ロシアのウクライナ”侵攻”は、生物兵器研究所破壊のため。

 

ロシアのウクライナ”侵攻”は、生物兵器研究所破壊のためがその理由の一つだ。

 

現在Twitterアカウントが停止されているClandestine (@WarClandestine)が、Twitterのスレッドで、企業メディアでは見ることのできないウクライナ情勢について興味深い見解をツイートしている。

1) なんてこった!!ウクライナについて何かを掴んだかもしれない。


ゼレンスキーは、ロシアが「軍事施設」に発砲していると言った。この言葉はどの程度幅の広い言葉なのだろうか?
私は、米国が設置したバイオラボを含む可能性があると推測している。
最初は、まさかという感じだった。それから調べ始めた。

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2) まず、米国にウクライナバイオラボがあるかどうかを調べた。


その結果…あることがわかった。米国流に言えばそれは「防衛」として世に出されている。
ウクライナにおける生物学的脅威の削減プログラム” ── これだ。
ロシアとの国境で「世界で最も危険なウイルス」を研究している。

Biological Threat Reduction Program - U.S. Embassy in Ukraine

3) なるほど、ロシアの国境で世界一致命的な病原体を研究しているんだね。防衛のためだ。大したことではないんだよね?

そうじゃないぞ。今日まで知らなかったのだが、ロシアはアメリカが国境で「生物兵器」を作っていると非難しているのだ。なんだって!?

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Vladimir Putin's Adviser Says U.S. Is Developing Biological Weapons Near Russia

4) そして彼らは、武漢で米国NIHが資金提供した機能獲得研究のように、その後COVID19が「抜け出し」、世界を破滅させたと信じる十分な理由をもっている。

ロシアと中国は4ヶ月前、国連にアメリカや同盟国の生物学的能力を「チェックし、制限する」よう要請している!なんだって!?

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China, Russia ask UN to check biological warfare strength of US and allies | South China Morning Post

5)これが何を意味するかわかるか!?

中国とロシアは間接的に(そして正しくも)アメリカをCOVID19の発生で批難し、アメリカ・同盟国がさらにウイルス(生物兵器)をばら撒くことを恐れているのだ。
これは大事件だ私は4ヶ月前にこのことを知らなかったことに動揺している。

6) それで、それはウクライナにどう関係するのか?


さて、ウクライナのどこで「爆発」が起きているのか。これはルツクで報告された爆発である。

これはウクライナ西部のはるか75マイル内陸にある。ロシアと反対側の国境....。
東部のクリミア/ドネツクとどう関係があるのか。

7) キエフも空港や軍事施設にミサイル攻撃を受けたと報じられている。


キエフウクライナの西側でもある。また、アメリカ政府がアメリカがそこにバイオラボを建設したことを認めた都市でもある。

8)プーチンも「特別軍事作戦」と言い続けている。


プーチンは非軍事化、「非ナチス化」はしたいが、占領はしたくないと言う。彼は何を言いたいのだろうか?彼は本当は何を狙っているのだろうか?

9)そう。もしプーチンが、彼の政権が何度も公言しているようにアメリカがロシアの国境で生物兵器を作っていると本当に信じているなら、

 

この全体の状況はもっと大きくなる可能性がある。

The US Says Russian Accounts Spread Conspiracy Theories Blaming the US for Coronavirus

10)何が起こっているのかよくはわからないが、

この4ヶ月の間にロシアと中国はアメリカが国境で生物兵器を作ったと告発したが、私たちは誰もそのことを知らず、私たちのメディアもそれを「偽情報」と書き、陰謀論と呼ぶ以外にはほとんど報道しなかった。
これらのことを理解するためには、米国国立衛生研究所(NIH)が武漢で実際にCOVID19を作ったという現実を知らなければならない。これはコリンズNIH所長)とファウチ(NIAID所長)の間で交わされた電子メールの中で確認され、現実としてほぼ受け入れられていることである。私は議会が発表したNIHの公式電子メールを分解してみた。

[NIHのアメリカのトップ科学者と保健当局の間の内訳資料。最近情報公開法経由で利用可能になった.]

https://dailyexpose.uk/wp-content/uploads/2022/02/Thread-by-@WarClandestine-Source-Material.pdf

報道されたミサイル攻撃の場所とバイオラボの場所は重なっている。

 

さてここに一枚の絵を用意した。報道されたミサイル攻撃の場所とバイオラボの場所は重なっている。さらに多くのミサイルがリヴィウにも命中した。この地図が作られてか

確かにプーチンは米国のバイオラボが存在する都市や場所を標的にしているようだ。
彼は100%、生物兵器の疑惑を追っているのだ。

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最新情報 

 

ウクライナ生物兵器研究所はまだ何百もある、とプーチンは電話でトランプに語った。

ロシアの特殊部隊はウクライナの児童人身売買の犠牲者を解放した。 - Tanto Tempo

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出典