Watch The Water ── ブライアン・アーディス博士のインタビュー(下)
ウイルスとコロナの語源。
2020年2月、Wall Street Journalの記事は「ウイルスという言葉の語源はラテン語の『ヘビの毒』という意味だ」という興味深い記事を載せた。
では「コロナ(corona)」の語源は?それは宗教的には、教会的には“マイターの底にある金のリボン”という意味だ。マイター(miter)というのはこの写真のものだ。
つまりいま起きていることは「ローマ教皇のヘビ毒パンデミック」と読み取ることができる。ラテン語の語源では他に「王冠(クラウン)」がある。王冠と言えば王 ── キング。(コブラは「頭巾」という意味。)全部続けて言うと「キングコブラの毒パンデミック」だ。
これはむしろ宗教戦争だと思う。ほぼすべての宗教で悪を象徴するヘビを使うのは誰なのか?彼らはそのヘビの毒を人間のDNAに挿入する。これは最初から計画されていたのだと思う。邪悪なヘビを神が創造したあなたのDNAの中に入れる。そしてあなたを悪魔との混血にしたいのだ。そうすればあなたは神の創造物ではなくなる。
ヘビ毒の抗毒素薬専門会社へ国連、国防総省、ウェルカム・トラストが出資している。
2021年7月6日付けの「モデルナの共同設立者がmRNAテクノロジーを使って毒ヘビの咬傷を治療する」という記事がある。彼、デリック・ロッシは「オフィレクス」という会社の設立の手伝いをするという。この会社はサンフランシスコにあるヘビに咬まれた時の抗毒素薬の製造だけに特化した会社だ。この会社に出資しているのはペンタゴン(国防総省)、ウェルカム・トラストと国連だ。
カナダのホフ博士はワクチンを打った患者を特定できた。彼らは皆D-ダイマー値が上昇しており、極度の疲労を訴えていたからだ。D-ダイマー値の上昇は何を意味するか。医師がD-ダイマーの上昇を見たときに何を確認するように訓練されているか。それは「ヘビ毒中毒」だ。
われわれはヘビの遺伝子配列を入れられている。
レムデシビルによる腎不全はキングコブラの毒が標的とする臓器の第一位だ。新型コロナの症状、ワクチン接種後の被害 ── レムデシビルが治療に関係しているものはなにもない。しかしヘビ毒との関係を調査研究で証明することはできない。
人びとは今ヘビの遺伝子配列を入れられている。それはワクチンの追加接種をするたびに延々と続いていく。彼らはこの計画を続けたいのだ。
<このインタビューの日本語字幕付きビデオはここ>
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