ビル・ゲイツ 軍事法廷3日目 ゲイツとファイザーの秘密のメールが暴かれる

 

2001年にファーザーとの間で交わされたゲイツの「殺人ワクチン」の生々しい内容が明かされる

<Real Raw Newsより>

 

この日の冒頭、弁護士のデビッド・バルアテは用意した声明を聞いてもらえるよう嘆願した。裁判官である海軍JAGのハニンク副提督は短めの発表を許可したが、バルアテは“ビル・ゲイツは人類がこれまでに知っていた中で最も偉大な慈善家である”云々の長広舌をふるった。

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小脳をゆっくり溶かし臓器を蝕むワクチンの計画

 

ハニンクは、軍が全国にあるゲイツの不動産を秘密裏に急襲したときに押収したコンピュータから得られた法廷文書を提示した。それらは、ファイザー、メルク、ジョンソン・エンド・ジョンソンを含むいくつかの大手製薬会社とのゲイツの秘密の取引に関する眺望を提供した。2001年8月4日付けの電子メールの1つは、ゲイツが当時のファイザーCEOであるヘンリー・マッキネルに提案を行い、正気で合理的な人であればそれは極悪な行動計画とであると考えるもの──検知されない毒で個別に汚染されたワクチン接種が長年の間にゆっくりと接種者の小脳を溶かし、同時に重要臓器を蝕む──を概説していた。

**ジュディ・マイコヴィッツ博士は、アメリカでウイルスや汚染物質の入ったワクチンは約60年前から使われていると述べている。
ゲイツは「ワクチン接種によって起こった症状は何年も表面化せず、そうなったときには手がかりのない無知な臨床医は、医師が死にいたる病気の原因を正確に特定できないときに用いる見解である「ほかのなんとかという症状」だとか「不可解な臓器不全と呼ばれる症状」だとかいってこの病気を片付けるだろう。症状が明かされたときにはもう手遅れだ。私の”製品”はすべての治療と救済策を打ち負かすことができる」とこの電子メールに書いた。
ファイザーはこのオファーから何を得る立場にあったのか。ゲイツは、予防接種の安全性と有効性の向上に関するファイザーの研究プログラムに年間1億5千万ドル、ケイマン島にあるマッキネルの不正資金に年間1千万ドルを”寄付”することに合意していた。

ファイザーは犯罪の露見を恐れて計画の延期を提案する

 

続けて法廷ではマッキネルの返信メールが示された。
「親愛なるゲイツさん。ご存知の通りわれわれは、“この惑星が人口過剰への危険な道を歩んでおり社会に利益をもたらす人々のための資源を維持するために、間引きが絶対に必要である”というあなたの見解を共有しています。もし私が勝手にできるとしたら、私は両手を広げてあなたのアイデアを受け入れ全力で前進するでしょう。しかし、私の同僚と私はそれが時期尚早であると感じています。といいますのも、この企ては私と会社全体が罪に問われるリスクがあるからです。病気の本当の原因が公表された場合であっても、私、あなた、または会社が咎められるのを防ぐ仕組みができあがったときに、これらの話し合いを続けるようではありませんか。」
ゲイツは、彼のスタッフは、インフルエンザワクチンに導入済みのこの薬物の加速バリエーションを用いて250人の臨床試験をすでに行ったと返信した。この電子メールでは、人口のどの部分が毒を盛られるのかは明らかにされてないが、ゲイツはこの薬物の接種から6ヶ月後に250人全員が「有効期限切れ」になったと書いている。

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暗号解読班と科学犯罪専門家がゲイツの暗号メールを解く

 

バルアルテは、電子メールは無実の人間であるゲイツを有罪に見せるために捏造、改ざん、または修正された可能性があると異議を唱えた。
ハニンクは「ゲイツ氏はこれらの通信を暗号化するために良い努力をしたが、われわれの暗号解読班と独立系の犯罪科学の専門家はこれらの電子メールをゲイツのデジタルフットプリントに連結しており、これらが彼によって、または彼宛に書かれたことは疑問の余地はない」と応じた。

バルアルテは裁判所に寛容を懇願し、彼が個人的にクライアントと打ち合あわせするための時間を設けてくれるよう求めた。ハニンク副司令官はこれに同意し、木曜日の朝まで休廷した。

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参考ビデオ 20219月2日アップ

ピーター・マッカロー博士、「ワクチンはUKとイスラエルで失敗しつつある。」

1. ウイルスは無症候では広まらない 。

2. 無症候の人を検査するべきではない。

3. 自然免疫は強力、完全かつ永続的である。

4. COVID-19は家庭で簡単に治療できる。

5. 現在のワクチンは人間に使用するには時代遅で危険で不適当である。