ナチュラルニューズのアーディス博士インタビュー要約
先日、ナチュラルニューズのアーディス博士のインタビューにも触れたが、ここでは1から3に分けられたそのインタビューの最も重要な部分であるPart2をまとめた。
ヘビ毒の解毒法と治療法でCovid-19とすべての変異株による死亡を止められる。
- 毒蛇の解毒に使われる特定の治療と解毒法が、SARS-Cov-2と呼ばれている「ウイルス」性伝染病とそのすべての変異株によって引き起こされる死を完全に止められることに気がついた。変異株がなんという名前のものかは関係ない。常に同じ治療法だ。世界中の人がこれを知る必要がある。
- すべてのCovid-19患者は毒蛇に咬まれた人だとみなし、解毒をする必要がある。毒蛇に咬まれたときに緊急治療室で行われるELISA(イリッサ) IGテストというものがある。それを行えば彼らは必ず陽性になるはずだ。
ニコチンはヘビ毒の神経毒をブロックする。
- ニコチンを使えば毒蛇がもつ神経毒を防ぐことができる。ニコチンでSARS-Cov2を完璧に治療できる。Covid-19に苦しむ自分のところの患者にはニコレットガムかニコチンパッチを入手するように指示した。二週間苦しんでいたとしても、48時間かそれ以下ニコチンパッドを貼っておけば大丈夫だ。
- 患者の症状はヘビ毒の神経毒によるものだ。ヘビ毒は脳幹にあるニコチン受容体を攻撃する。それは横隔膜の収縮と呼吸をコントロールするところだ。だから彼らは酸素レベルが下降する。これは神経毒の作用であって肺の感染症ではなく、ヘビ毒による中毒症状だ。
そして亜鉛、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン。
- ニコチンが一番目だ。ニコチンサプリの接種を考えて見て欲しい。あるいはニコチンガムだ。
- 二番目は亜鉛。三番目がヒドロキシクロロキンとイベルメクチンだ。私はヒドロキシクロロキンの方を絶対好むが。
驚嘆すべきヘビ毒mRNAの安定性
- 彼らはCovid-19ワクチン用のmRNAを作るために2009年から毒蛇を使ってきた。毒蛇のmRNAを安定させる力は生物学的に驚くべきものだ。この2012年の記事は、1984年に採取された毒蛇のmRNAが2012年まで保存できていたというものだ。
- 言い換えると、1984年に毒蛇から取り出されたmRNAの抑制ペプチドのサンプルが、2012年にまだ生きていたことを見つけたということだ。つまり、この研究においてmRNAは30年間安定して保持されたということだ。
- その二年後の2014年には彼らは、毒蛇のmRNAをナノ粒子ハイドロゲル(脂質ナノ粒子とも呼ばれている)包むことによってさらにそれを安定化させる方法を見つけた。
- この蛇毒の遺伝子配列を増幅してみるためのものがPCRテストだ。
- ヘビ毒をコード化したmRNAは金属プロテアーゼ、つまり細胞を亜鉛のように金属劣化させる。それにより出血、梗塞、呼吸困難などが起きる。
ヘビ毒解毒の他の方法。
- ヘビ毒はネットでも購入できるが、このサイトでは「このヘビ毒のホスホディステラーゼ(ホスファターゼの一つで,リン酸のジエステルを加水分解する反応を触媒する)は、グルタチオンとセレニウムの量を減らすことで抑制される」 ── これが彼らがNAC(グルタチオンを生成する)を買ってほしくない理由だ。
- 次に書いてあるのはアスコルビン酸(ビタミンC)だ。ビタミンCによってヘビ毒は本当に真っ二つに破壊されて消滅することが研究で証明されている。
バイオロジカルEという会社
このCovid-19ワクチンのラベル(CORBEVAX)は「コブラ(Cobra)ワクチン」と読める。これを作っているバイオロジカルEは何を作っている会社か。偶然だと思うが、彼らはヘビ毒の解毒剤を作っている。まず初めがコブラ毒、次にクレイト(アマガサヘビ)毒だ。
ヘビ毒とCovid-19に関連することにすべて注目すると、どのように対処・治療すべきかはっきりわかってくるのだ。
インタビュアー:つまりあなたは、mRNAはわれわれの体にもっとヘビ毒をつくれと指示している、そしてSARS-Cov2もヘビ毒から作られたといっているのですね。
モデルナの創設者(デリック・ロッシ)は2021年7月に「mRNAテクノロジーは毒ヘビに咬まれたときの治療法として使える」といっている。D-ダイマーテストの値が上昇したときは「ヘビ毒の中毒」を意味する。私はmRNAワクチンの中にヘビ毒のペプチドが使われていることを絶対的に確信している。血液凝固によって体がヘビの毒に反応しているのだ。血栓がからだ中を駆け巡っているのは、毒による反応だ。それはヘビ毒に関係していると確信している。
mRNAワクチンを接種したすべての人、Covidの後遺症に苦しんでいるすべての人は、みんなD-ダイマーテストをすべきだ。
インタビュアー:もし悪魔が神の創造物に悪戯しようとしたら、きっとすべての人間をヘビに変えてしまうだろう。それが今起こっていることです。
ヘビ毒のペプチドは合併症や既に問題のある臓器を攻撃するようになっている。糖尿病や心疾患、その他の臓器疾患のある人々を破壊している。
参考ブログ
この一連のアーディス博士のインタビューが箇条書きでよくまとめられているサイト(Mai Chiba's Homepage)を見つけました。
参考にしてください。
改正:ブライアン・アーディス博士はMD(Doctor of Medicine)ではなくDC(カイロプラクティック博士)であるとのこと。本ブログの過去の記事でMDと書いたものがありますがここで改正させていただきます。
参考 アーディス博士の以前の記事
出典:
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