このワクチンは公衆衛生でも医療でもなく軍事作戦である ── サーシャ・ラティポヴァのインタビュー
The Epoch Timesがサーシャ・ラティポヴァのインタビュー記事を掲載した。
ここではそのインタビューの要点を紹介する。
ポイント
- このワクチンは健康問題への対処ではなく、軍事作戦である。
- このワクチンの臨床検査は「21-USC-360bbb」という法律があるため不可能だ。
- このため、臨床試験、インフォームドコンセントの実施や臨床試験被験者、または臨床試験研究者を設定することはできない。
- ワクチンはアメリカ軍から世界各国の軍隊に配布されている。
彼らはそれを公衆衛生、あるいは医学と呼んでいる。 - ワクチンにばらつきがあるのは、適正製造基準(GMP)に準拠してないからだ。
- ワクチンは適正製造基準(GMP)は全く関係なく作られている。そのため通常のインフルエンザワクチンに較べても、このワクチンの品質はバッチ毎に非常にまばらなのだ。
- ただし、無作為に生産しているのではない。異なるバッチでバイアルに何が入っているかについては、ある種の設計が行われている。
- 公衆衛生上の緊急事態が発生すると、保健福祉省長官が独裁者となるシステムが稼働する。
- 公衆衛生上の緊急事態が宣言されると、 行政府は立法および司法から権力を吸収し、
- 長期間にわたるさまざまな法改正や行為によって、保健福祉省(日本の厚労省にあたる)長官が事実上の独裁者になる、このシステム全体を起動する。
- ワクチンによる傷害を医師が否定するのは、その行動を奨励する金銭的構造があるからだ。
- 巨額の金銭的補償とインセンティブがある。
- またPREP法(公的準備および緊急事態準備法)による責任保護(免責条項)もあある。
サーシャの言葉
「私はここで一連の事実をリスティングしているだけですが、誰かにこれらのワクチンに何が入れられているのかを正確に教えてもらいたいと思います。それを知るまで傷害に対処することはできません」
「われわれは彼らが適正製造基準(GMP)に準拠していないことを知っています。意図的であれ偶然であれ、不純物混入や改ざんの可能性があります。大量の、まったくの未知のことが起きています」
次の言葉からは、ラティポヴァの使命の自覚と覚悟を読み取れる。
「インタビュアー:あなたはバイオ医薬品産業複合体のど真ん中にいた。その規模とパワーをご存知だろう。このようなことを公表することに二の足を踏むことはなかったのですか?
ラティポヴァ:私はそのことを心配はしていません。彼らが私を殺したければ殺すでしょう、しかしそれは私には関係ないことです。
この3年間に繰り広げられた悪は、ほとんどの人にとって理解できないものです。彼らは対処するよりも、このことを否定することを好みます。私は否定したくないのです」
おわりに
「素晴らしい会話をありがとう。私の願いは、この情報が議論され共有されることです。どうか異議を申し立てて、私の間違いを証明してください。これらの文書を見て、私が間違っていることを証明してください。
しかし、もっと重要なことは、公開調査を開始してほしいということです。なぜなら、この情報はワクチンで傷ついた人々の助けになるからです。もしあなたが答えがわかってるのであれば、何が原因で彼らは傷害を起こしたのかわかるはずだからです」