タッカー・カールソンによるプーチンのインタビューがついに実現

 

タッカー・カールソンによるプーチンのインタビューがついに実現

 

トルコ経由で無事モスクワ入りしていたタッカー・カールソンのプーチンへのインタビューがついに実現した。

イーロン・マスクはこのインタビューを「抑圧したり、阻止したりしないと約束した」という。

全インタビューをここで見ることができる。

プーチンかく語りき(イントロ)

アメリカが世界のすべてのメディアを支配している

 

「プロパガンダ戦争では、アメリカ合州国がすべての世界のメディアと多くのヨーロッパのメディアを支配しているため、アメリカ合州国を打ち負かすことは非常に困難だ。ヨーロッパ最大のマスコミの最終的な受益者は、アメリカの金融機関だ。そんなことも知らないのか?」

元英国首相ジョンソンが和平合意を破棄した

ボリス・ジョンソンは2022年4月9日、キエフを訪問、ゼレンスキーに和平合意を破棄させた。

西側諸国が直面している問題を、メディアのニュースで要約する。ボリス・ジョンソンが2022年にウクライナでの和平合意を破棄したことを、今日になってようやく知った人もいるだろう。

この情報はプーチンからもたらされたに違いない。このことで、ネット上ではすでに数件の騒動が起きている。主流メディアは公共の敵ナンバーワンだ。彼らは、事実の重要な部分を故意に伝えないことで相手を錯覚させる。

プーチンは、「22年3月に戦争を終結させる用意があったが、元英国首相がMI6所有のゼレンスキーに和平交渉から手を引くよう指示した」といった。
ジョンソン氏はこの主張を「プロパガンダ」として退けた。
西側のエスタブリッシュメントが緊急発進していることに目覚めるのはすばらしいことだ。

 

このインタビューはとても面白い。
後日、要約を記事にする(かも?)。