証言されたゲイツの幼児人身売買とアドレナクロム常習
<Real Raw Newsより>
コロナに感染したと嘘をつく
ゲイツが要求した弁護士であるデビッド・バルアテがグアンタナモ刑務所に到着したあと、この二人はさっそくやらかした。バルアテ弁護士はゲイツはワクチン接種しておらず、看守にコロナをうつされたといって言外にゲイツをグランタナモの外に出すよう要求した。JAG Corpsはゲイツが感染しているか否かを確認するため徹底的な検査を行った。ワクチンを接種していないのは本当だったが、ゲイツはまったく感染していなかった。この騒ぎで第2日目の法廷は数日遅れて開廷された。
ゲイツのフィクサーがゲイツの犯罪を証言する
バルアテは、ゲイツは1999年から勃起不全であり軍事法廷が断言したゲイツの幼い少年少女との性交は間違いであると主張した。
法廷はここでこの日の最初の証人を呼んだ。ゲイツが自分の不祥事を片付けるために莫大な金で雇っていた自称「フィクサー」であるステーヴン・シャープである。この現実のレイ・ドノヴァン（アメリカの犯罪ドラマシリーズの主人公、大手法律事務所のフィクサー）はゲイツの性交不能という発言に反論した。ZOOMで現れた彼は、ゲイツがEDに逆らうために勃起不全薬とアドレナクロム注入液を利用していたと法廷に語った。「自分の役割の一つはゲイツのためにこうしたものを入手することであり、都合2回自分で注入液をセットアップしたことがある。ゲイツはそれらをやる前には性交不能であったかも知れないがその後は可能な男になっていた。私は、ゲイツがワイオミングの牧場の地下牢で少年少女と性交したという絶対的な事実を知っている。」と彼はいった。
ゲイツは手錠を振り回しながら席から立って「こんな男には人生で会ったことがない。これは冤罪だ」と叫んだ。
ネットの否定的報道は即座に削除されてきた
シャープは法廷に牧場の地下室で撮った笑顔の彼とゲイツの数枚の写真を提示した。一つの写真は、シャープがストレッチャーに横たわっているゲイツの頭上から、ゲイツの左腕に点滴を打っているものだった。シャープはそれはゲイツがアドレナクロムの点滴を打っているところだといい、さらに年端のいかない女性たちにゲイツが何をやってきたかを示すもので囲まれたゲイツの写真を提出した。
「彼らは皆ドラッグを飲まされており、どこにいるのかなにをしているのかわからない状態だった。私は彼のためにたくさんのことをした。私はサイバーセキュリティのスペシャリストでもあり、インターネット上のビルの否定的報道をもみ消すためのアルゴリズムで彼のスタッフの手助けをしてきた。私の話していることは“インボー論”などではない。ビルを不利な状況に置く現実の写真とビデオがここにある。ネットでなにかが引っかかるとすぐに削除された。ビルはワクチンに関する非難は気にしなかった。それは、その非難が100％正しいとしても、彼がほとんどのアメリカ人がワクチンというデタラメなものを信じることを熟知していたからだ。私の仕事はどんなことをしてもビルの社会的イメージを守ることであり、そのために永遠に罰せられる仕事をしてしまった。今いったことが、あのアルゴリズムが稼働しているサーバーを発見し停止した軍の牧場急襲まで、彼やエプスタイン、あるいは女主人（マクスウェルのこと）の写真がネットに出回らなかった理由だ。」
コンテナ一杯の少年少女。ゲイツはラリって少女を殴り殺した
シャープはさらに、アドレナクロムで過剰に攻撃的になったゲイツがタイからアメリカに輸入された13歳の少女を撲殺した犯罪について詳述した。彼はゲイツの下で働いた何年もの間にいくつかの似たような事件を“浄化”したといった。
「あなたはゲイツの人身売買について個人的に知っているか」とハニンク副提督は尋ねた。
「ええ。出荷されたコンテナがニューヨークとニュージャージーの港に到着したときに、2回それを目撃している。それぞれのコンテナには1ダースかそれ以上の少年と少女がいた。署名が必要な積荷目録はなかった。ビルがそう手配したのだ。彼はこのことを見なかったことにして黙っているようにさせるためにたくさんの金を支払っていた。」
彼は彼とゲイツとの関係を証明する給与明細を見せた。このうちの2枚にはゲイツの署名があり、他のものにはマイクロソフト社のスタンプがあった。10枚の明細の各々はシャープに365,000ドルが支払われたことを示していた。
元妻メリンダの再びの証言
ハニンク副提督はこの証人を退出させ、ゲイツの元妻であるメリンダ・アン・フレンチをZOOMで呼び出した。
「フレンチさん、あなたは第一日目の目撃証言に関与した。２，３質問したいことがある。あなたはステーヴン・シャープを目撃したことがあるか？」
「ある。彼は彼が今いったことをビルのためにやった。」
「あなたはこの法廷に対して嘘をつく理由をもちあわせているか？」
「私の人生は終わった。私はこのソシオパスとその策謀から自由になって本当に幸せだ。」
ハニンクは水曜日の朝まで休廷することを宣言し、その日はゲイツのビッグファーマとの親しい関係に焦点を当てて開始するといった。
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