COVIDショットに含まれるDNA汚染物質がガンを誘発し、ヒトゲノムを変化させる可能性がある

 

 

専門家パネルは、COVIDショットに含まれるDNA汚染物質がガンを誘発し、ヒトゲノムを変化させる可能性があると結論した

出典 : WCH Expert Panel Finds DNA Contamination in C-19 Vaccines

ここまでのコロナワクチンに関する重要な情報では、心血管系、神経系、免疫系、血液系の4がわかっていたが、それらから一歩進んだ専門家の結論が出た。
The World Council for Health (WCH(国際保健機構))が主催した国際的な専門家パネルは、COVIDワクチンは人間以外のDNAで汚染されており、癌を促進する遺伝子配列であるSV40がワクチンで発見されていると結論付けている。

調査結果の要約

  1. mRNAワクチンバイアルから細菌性DNA(プラスミド)が検出された。
  2. 癌を促進する遺伝子配列-SV40がCovid-19ワクチンから発見されたこれは承認試験に使用されたバイアルには存在しなかったが、一般用に配布されたBioNTech社のすべてのバイアルから発見された。
  3. これらの発見は、世界中の複数の独立した研究所で確認されている。
  4. この発見はもともとケビン・マッカーナンによって2023年4月になされたものであり、その時点で規制機関に連絡された。正式な回答は得られていない。
  5. この遺伝情報がヒトゲノムに組み込まれるメカニズムは複数存在する。
  6. このDNAは、未知の期間、私たちの体にmRNAや外来タンパク質(註:例えばスパイクタンパク質)を産生するよう指示する可能性があり、その後の世代に影響を及ぼす可能性がある。
  7. 未申告のSV40プロモーター配列には、建設的な目的が確認されていない。この配列は、発癌の危険性に加えて、他の外来遺伝物質を接種者自身の染色体に組み込む能力を高めるものであり、その結果、彼ら(そしておそらくはその子孫さえも)を永久に遺伝子改変する可能性がある。
  8. モデルナとファイザーのバイアルには、SV40の塩基配列がファイザーのバイアルにのみ見られるように、完全に未申告の遺伝子配列が複数存在する。しかし、集団のかなりの部分でSV40が潜伏感染していれば、モデルナの接種者にも同じSV40のリスクが生じる可能性がある。
  9. 染色体への組み込みがない場合でも、DNAプラスミドはスパイクタンパク毒素やその他の有害なタンパク質のmRNAを長期間、予測できない期間生成する可能性がある。
  10. ヒトゲノムに外来DNAが組み込まれると、既存の自然な遺伝子配列が破壊される。
  11. Covid-19ワクチンはGMO(遺伝子組み換え作物)製品に分類される(註:つまり、接種された人間はGMO人間ということになる)。
  12. 規制当局によって製品のリスクが正式かつ透明性をもって評価されたことがなく、完全には知られていないため、これらの製品に対するインフォームド・コンセントは不可能である。新たな、そして入手可能な証拠を独自に評価した結果、これらの製品は、疾病、死亡、感染、継承に影響を及ぼす極めて危険なものである。
  13. 専門家パネリストは、これらの新規遺伝子「ワクチン」の即時モラトリアムを要求した。

 

あらゆるガン調査システムでがんの発生率が上昇

 

ピーター・マッカロー博士 は、COVID-19ワクチンががんを引き起こす可能性があることを示す「十分な知見」が現在存在すると述べ、「あらゆるガン調査システムでがんの発生率が上昇している」と指摘している。「現在、COVID-19ワクチンを複数回接種することでがんの進行が加速される可能性がある」と付け加えた。

マッカロー博士:

「遺伝子mRNAワクチンを病気にかかりやすい人が何度も注射することで、ターボがんが発生する可能性は非常に高いと思う。以前は心臓、血管、神経、免疫、血液の4つの領域で安全性に大きな懸念があったが、今は腫瘍の懸念がある」