6月28日、イギリスのマット・ハンコック保健相が"W不倫キス"で辞任したと報道された。
ハンコックとジーナ・コラダンジェロ
だが、真実は違った。
本等の理由は、ファシストたちが恒久的な「ロックダウン」を計画しているという衝撃の文書がメデイアにリークされたことによる。辞任ではなく、これにより彼は解雇されたのだ。
ハンコックのクビよりも、彼がその計画に関与していたこの文書(メール)の方が重大だ。カバール/ディープステイトの2025年までの計画が明かされているからだ。
このメールの発信者は、あのインペリアル・カレッジ・ロンドンのニール・ファーガソン。ボリス・ジョンソン英首相に対し「このままでは25万人が死ぬ」という報告書を公開して都市封鎖への方向転換を迫った男である。渾名は「ロックダウン教授」。その後、ロックダウン中にもかかわらず少なくとも2回にわたって自宅に既婚女性を招き入れていたことが報道され、政府の非常時科学諮問委員会を辞任した。
そしてこの複製は、あのお馴染みの面々にも送られていた。
「2021 コロナウイルス・ガセネタ説と戦う」という題名のこの提案書のコピーは、ニック・クレッグ(Facebook)、ジャック・ドーシー(Twitter)、スーザン・ウォジシッキ(YouTube)、そしてサンダ―・ピチャイ(Google/Alphabet)にも送られていた。
変異株はただの花粉症、そして2025年の最終計画
リークされたメールの内容を要約すると、
- 7月15日からイギリスの恒久的封鎖に向けて動く。その理由とするのは新型コロナウイルス変異種のインドとネパールでの急増だ。この変異種とは、花粉症の単なるリブランドである。
- ウイルスはすでに私たちにとって非常に有益で実り多いものである。我々ははこれに関して政府とメディアの両方から完全な協力を得ており、「この夏を過ごすにはリスクが高すぎる」という方針を使用する。
例えば、「ユーロサッカー2021やシーサイド・リゾート、テーマパークなどへ出かけることにより複数の変異株が発生すると、国民保健サービスが崩壊する」といえば、従順で疑うことを知らない大衆は、外出せずこのいいつけを守る。 - この後は、カレルギ―とWEF /クラウス・シュワブの計画の一環として、環境と水不足(2022-23年)、食糧不足(2023-24年)、世界の金融崩壊とハイパー・インフレ(2024年)などのほかの理由で、他の者がロックダウンを実行することになる。 そして2025年の国連、WHO、WEF(世界経済フォーラム)共同によるグローバル・カーグ計画の最終決定で最高潮に達する。
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