ロシアの特殊部隊はウクライナの児童人身売買の犠牲者を解放した。
Real Raw Newsの記事要約
**カバールについてはここ。
約100人の子供たちを地下壕で発見。
信じがたい話だ。
ウクライナ中央部にある生物兵器研究所を捜索していたロシア特殊部隊は、偶然にも児童売買の巣窟に出くわした。薄暗い地下壕には100人の少年少女がおり、兵士たちの懐中電灯が老朽化した部屋を照らすと目を白黒させた。ある者は痩せ細り、他の者(ほとんどが少女)は健康そうに見える。まるで監獄の主人が誰に食べさせ、誰を飢えさせるかを選んでいるようだ。ウクライナ、ロシア、ポーランド、ルーマニア、スイス、フランス、そしてアメリカなど、さまざまな国籍の子供たちが手首や足首を床や壁に縛り付けられていた。
「危害は加えない 。誰がこんなことをしたんだ?そいつらはどこにいるんだ?」と兵士は尋ねた。
一人の子供がロシア特殊部隊が破って入ってきた重い鉄の扉を指差す。「彼らは2日くらい前に出て行ったきり戻ってこない。いつも覆面姿だけで顔は見たことがない。彼らはロシア語は話さないで、ほとんどがウクライナ語だった。私たちはとてもお腹が空いている」「もう大丈夫だ。私たちは君たち全員をここから連れ出す、家族のもとへ戻すから」と兵士は言った。
地獄の収容所との行き来の毎日。
そこを出発するとき、10代の少年が兵士にぞっとするような話を聞かせた。彼は彼が「detskiye adskiye lagerya」と呼ぶ、車で数時間の距離にあるいくつかの子供の地獄の収容所を行き来させられていた。彼は、世界は広くて自分がいるのはどこの国なのか、近くにどんな街があるのかも知らないんだといった。彼は、自分は2カ月前、ロシア国境の町ベルゴロドの郊外にある寝室から誘拐されたと推測している。彼は、多くの子供たちが収容所に連れてこられて数日後に姿を消すのを目撃してきたという。
プーチンからトランプへの4回目の電話でこのことが語られた。
ありえないような話でプロパガンダかもしれないが、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、危機が始まってから4回目の電話会談でドナルド・J・トランプに話した内容だとマー・ア・ラゴの情報源はReal Raw Newsに語った。
「昨夜トランプが保守政治合同会議C-PACから帰ってきた後に2人は話をし、プーチンが彼の部下がその子供たちを救ったという話をしたんだ。トランプは『子供の人身売買は非常に恐ろしい犯罪であり、悪である』から、自分に代わって兵士を祝福してほしいと頼んだが、その話が本当であればの話だ。
プーチンは本当だと主張し、アメリカの子供たちを帰国させたいが、ジョー・バイデンやアメリカ国務省を信用していないと述べた。彼はトランプに彼らの安全なアメリカへの帰還を手助けするよう求めた」と情報源は語った。
「君の言うことが本当であればば、もちろん子供たちを家に戻すよ 」とトランプはプーチンに言ったといわれている。
トランプは、プーチンがウクライナの田舎に点在する西側資本のバイオラボを爆撃・砲撃したという主張をまだ検証していないため、プーチンを疑いの目で見ていると情報源はいう。
プーチン「破壊すべき生物兵器研究所はまだ数百か所にある」。
「プーチンはバイオラボの話を持ち出し、軍が何十箇所も破壊したと言ったが、離れた場所に破壊しなければいけないものがまだ数百もある」と情報源は言った。
噂によると「もしゼレンスキーが我々にこれらの研究所を破壊させ抵抗しないなら、我々はすぐにウクライナを去るだろう」とプーチンはトランプに言ったらしい。
プーチンはまた、ウクライナ軍が数千人のロシア軍を殺害し、数百台の戦車を破壊したという話は、純粋に西側メディアのプロパガンダだとも述べた。
関連情報 ウクライナとThe Deep State
ハンター・バイデンの事件をめぐって、ウクライナはバイデン親子と縁が深いことがたびたび報道されてきた。このリンクはその一例だ。
The Strategic Costs of Hunter Biden's Ukrainian Corruption
またチェルシー・クリントンは子供をハイチ、コロンビアと並んでウクライナから買っていたことが軍事裁判で明らかにされている。
チェルシー・クリントン、軍事法廷3日目 - Tanto Tempo
ビデオ
共に踊るロシア兵とウクライナ兵。
”これは、ある軍隊が別の軍隊を攻撃しているのではありません。これはディープステート/カバルを取り除くロシア軍です!”
出典
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