1) 欧州委員会とイーロン・マスクとのバトル、2) アメリカの偽旗サイバー攻撃

 

1) 欧州委員会とイーロン・マスクとのバトル、2) アメリカの偽旗サイバー攻撃

 

NEWS1:EUは、イーロン・マスクが代替メディアを禁止しなければ「Xを永久に閉鎖する」と宣誓した

18日、EUは、独立系メディアの取り締まりを意図した最近施行された法律をめぐり、Xに対する「正式な侵害手続き」を開始すると発表した。
この調査の発表は、X(旧Twitter)が欧州ブロックのデジタルサービス法の条項を遵守しているという保証を提供するよう求められてから、数週間後に行われた。8月に施行されたこの法律では、企業が包括的な法律に違反したことが判明した場合、年間の世界所得の最大6%の罰金を科せられたり、EUでの事業を禁止されたりする可能性がある。

 

欧州委員会委員ティエリー・ブルトンのtweet

本日、われわれはXに対して正式な侵害訴訟を開始する。
違法な内容および情報操作対策義務違反の疑い
透明性への義務違反の疑い
ユーザーインターフェースの欺瞞的設計の疑い

これに対して、インフォウォーズのアレックス・ジョーンズが激しく反応した。

選挙で選ばれていない団体(欧州委員会のこと)が、2024年の選挙に先立ってアメリカ人を沈黙させる計画を開始した。
これは外国のクーデターに等しい! イーロンを守れ。

ホントの原因はマスクの一連のカバール批判

 

10月10日、EUは公式書簡で10月7日のイスラエルでのハマスの攻撃に関連して、ソーシャルメディアプラットフォームが「EU内で違法なコンテンツや偽情報を広めるために使用されている」という「兆候」を受け取ったと警告した。

しかし、本当の原因はイーロン・マスクの一連の「カバール批判」だ。
マスクは9月、米国におけるXの広告収入が60%減少していることを明らかにし、5日、Xに投稿した。
同氏は収入が減少している理由について、「ADL(Anti-Defamation League、名誉毀損防止同盟)」がXとマスク氏を「反ユダヤ主義」とし、広告主に圧力をかけているためだ、と主張した。

NEWS2:DSがアメリカで大規模な偽旗サイバー作戦を計画

DSが2024年の大統領選挙を妨害するための大規模な偽端作戦のサイバー攻撃を計画している。Redactedが速報で流した。
すでに起こっているが、アメリカの諸都市ではこれから本格的に停電が起こされるようだ。DSによって危険あるいは邪魔な人物は、暗闇に紛れて狙われるようで、外出するのは相当危険なようだ。
これは闇夜のクーデターだ。アメリカ人にとっては、カネと水と食料の準備が必要なようだ。

これはクラウス・シュワブが前から明言していたことだ。

私は、WEFのシュワブがサイバー攻撃、または彼がサイバー・パンデミックと呼ぶものは、潜在的に電力グリッドを混乱させる可能性があることを、非常に明確に述べていることを思い出してもらえるように、このビデオを投稿しようと思ったのです。