それはマスクによる細菌性肺炎 ── スペイン風邪のときの死因第1位。

スペイン風邪のときの死因第1位は、実はマスクによる細菌性肺炎だった

スペイン風邪では、実は細菌性肺炎が死因の第1位だった。その原因はマスクだ。
ファウチはそれについて論文を書いていた。
この情報が拡散され始めた2020年10月中旬頃、その論文はすみやかに削除された。
The page you’re looking for isn’t available. | National Institutes of Health (NIH)
PDMJ: Primary Doctor Medical Journal

そのことをtweetしたのは、アリゾナ州の自然療法医コリーン・フーバー博士(自然療法癌協会会長)だ。

ファウチ博士は、次のようなことが判明した論文の共著者であることを国民に知らせることを怠った。
1918年から1919年のパンデミックによる死亡者のほとんどは細菌性肺炎によるものでした。
なぜそうなったのでしょうか? #マスク

 

ファウチ博士の研究チームは、上記の論文ですべての「スペイン風邪」死体を研究したすべての標本で細菌性肺炎を発見した。
私たちの論文では、この発見の原因はマスクである可能性が最も高いと論じている。

 

このときも、今や平気で嘘をつくことで有名なファクトチェッカーたちが、一斉に彼女のtweetをフェイクであると報じた。