軍事法廷、前NIH所長のフランシス・コリンズ博士に絞首刑を宣告
1月31日月曜日、軍事法廷は前NIH所長のフランシス・コリンズ博士を反逆罪と集団不正医療の罪で有罪とし、絞首刑を宣告した。
泣き崩れるコリンズ。
ダース・E・クランダール副提督は、「毅然として」アメリカ合衆国とその国民に対する「戦争犯罪」の責任を取ることを拒否し、泣き崩れる被告人を「臆病に作られた生き物」と表現した。コリンズ氏は自分がCovid社の犯罪に関与している証拠を突きつけられてもその責任を逃れようと、違憲のマスクとワクチンの義務化、ロックダウンをすべて共謀者であるアンソニー・ファウチ博士に押し付けようとしたからだ。
ワクチン義務化等に反対する医師の殺害をほのめかしていた。ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンでは儲けられないとも。
コリンズに対する訴訟を審議する3人の担当官は、その中でコリンズとファウチがマスクではCOVID19の拡散を抑えられないこと、ワクチンはCOVIDを防ぐよりも接種者を病気にしたり殺したりする可能性が高いことを認めた150通の電子メールを数時間かけて精査した。
さらに彼らは、ワクチンやマスクの義務化に反対しイベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどの代替療法を主張する「お節介な邪魔者を排除する」というアイデアを反芻していた。コリンズはある一つのメールで、ワクチンの義務化に反対し、軽度のCOVID患者を保険適応外の安価で入手しやすい医薬品で治療することを支持していたポール・マリク博士、ピエール・コーリー博士、ピーター・マッカロー博士の3人に、「もし悲劇的なことが起こったらどんなに素敵だろう」と述べている。
「イベルメクチン が効いたとしても、それを推奨したところで一攫千金は望めない。儲けられるのはワクチンだ。ワクチン接種に反対する医師の信用を落とし、彼らやその家族、友人の信用を落とす必要がある。」とコリンズはあるメールに書いている。
「FLCCとAFLDのやつらは事故に会えばいいんだ。」
その後のメールのやりとりではさらに険悪な展開があった。「FLCCCとAFLDのメンバーは全員が事故に遭えばいいんだ。お偉いさんもそれを望んでいるはずだ。消えても誰も困らないしね。どうかね？全員とはいわないが、主だったやつらだけでもいいからね」とコリンズは2021年4月22日に書いている。
「Front Line Covid Critical Care Alliance（FLCCC）」や「American Front-Line Doctors（AFLD）」という団体は、代替療法の有効性に関する査読付き論文を発表している認定医や医療専門家の連合で、大手医療機関や大手製薬会社から悪評を立てられている。
「勇敢な医師たちは、患者のために最善の薬、今回の事件ではイベルメクチンとヒドロキシクロロキンを処方するために苦しい戦いをしてきました。しかし、コリンズ博士、あなたは彼らの治療プログラムに反対していたので、彼らの殺害計画の土台を築いたのですか？心の折り合いをつけるのが難しいですが、あなたの電子メールの内容は罪を免れ得ないものであり、反論の余地はありません」とクランダール副提督は被告人に告げた。
コリンズは立ち上がり「そんなことは言っていないし、書いてもいない。私もトニーも、ただストレスを発散していただけだ」といった。
ランド・ポール上院議員の殺害も持ちかける。
クランダール副提督は「あなたがランド・ポール上院議員はファウチに悪名を着せたから殺害されるべきだと書いたときに、あなたは憂さ晴らしをしていただけだと信じるべきなのでしょうか」と尋ねて、コリンズとファウチがランド・ポール上院議員に敵意を抱いていることを示す別の電子メールをパネルに示した。とクランダール副提督は問いかけ、コリンズとファウチがポール上院議員に反感を抱いていたことを示す別のメールをパネルに見せた。
「ポールが消えれば多くの問題が解決する」とコリンズが書き、ファウチはそれに対して「やつはバカで多くの損害を与えているのは確かだ。我々は彼を今までに消すこともできた。我々は守られている。そのことを考慮すべきだ。焦って、軽率な判断をしないように。」
クランダール副提督は、その内容は公開されない100通以上の電子メールを黙って再吟味するようパネルに依頼した。最終的にパネルはコリンズを殺人、集団不正医療と国家反逆罪で有罪とし、絞首刑を提案した。
執行日は2月21日と決定されている。
出典
Military Tribunal Convicts Dr. Francis Collins - Real Raw News
追加情報 コリンズの絞首刑を2月21日に実行。
コリンズの絞首刑が2月21日にGITMOで行われた。
出典
Dr. Francis Collins Hanged at GITMO - Real Raw News
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