アイダホ州「Covid19」生物兵器の投与を犯罪化へ

 

アイダホ州、「コビット19」生物兵器の投与を犯罪化へ。

アイダホ州法154条

アイダホ州議会は、ワクチン、医薬品、装置、生物製剤またはその他の医薬品として規制しようとする試みとは対照的に、生物兵器の使用Covid-19を犯罪とすることで、行くことを必要とされているところに向かって闘いを進めている。

2023年2月20日-アイダホの議員達は、mRNAワクチンを投与することを犯罪にしようと行動している。-Epoch Times

下院法案154は、アイダホ州上院議員タミー・ニコルズと下院議員ジュディ・ボイルによって2月15日に提出され、2月16日に保健福祉委員会に付託された。
可決されれば、アイダホ州ではCovid-19生物兵器の投与は軽犯罪となる。
この法律は十分なものではない。いずれは、致死性ワクチンを有益な医薬品と偽って他人の自衛本能を抑圧するために行われた個々の行為が、重罪および戦争の残虐行為として法律で認識されることになるだろう。

だが、ニコルズとボイルは非常に良いスタートを切った。彼らの率直で勇敢な州議会議員としての仕事は、たとえ法案が通らなかったとしても世間の会話を「FDAが規制するワクチン」という袋小路から「DODが契約した生物兵器」という道へと導くのに役立つだろう。

ワイオミング州議会法案143

 

CDCとWHOのワイオミング州内での管轄権を封じ、それによってワイオミング州民のために外国の侵略、占領、詐欺、殺人、その他公衆衛生当局と称する犯罪者が隠蔽する犯罪に対する州法の保護を追加することと、致死性ワクチンプログラムを「公衆衛生緊急」プログラムに分類し、フェイスマスク、自宅隔離、生物兵器を医療対策や感染症対策に分類することについて、ジャネット・ワード議員が法案を提出した。
読者からの情報では、この法案はワイオミング州議会を29対32で通過できなかった。2023年2月8日 ー「下院はCDC COVID-19規制からワイオミング州を免除する努力を中止した」レオ・ウルフソンがCowboy State Dailyに書いている。

ワイオミング州の州法143条がワイオミング州議会を一発で通過しなかったのは残念だが、新しい領域に突き進む先駆的な議員たちは正しいことをしており、マットから跳ね返ってもっとパンチを繰り出すよう励ましと支援を受けるべきだ。

CDCとWHOは軍事組織である。

ほとんどのまともな人々にとって、CDCと世界保健機関(WHO)が軍事組織であり、彼らが「ワクチン」と呼ぶのを好む生物兵器で何十億もの人々を病気にし、殺菌し、殺害するために働いていることに気づくのは非常に頭が混乱することだ。
もしあなたが、この恐ろしいが現実的な言葉による戦争に関与することに興味があるなら、すべての州議会で、すべての州議員に、同様の法律を後援し推進するよう働きかけ続けてほしい。
ワイオミング州議員にその機会があったように、CDCとWHOが『要求、命令、勧告、指示、指導』によって、主権者である国民の身体に侵入することを犯罪化する法律に取り組ませるのだ。アイダホ州の議員たちが現在行っているように、「ワクチン」として知られる生物兵器の針を生きた人間に突き刺す行為を犯罪化するために、彼らを働かせよう。

友よ、私たち全員が標的であり、黙って従順にしていても殺されるのだ。

私たちは、自分たちが始めたのではない戦争に巻き込まれ、戦場に遅れをとっている。なぜなら、致命的な兵器が「公衆衛生上の緊急事態」というトロイの木馬を通じて密輸され、「ワクチン」や「対応措置」という名の兵器が搭載されてしまったからだ。
殺人者たちは殺人を続けるために必死に戦い、「自分たちは殺人者ではない、自分たちのしていることは殺人以外のことだ」というふりをし続けるだろう。

私たち全員が標的であり、黙って従順にしていても標的でなくなることはない。
静かな服従は殺し屋が殺し続けることを容易にするだけだ。罹患率と死亡率のレポート、少子化のレポート、死亡記事と新聞に載る死亡者リストが、彼らの全般的指示に向かって漠然と投げかけられるなか、彼らはやぶ睨みで、こう言うのだ。

「"大量殺人"だと?いや、それは違う。公衆衛生上の緊急事態だ!ブースターを打て、ドン百姓ども」

 

戦争犯罪者リスト

Microsoft Word - War criminals PDF.docx (wordpress.com)

 

出典:Idaho leading the charge to criminalize administration of Covid-19 bioweapons. (substack.com)