米独仏らの西側諸国とイスラエルがウクライナの生物兵器研究所に資金提供している。
情報源は、「プーチンがトランプに話したことを報告しているだけであって、プーチンの発言の真偽を証明しているわけではない」と強調し、「トランプは、プーチンの主張をまだ独自に検証していない」といっている。
ウクライナの13の生物兵器研究所を消滅させた。
２月24日、トランプはプーチンから3回目の電話を受け、ロシア軍がウクライナ全土の13の生物兵器施設を消滅させたと聞かされた。それらの施設のいくつかは地下にあり、確実に破壊するために何度も攻撃したという。
プーチンは、アメリカのNIH、フランスの保健医療研究所、ドイツの感染症研究センターといった西側諸国が、研究費と称して何十億ドルもこの研究所に注ぎ込んでいると主張した。「その証拠に世界が耳を傾けてくれるようになれば、いずれ公表する」とも言っている。
プーチンによれば、ウクライナのゼレンスキー大統領は研究所について知っており、公式の監視をさせないで秘密裏に運営させる代わりに、キックバックを受け取っていたという。
「プーチンはトランプに、2020年2月の時点でゼレンスキーに何度も研究所を解体するよう警告し、ゼレンスキーが従わなければ自分が行うと警告したと語った。彼は、小さな巻き添え被害は認めたが、ウクライナの人々を危険にさらしたゼレンスキーは自分だけを責めなければいけないとトランプに言った」と情報源は語った。
イスラエルは蛇島で空気感染する狂犬病ウイルスを開発していた。
また、プーチンはイスラエルを名指しで非難した。彼は、イスラエル保健省とモサドが、黒海のドナウデルタに近い、ウクライナに属する陸塊である蛇島でバイオラボを運営し、ウクライナの領海を画定する重要な役割を担っていると述べた。
24日、ロシアのスラバ級巡洋艦が蛇島に接近し、その島に居住する者たちに直ちに降伏ぢなければ発砲すると警告を発した。「我々はロシアの軍艦であり、流血と不当な死を避けるために武器を置くことを提案する。最悪の場合、君たちは爆撃を受けることになる」。乗組員はこう答えた。「くたばりやがれ、ロシアの軍艦め」
スラバ巡洋艦は砲撃を開始し、島の建造物を粉々に打ち砕き、その跡には埃と瓦礫が残るのみとなった。 生存者はいない。
致死率100％のエアロゾル化狂犬病
プーチンはトランプに、蛇島のバイオラボが、エアロゾル化すれば致死率がほぼ100％の地球を破壊する兵器化したタイプの狂犬病の研究に携わっていたことを話したという。
「彼はすべての病原体を破壊し、二度と活性化しないようにする予防措置を講じたとトランプに断言した。彼は燃料気化弾を使ったかどうかは言わなかったが、その可能性は高いと思われる」と情報筋は語る。
「トランプ大統領、誤解しないでいただきたい。我々は都市を攻撃しているのではない。もしそうなら、キエフの複数のビルは既に攻撃されていて、遠の昔に電気も水も何もなくなっているだろう。我々はゴミを焼却しているのです」と、プーチンはトランプにいった。
出典：Putin Tells Trump, “We’re Burning the Trash.” Biolaboratories Destroyed - Real Raw News
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