COVID-19ウイルス、ワクチン、いくつかの治療法はすべてヘビ毒に由来する ── ブライアン・アーディス博士
ブライアン・アーディス博士は今週、Covid19ウイルス、Covid「ワクチン」、少なくとも1つのCovid治療はすべてヘビ毒分子(具体的にはキングコブラ)に由来するという主張で波紋を広げている。
Watch the Water
これに関する最初のインタビューは、Red Voice Mediaのステュー・ピーターズが昨日公開した "Watch the Water "というドキュメンタリー風のビデオに収録されている。
まずこの日本語字幕付きビデオをじっくり見て欲しい。
Covid19に起因するすべての副作用は、毒物曝露による結果でもある。
われわれもまた、同じテーマでアーディス博士にもインタビューしている。ほとんど編集されていないインタビューの中で、アーディス博士はヘビ毒と抗体、ワクチン産生、そしてmRNAワクチンとCovid治療で観察される不気味なほど類似した副作用を結びつける彼の幅広い研究を私たちと共有した。
アーディス博士がビデオ(下記)で説明しているように、Covid19に起因するすべての副作用は毒物曝露による既知の結果でもあるのだ。
ヴェノムテック(VenomTech)は、新たな医薬品開発のための“Targeted-Venom Discovery Array™ (T-VDA™)”を発表した。
ヘビ毒が医薬品や医療介入の開発に日常的に使われていることをまだ知らない人は、ヴェノムテック(VenomTech )と呼ばれる会社の今日の発表をチェックしてください。「"Targeted-Venom Discovery Array™ (T-VDA™) ライブラリーは、研究者に数千の毒片を迅速にスクリーニングする簡単なソリューションを提供し、各アレイは特定のターゲットに対するヒット数を最大化するように特別に設計されています」と自慢している。*1
したがって、企業メディア、そしてアルトメディアでさえも、ヘビ毒がSARS-CoV-2機能獲得増強、さらにはCOVIDワクチンの研究の最も可能性の高い起源であると主張するアーディス博士にショックと失望を表明している人々は、バイオサイエンスの最先端を知らない。
ヴェノムテックのCEOであるポール・グラント氏は、さらにこう続ける。
「ヴェノムテックは、10年以上にわたり、創薬のための毒物研究の最前線に立ってきました。創薬受託研究の世界的リーダーであるチャールズリバー研究所との関係を通じて、私たちの革新的な技術を紹介し、幅広いターゲットに対してより多くのリードをより迅速に提供することに成功した毒の可能性を、より広い業界に紹介することが可能です」
ヘビが中国で発見された新型コロナの元凶である可能性がある。
今日、ナチュラルニューズはギリアド・サイエンス社に連絡を取り、これらの疑惑に答え、この重要な問題に対する彼らの言い分を示すために、同社の最高科学責任者(CSO)とのインタビューを要求した。今のところ、ギリアド社からは何の返答もない。
(註:悪名高いギリアド社のレムデシビルは、キングコブラ毒の合成ペプチドとタンパク質から作られている。)
InfoWarsもこの新しいストーリーを取り上げている。「インターネットで検索すると、Covidの発生当初に、ヘビに由来する可能性があることを認めている主流メディアの出版物がたくさんあることがわかる」と InfoWars.comは報じている。「サイエンティフィック・アメリカンからCNNまで、蛇理論は、当初広く宣伝された」。
その記事は、Scientific Americanとその2020年の記事、「ヘビが中国での新型コロナのオリジナル・ソースかも知れない」を引用している。
その記事ではSARS-CoV-2とヘビの遺伝子の類似性を挙げ、次のように述べている。
ヘビ(チャイニーズ・クレイトとチャイニーズ・コブラ)は、この冬に中国で致命的な感染性呼吸器疾患の発生を引き起こした、新しく発見されたコロナウイルスの元凶である可能性がある。
アーディス博士は、コブラ毒がSARS-CoV-2の機能拡張増強の出発点として使われ、ウイルスを、ちょうど蛇に噛まれたように人体に毒を盛るヘビ毒のようなペイロード送達システムに効果的に変化させたと考えている。
Scientific Americanの記事はこうも報じている。
研究者らは新型コロナウイルスが好むタンパク質コードの分析を行い、鳥、ヘビ、マーモット、ハリネズミ、マニス、コウモリ、ヒトなど、さまざまな動物宿主に見られるコロナウイルスのタンパク質コードと比較した。意外なことに、2019-nCoVのタンパク質コードは、ヘビで使われているコードと最も似ていることがわかった。
InfoWarsが報じているように、2021年の研究では、チャイニーズ・クレイトとキングコブラもCovid19スパイクタンパク質に関連付けられ、「S1スパイクタンパク質にスーパー抗原様モチーフを発見し、さらにオフィオファグス(コブラ)属とブンガルス属の神経毒にペプチド類似性を持つ2つの神経毒様モチーフを発見 した」と説明されている。
その後、インタビューの中でアーディス博士は、マスコミに中傷されたヒドロキシクロロキンが、コブラや毒蛇の毒で傷ついた脳幹のニコチン受容体をブロックすることが知られていることに触れた。
その引用された研究のタイトルは、"COVID-19患者の血漿、尿、糞便サンプル中の毒素様ペプチド "であり、それは下記のように結論づけている。
毒素様ペプチドの存在は、SARS-CoV-2感染に関連する可能性がある。その存在は、COVID-19病と、動物の毒の毒性成分とほとんど同じ(オリゴ)ペプチドの体内放出との関連性を示唆している。
Natural Newsのアーディス博士のインタビュービデオはこちら。
CovidやCovidワクチン、一部のCovid治療薬のヘビ毒起源について、アーディス博士は正しいのか?以下のインタビューでは、医学誌やニュースソースからの詳細な引用を満載して、彼の証拠を紹介している。前述のとおり、私たちはギリアド・サイエンシズ社に回答を求めたが、今のところ回答は得られていない。
ついでに:ヴェノムテック社と並ぶ製薬目的の毒物研究会社トキシンテック社
米国のToxinTech社は、製薬研究のために毒ベースの毒素/ペプチドを提供することを専門とする会社だ。分子生物学者Zoltan Takacsによって設立されました。Zoltan Takacsは薬理学の博士号(イェール大学で追加研究)を取得しており、コロンビア地球研究所フェローシップおよびナショナルジオグラフィック協会のエマージング・エクスプローラー賞を受賞している。
ToxinTechは、動物の毒から派生した医薬品の表を提供している。
ここではインタビューのパート1~3を紹介し、さらにヘビ毒とCovid19(いまは「コベノム(Covenom)19」とも呼ばれている)について分析した私のポッドキャスト「Situation Update」を載せる。
ビデオ2(日本語字幕付き)
オリジナルのビデオ1のサイトはここ。
https://www.brighteon.com/2b090826-787f-4d03-9f78-a1a80d3fe767
Situation Update
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