.edu)
「光るの君」はやはり…
これで思い出すのが中国などが作っている「光る豚」など、ホタル・ルシフェラーゼ(生物発光レポーター)を使ったmRNAを入れた動物だ。APExBIOのサイトの記述によると「ホタル・ルシファーゼmRNAは、RNA性自然免疫の活性化と安定的かつ能率的な発現効率を阻害するために、実験的制御として使用されるものである」となっている。これはやはり脳内でのスイッチの作成に絡んでいるのだろう。
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