英国政府はCOVID-19の追加データの公表を拒否:その理由はワクチン3回接種者がAIDSを発症し、2回目接種者がADEに苦しんでいるから。

 

英国政府はCOVID-19の追加データの公表を拒否:その理由はワクチン3回接種者がAIDSを発症し、2回目接種者がADEに苦しんでいるから

<The Exposeの記事要約>

3回接種者は後天性免疫不全症候群エイズ)になりかけており、2回接種者は抗体依存性増強(ADE)に苦しんでいる

 

英国衛生安全局(UKHSA)は、ワクチン接種状況別のCovid-19患者、入院、死亡に関する最新データの公表を拒否している。それは過去の数字によると、3回接種者は後天性免疫不全症候群エイズ)になりかけており、2回接種者は抗体依存性増強(ADE)に苦しんでいることが明らかになっているからだ。

予想通り、UKHSAはさらに一歩進んで、今後はワクチンの有無によるCovid-19の症例数、入院数、死亡数を公表しないことを発表した。
その理由は、3回接種者は後天性免疫不全症候群(AIDS)になりかけており、2回接種者はワクチン関連増強病(VAED)と抗体依存性増強病(AED)に苦しんでいることが明らかに示されているからである。

「ワクチンの効果は時間とともに弱まる」のではなくて、「免疫システムの性能が時間とともに弱まる」のだ。

当局が「ワクチンの効果は時間とともに弱まる」と述べているのは、本当の意味は、「免疫システムの性能が時間とともに弱まる」ということだ。

ワクチン効果が-50%ということは、ワクチン接種を受けた人の免疫系が、ワクチン未接種の人の自然免疫系よりも悪い割合で機能していることを意味する。これは、Covid-19ワクチンが免疫系にダメージを与えたということだ。

というのも、Covid19注射のワクチン効果は週ごとに低下しており、したがって免疫システムの性能も低下していることがすべての領域で明らかに示されており、完全接種者がCovid19ワクチンによる後天性免疫不全症候群を発症していることが示唆されているからである。

ワクチン3回接種者は何らかの新しい形のCovid-19ワクチン誘発後天性免疫不全症候群を発症している。

 

ワクチンの効果は月を追うごとに低下しており、最も低い効果を記録したのは60~69歳のマイナス391%という衝撃的な数字だった。この年齢層は、3週目のマイナス104.69%から最も急激に低下している。

しかし、ワクチンの有効性は、実際にはワクチンの指標ではなく、ワクチン接種者の免疫システムの性能とワクチン未接種の人の免疫システムの性能とを比較した指標だ。

AIDS(後天性免疫不全症候群とは免疫系が深刻なダメージを受けたときに起こる生命を脅かす可能性のある多くの感染症や病気を表す言葉として使われているものだ。
後天性免疫不全症候群の方は、特定のがんや、通常は免疫力の弱い人にしか起こらないような感染症にかかるリスクが高くなると言われている。

もし、この免疫系の性能が-95%程度であれば、それはワクチン3回接種者が何らかの新しい形のCovid-19ワクチン誘発後天性免疫不全症候群を発症したことを強く示唆するものであり、残念ながら過去3ヶ月の現在の傾向からすると、最も若い年齢層もそう長い時間はかからないだろう。
しかし、英国衛生安全局はそれを掃討し、公式データを隠すことにしたため、我々は公式に確認することができない。

 

しかし、UKHSAが隠そうとしている恐ろしい結果はこれだけではない。なぜなら、UKHSAのデータでは、ワクチン2回接種者が抗体依存性増強症に苦しんでいることを示唆しているからだ。

なぜほとんどのワクチンの2回目の接種を受けた人々は、ワクチン接種を受けていない人々よりも入院する可能性が高く、Covid-19で死亡する可能性が高いのか?

