望もうが望むまいがCOVIDが「プランデミック」であったことが主流になりつつある

 

 

望もうが望むまいがCOVIDが「プランデミック」であったことが主流になりつつある

誰が望もうが望むまいが、世界の流れは完全にCovisは「計画されたパンデミック」、すなわち、"プランデミック"であったという方に急速に傾いた。

”主流”は今や「プランデミック」にある

ウィスコンシン州上院議員のロン・ジョンソンは、Covidパンデミックについて、人権を奪うことを目的として、名前が公表されていないエリートによって「事前に計画された」と主張した。彼はまた、パンデミックはアメリカ人の自由を奪う計画の一部であるとも主張した。

彼はこういう。

私たちは、私たちの生活を完全に支配しようとするエリート集団によって計画された非常に危険な道を進んでいる。
それが彼らが少しずつやっていることだ。彼らは私たちの主権をすべて奪おうとしている。しかし、人々はその危険に目を覚まさなければならない。

FDAは法廷で「医師がイベルメクチンを処方する権限を持っていることを認めている」といった

 

ジョンソンはまたX(旧Twitter)でこうつぶやいた。

FDAは「あなたは馬ではありません。牛ではありません...みなさん、やめてください」といってイベルメクチンの使用を妨害した。 しかし、法廷で追及された際、彼らは次のようにいったのだ。
「FDAは、医師がCOVIDの治療のためにイベルメクチンを処方する権限を持っていることを明確に認めている」
何人が不必要に死んだんだ?

ZeroHedgeが詳しく報道

 

このことをZeroHedgeが詳細に報じている。今になって認めるものをなぜあのとき認めないのみならず、「やめろ」といったのか。

医師がCOVID-19の治療にイベルメクチンを処方することは自由である、と米国食品医薬品局(FDA)の代理人である弁護士が今週述べた。

「FDAは、医師がCOVIDを治療するためにイベルメクチンを処方する権限を持っていることを明確に認めている」と、FDAの代理人である司法省の弁護士、アシュリー・チャン・ホノルドは、8月8日に第5巡回区連邦控訴裁判所で行われた口頭弁論で述べた…

FDA Drops Ivermectin Bombshell | ZeroHedge