ウイルス、ワクチンとその治療法の５つの重要な話
この記事はRumbleにUploadされた下記ビデオをもとに、マッカロー博士の話を要約したものです。
私を含めて誰もウイルスとは何かを知らなかった。しかし、新型コロナ発生から1年3ヶ月が経過しわれわれは今や理解の枠組みをもった。
５つのとても重要なポイントがある。
POINT 1 : ウイルスは新型コロナに感染している人から健康な人に広がる
ウイルスは無症候の人からは広まらない。もしこの部屋にいる誰かが今ウイルスをもっているとしても、無症状であればその人がウイルスを広げることはない。その人はそのとき自分の免疫を形成しつつある。症状のある感染はすべての感染の1%未満だ。
POINT 2: 今行われている検査はまったく意味がない
このことから今行われている検査はまったく意味がない。
WHOは6月25日に検査を止めろといった。鼻および口でのPCR検査は所定のスクリーニングとしては一度も承認されていないし、飛行機や他の乗り物への搭乗を禁ずることも一度も承認されていない。検査はまったくの時間の無駄だ。FDAはそれを認可していないし、WHOも推奨していない。
POINT 3 : 一度感染したときの自然免疫は強力で完全で永続的である
自然免疫は二度獲得する必要はない。おばあちゃんは来てくれた子供や孫に、去年作った料理をもう一度作ろうとは思わないでしょ？ビジネス・イベントで働く人も二度と感染することはない。もちろん、ワクチンを接種する必要はない。
POINT 4 : 無料の抗体融合で自宅で簡単に治療ができる
FDAが公に認可した緊急使用の抗体治療法がある。私が患者に電話すれば彼は即座にここベイラー（ベイラー・メディカル・センター＠テキサス）で抗体融合を無料で受けられる。アメリカ政府は5億回分のモノクロール（単クローン）抗体を購入しているが、彼らはそのことは何も喋らないしテレビでも言わない。ここにいる聴衆やこの番組を観ている人は自宅への抗体融合の電話を要求すべきだ。今や抗体融合が有効にされるべきときがきた。なぜなら政府機関はあなたの早期治療をずっと手助けしてくれてないからだ。これは神話を打ち砕く。
この鍵となったのはAMJ（アメリカン・ジャーナル・オブ・メデイスン）2020の論文で、これはCovid-19に関して世界で最も多く引用され最も多く利用されているものである。
治療が必要なただ一つのグループは複数の医療的問題をもつ50歳以上の患者だ。嚢胞性繊維症のような酷い症状をもつ若い人が治療を求めることができるのは確かだが、一般的に、25％を占める高齢者がこのモノクロナール抗体融合を必要とする。
POINT 5 : このワクチンは人間に使用するには時代遅れで危険で不適当だ
Covid-19ワクチンはまったく新しいもので、今までのインフルエンザの予防接種のようなものではなく、実際に遺伝物質をわれわれの体に移す。ワクチンは私たちの体をだまして細胞内でスパイクタンパク質を作る。現在、CDCは、ワクチン接種後に死亡したアメリカ人は12,000人であるといっている。死亡の50％は接種後48時間以内に起こり、80％は1週間以内に起こっている。これは現代の悲劇であり、人類の歴史の中でこれまでにこのような医療製品が使用されたことはない。
最新情報によると、アメリカ人の半分がワクチンを摂取した。80％が接種したイギリスやスラエルではワクチンが失敗していることを示している。ウイルスが変異しており、現在のバージョンはデルタと呼ばれている。ワクチン接種を行ったため、優勢変異と突然変異が発生しているのだ。
本当はわれわれに必要ではないこのワクチンの接種は、本当のところ、病院で深刻な事態に陥ってしまうような強い副作用がある。ワクチンを接種すべきではない。
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