 

ワクチン関連強化疾患(VAED)


長年にわたる健康専門家の集中的な研究により、「抗体依存性増強」(ADE)についての懸念が高まっている。これはワクチンが免疫系を刺激して致命的な過剰反応を引き起こすことにより、病気をはるかに悪化させる現象だ。

ADEはいくつかの異なる方法で発生するが、最もよく知られているのはトロイの木馬経路」と呼ばれるものである。これは、過去の感染やワクチン接種によって生成された非中和抗体*1が、再接種時に病原体を遮断できない場合に起こる。

その代わりに、通常は侵入が許可されない細胞(一般的にはマクロファージなどの免疫細胞)にウイルスが侵入し、複製することを可能にするゲートウェイとして機能するのだ。その結果、病気が蔓延し、免疫反応が過剰に反応して重症化する可能性がある。

ファイザーはCovid-19 mRNA遺伝子治療がワクチン関連強化型疾患(VAED)を引き起こす可能性を認めている。

ファイザー社が現在行っている研究から得られた情報のうち、抗体依存性増強がCovid19の注射によって起こりうる結果であることを十分に認識していることは明白であり、その結果、人が死んだことさえ知っているようである。

2009年に史上最大の医療詐欺示談金と刑事罰に見舞われたファイザー社は、Covid-19という名前で一般大衆に緊急使用許可を得て投与された最初のあらゆるmRNA遺伝子治療注射を作った会社でもあるが、同社が必死に公表を避けようとしていた機密文書の中で、同社のCovid-19 mRNA遺伝子治療ワクチン関連疾患増強(VAED)を引き起こす可能性を認めている。
米国食品医薬品局(FDA)は、2020年12月11日にわずか108日間の安全性審査で注射を承認したにもかかわらず、ファイザー社のCOVID-19ワクチンの安全性データの公開を75年間遅らせようとした。
しかし、2022年1月上旬、連邦判事マーク・ピットマンは、毎月5万5千ページを公開するよう命じた。1月末までに1万2千ページを公開した。
それ以来、PHMPTはすべてのドキュメントをウェブサイトに掲載している。最新の投稿は22年4月1日に行われた。

最新のデータダンプに含まれる文書の一つに「再発行_5.3.6 postmarketing experience.pdf」がある。この文書の11ページにある表5には「重要な潜在的リスク」が示されており、そのリスクは「ワクチン関連疾患増強(VAED)、ワクチン関連増強呼吸器疾患(VAERD)を含む」として記載されている。

ワクチン関連疾患増強(VAED)とは、同じ病原体に対するワクチン接種後に野生型病原体に暴露された人がかかる臨床感染症の修正型症状だ。
VAEDは、感染したウイルスを制御しようとする試みが失敗したときに引き起こされる強化反応であり、通常、感染病原体の標的臓器に関連した症状を呈す。科学者によるとVAEDは、抗体依存性増強(ADE)とワクチン関連過敏症(VAH)という2つの異なる免疫病態として発生するとされている。

ファイザーはVAEDを知っていて隠した。

ファイザー社は2021年2月28日までに、ワクチン関連強化型疾患を示す317件の潜在的関連事象を報告する138件の事例を受け取ったと機密文書でいっている。このうち71件は医学的に重要な事象で、8人が障害を負い、13人が生命を脅かす事象となり、138人のうち38人が死亡した。
138名から報告された317件の関連事象のうち、135件は「薬が効かない」、53件は「呼吸困難」、23件は「Covid-19肺炎」、8件は「呼吸不全」、7件は「痙攣」となっている。
また、ファイザー社は、ワクチン接種後にCovid-19が確認された101人の被験者のうち75人が、入院、障害、生命を脅かす結果、死亡に至る重症であったことを認めた。
しかし、ファイザー社は、食品医薬品局(FDA)に提出した安全性データ、つまり緊急時使用許可を得て何十億ドルもの利益を得るために必要なデータのために、「75例のうち、VAEDと断定できるものはない」と断定したのである。しかし、ファイザー社は、現在のエビデンスに基づけばVAEDは理論的なリスクとして残ることを確認していた。

機密データはCovid19ワクチンが決して緊急使用許可されるものではなかったことを示している。

この機密データは、Covid19ワクチンが決して緊急使用許可を得るべきではなかったことを証明しており、FDAはこの数字を目にした時点ですぐに流通から撤去すべきだったのだ。
しかし、FDAは行動を起こさなかった。それこそが、英国衛生安全局がワクチン接種の有無によるCovid-19の症例、入院、死亡に関するさらなるデータを公表しないという不適切な口実を求め、見つけた理由だ。

 

参考記事1:

参考記事2:

出典:UK Government refuses to publish further COVID-19 Data because it suggests the Triple Vaccinated are developing AIDS & the Double Vaccinated are suffering ADE – The Expose (dailyexpose.uk)

*1:非中和性抗体(すなわち結合抗体)は、粒子にフラグを立て、標的化されたことを免疫細胞に知らせる重要な役割を果たします。その後粒子は処理されて、その結果動員された免疫細胞によって破壊されます