新型コロナワクチンで既に200万人以上のアメリカ人が死亡

 

新型コロナワクチンで200万人のアメリカ人が死亡。すべては国防省から始まった

The Exposé 

 

ジェイムズ・ソープ博士とピーター・ブレギン博士は、ブラノン・ハウスと共に、mRNAワクチンとその毒性作用、そして米国中央情報局(CIA)や国防総省との関係について議論した。
ブレギン博士によれば、アメリカでは200万人以上がコロナのmRNAワクチンによって死亡したという。ブレギン博士によれば、「ワープスピード作戦」は大統領府ではなく国防総省によって開始された。

ジェームズ・ソープ博士は20年以上の経験を持つ産婦人科医、ピーター・ブレギン博士は精神科医であり、2021年の著書『COVID-19とグローバル・プレデターズ』をはじめ、20冊以上の医学書や科学書、一般書の著者だ。

製造工程1と2による”おとり商法”

Worldview Tubeのブラノン・ハウスとのディスカッションは、ファイザーのコロナ・ワクチンに使用された2つの異なる製造工程の話から始まった。  製造工程1と呼ばれているのは、緊急使用認可が下りる前の試験用のワクチン製造に使われたものであり、製造工程2と呼ばれているのは、一般人に投与されるワクチンの製造工程である。

病理学者のライアン・コール博士によれば、製造工程1は4万人の試験参加者で試されたが、製造工程2はたった252人でテストされた後、"安全で効果的だ "と言われて数十億人に投与された。

これは2024年2月にスイスで提出された刑事告訴で確認された。訴状にはこう書かれている。

実際に投与されたmRNA製剤の製造工程(プラスミドDNAを用いた「製造工程2」)は、Swissmedic社が認可した製剤の製造工程(「製造工程1」)とは根本的に異なっていた。

「これは100%真実だ」とソープ博士はハウスにいった。「完全に2つの異なるプロセスがあった…間違いなくそれはおとり商法だった。 製造工程だけでなく、第2相/第3相試験の参加者を保護するための予防措置についても」。

ソープ博士はここでIいっているのは、試験参加者になされた「ワクチンを接種していない人とは感染リスクがあるため親密な関係を持たないように」というアドバイスのことだ。
大規模なCOVIDワクチン接種キャンペーンの前、最中、そしてその後も、国民は感染リスクについて警告されたことはついになかったではないか。

200万人あるいはそれ以上のアメリカ人が既に死亡している

ブレギン博士は、米国ではすでに200万人以上がCOVID-19 mRNAワクチンで死亡していると考えている。「ファイザーの研究による致死率は非常に高いこともわかっている」と同博士は述べた。
「報告された死亡者数は1,000人を超えている…信じられないことだ」
「一般的理論では、100件のイベントにつき約1件の報告がVAERSに寄せられる。つまり、2万人の死亡者は200万件の死亡者があることを示している」と同博士は説明した。

しかし、ワクチンを悪く言う人に対する脅迫が行われていることを考慮すれば「その比率は数百対1になる可能性があるので、現時点では200万人という私の推定は控えめだと考えている。これは大量殺戮だ。おそらく医学史上最悪の大惨事であり、人類が経験した最悪の大惨事の1つだと思う」とブレギン博士は述べた。

「ワープスピード作戦」はCIAとDARPAの作戦だった

ワープスピード作戦は、米国におけるCOVID-19ワクチン、治療薬、診断薬の開発、製造、流通を加速するために2020年5月に開始された連邦政府の取り組みだ。ソープ博士は、ワープスピード作戦が中央情報局(CIA)と国防高等研究計画局(DARPA)の作戦であったことに疑いの余地はないと考えている。
「mRNAワクチンには、2014年に特許を取得した武漢ウイルスと同じ12塩基の塩基配列がある。 だから、これはDoD(アメリカ国防総省)の作戦であることは疑いの余地がない」とソープ博士はいった。
「政府、CIA、国防総省はカネを必要としていない。私の意見では、ファイザーやモデルナを含む他のすべての人々、すべての医学会、病院は捕捉されてしまっている。彼らは貪欲で、大金を儲け、賄賂を受け取っている。しかし、政府とCIAは好きなだけカネを印刷できるので、金銭的利益以上の何かもっと悪質なことが起こっていることは間違いないのだ」とソープ博士はいった。
ブレギン博士は研究の中で、軍産複合体に "遭遇 "し続けている。「ワープスピードは国防総省が発表したもので、大統領府やFDAが発表したものでもなく、CDCや保健社会福祉省(HHS)が発表したものでもない。 国防総省の公式文書で発表されたものだ」とブレギン博士はいう。

「(国防総省は)HHSと協力すると発表したが、実質的には国防総省が責任を負っていた。そして、5つ星の将軍がワクチン計画全体の責任者に任命され、聞いたことがない2人目の人物は独立系の起業家だった。 ウォー・スピードの共同責任者には医師は関わってはいなかった」と彼はいった。
「(国防総省は)その発表の一部として、FDAは(ワクチンの)安全性と有効性に関する研究を行うつもりはないといったのだ」。

(註:この見解は2023年1月のサーシャ・ラティポヴァの見解と見事に一致している。)

 

その後、会話は人口削減の議題に移った。ポッドキャストのこの部分、後半はRumbleにアップロードされていない。ただし、Worldview Tubeのウェブサイトで番組全体を視聴できる。