オクラホマ・シティ連邦政府ビル爆破ービル・クリントンの悪事隠蔽のため

ロバート・"コーディ"・スノージャーのインタビュー

1995年4月19日にオクラホマ・シティ連邦政府ビルが爆破され168人が死亡した。
ビル・クリントンと息子ブッシュが大統領の退任を待って、このビルを爆破すれば100万ドルを支払うという提案を拒否した元CIAの独立契約者ロバート・"コーディ"・スノージャーがこの事件の真実を証言している。

彼の話には、湾岸症候群、湾岸戦争のティモシー・マクヴェイン(罪を被せられビル爆破の真犯人の一人とされた)へのマイクロチップ挿入、そしていかにして彼がディープステイトによるオクラホマ・ビルの爆破の犠牲にされたかが述べられている。

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オクラホマ・シティ連邦政府ビル

このビルには湾岸戦争症候群を引き起こしたワクチンとイラン・コントラ事件の記録が移送されていた。

彼はクリントン・マフィアとペンタゴンのことを暴露しようとして投獄された。後に「湾岸戦争症候群」を起こしたのは実はワクチンだった。彼らが"劣化ウラン弾の影響から体を守るため”と偽ってアメリカ兵に摂取したこの未試験のワクチンに対する在郷軍人局の犠牲者の証言や、クリントンの性犯罪(ペド)と殺人の証言記録をこのビルに移していた。

イラン・コントラ事件―パパ・ブッシュが首謀者

イラン・コントラ事件を覚えているだろうか。レーガン大統領のパパ・ブッシュ副大統領が大統領に知らせず秘かにイランに武器を売り、その金で中南米のゲリラを助け中南米からコカインを密輸密売していたという事件だ。この事件の首謀者はパパ・ブッシュ副大統領で、彼の次男ジェブ・ブッシュ、司法顧問ビル・バー、ビル・クリントンパナマのノリエガ大統領、二カラグアのオルテガ副大統領が連絡を取り合っていた。

オクラホマ・シティビルに移管された記録には

  1. ビル・クリントンアーカンソー州知事だったときからこれに関わっていたその活動記録
  2. ビルがCIAによるニカラグアコントラへの武器密輸のためにアーカンソー州のメナ空港を手当したこと(ここがアメリカの麻薬密輸拠点だった)
  3. その後ロサンジェルズで流行を引き起こすことになった、コカイン山積みの彼らの中南米からの帰国旅行の記録

が含まれていた。

目撃者やジャーナリストは暗殺された

このビルの爆破は、国防総省の「湾岸戦争症候群」犠牲者に対する数百兆円もの医療費支払いを防ぐため、またクリントン財団犯罪シンジケートの犯罪を隠蔽するために爆破されたのだ。この爆破による死亡リストの背後には、殺された事件の真相を嗅ぎつけた記者や犯罪の目撃者がいる。ある目撃者の車は法廷に出廷する前日に爆発し、あるジャーナリストは車の中で爆殺され、またある者は頭に2発銃弾を撃ち込まれ、さらには日本刀を使って斬首され「自殺」とされたものもいた。彼らは金を受け取ることを拒否したため、ディープステートによって殺されたのである。

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