計画的大量殺戮:コロナワクチンは害をもたらすように設計されていた ── 製薬会社幹部が警告

 

 

計画的大量殺戮:コロナワクチンは害をもたらすように設計されていた  ──  製薬会社幹部が警告

いわゆる「ワクチン」と呼ばれるものは、たまたま効果がなく致死的だと判明したのではない。国防総省(DoD)が「アメリカ人の大量虐殺」を実行することによって「害を及ぼす明確な意図」があったと主張する、製薬業界25年のベテランから調査官に転身したアレクサンドラ ・"サーシャ "・ラティポワは、むしろそのように設計されていたのだと語った。

ワクチンはペンタゴンによって人びとを殺すように設計されたものだ。

 

国防総省の管理・指導の下、ファイザー、モデルナ、ヤンセン(J&J)などの製薬会社は、「ワープ・スピード作戦」のためのワクチンを大量生産し始めた。「COVID」の最初の患者が出るずっと前に、だ。ラティポワは、これらの傀儡な組織は、ただ国防総省の命令に従っただけだと主張する。
つまりこのことは、間違って「ワクチン」と名前を変えられる前はこれは機密扱いされており、米軍がこれらの「コロナ対策」の作成と展開を監督していたということを意味する。これは「公衆衛生」作戦ではなく「軍事戦争」作戦だった。それが「ワープ・スピード作戦」と呼ばれる所以だ。

疾病管理予防センター(CDC)と食品医薬品局(FDA)も、致命的な薬剤の緊急使用承認(EUA)を迅速に行い、その後、いくつかの薬剤を正式に承認するという役割を果たしたのだ。(関連:「コビッド注射がパーキンソン病の原因になるって知ってた?」)

12月、ラティポワはこのことをビデオ講義で説明した。

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コビッドジャブは身体を「自壊」させるよう訓練するとラティポワは警告する。


ラティポワの発表の核心は、DoD(国防総省)、ビッグファーマ、ビッグ・レギュレータ(FDAとCDC)が互いに共謀して『バイオテロと情報戦の作戦によって世界中で大量殺人を行う 』と主張していることだ。

「COVID-19注射、いわゆる『ワクチン』だが、その他世界中の政府が一斉に実施する無意味なコビッド対応策によって、人々に害を与えようとする意図があることには、圧倒的な証拠がある」

もう一度言おう。人びとを助けるために設計された注射が、たまたま危険だったということではない。ラティポワは、国民に対する化学生物兵器として意図的にそのように設計されたのであり、この件に関して発表された膨大な文献、研究、科学的議論と証拠によって立証されているという。

「COVID-19注射には、多数の傷害のメカニズムが組み込まれている」と彼女はさらに説明した。

「最も重要なのは、この注射はあなたの細胞が自分自身を攻撃するように設計されていて、あなたの細胞に毒性のあるスパイクタンパク質である抗原を発現させ、そして、細胞を攻撃する抗体を作るということだ。つまり、自分の体を自分で破壊するように訓練するのだ」

つまり、この注射は安全でもなければ効果的でもない  ──  換言すれば、事実上の目的は世界の大規模な人口削減だ。注射はまさに設計通りに機能し、最悪の事態はこれから来るのだ。

「一番最初から安全信号は『明らか』だった」とラティポワはいう。しかし、権力者は誰も気づいてないように見えるが、人を殺すことが目的だったので、恐らく安全信号を意図的に無視したのだろう。

「これらの注射に有効性はない」とラティポワは暴露する。「事実、負の効果があることも分かっている。つまりこれらの注射は、あなたを病気したり、殺したりする可能性が高い」

この注射の製造過程では、GMP(Good Manufacturing Practice)が完全に無視されている。これは明らかに意図的なもので、死に至る製品の結果をさらに確実なものにするためだ。もし、適切な安全基準が守られていたなら、この注射はもっと致命的な結果にならなかったかもしれない。
「私たちは、これらの製品は悪意があり、汚染されており、ラベルに書かれていることと全く一致していないことを発見した」とラティポワはいう。「そしてその設計によりとてつもなく有毒なものだ」。

「それらはすべて直ちに停止させるべきであり、適切に調査されるべきである。そして、責任者を裁判にかけ、説明責任を果たさせるべきだ。それが実現しない限り、私たちはこの件から前に進むことはできない」

 

出典:Planned genocide: Covid jabs were designed to cause harm, warns pharmaceutical executive – NaturalNews.com