歴史に残るスピーチ:豪州のマルコム・ロバーツ上院議員が真実を語る
歴史に残るロバーツ上院議員のスピーチ
ついに議会で真実が語られた....。
間違わないでね。アメリカじゃなくて、オーストラリアで!アメリカ議会は研究所漏洩説を追いかけ、ファウチが悪いと叫び、いつもどおり再選キャンペーンのための資金集めをしているだけ。
これが真実だ
医療対策コンソーシアムが COVID を運営していたのか?
オーストラリア、アメリカ、イギリス、カナダの軍隊は、COVIDへの対応を支配するためにこのコンソーシアムを結成した。オーストラリアは2012年、労働党のギラード政権下でこのコンソーシアムに参加した。これはアメリカ、オーストラリア、カナダ、イギリスを結ぶ軍事製薬組織である。
ワープスピード作戦
米国防総省は米政府と ファイザー との間で、110億ドル相当の ワクチン の購入に関する最初の契約に調印した。われわれは、われわれの治療品管理局(TGA)が第2/3段階の臨床試験データをレビューせず、ファイザーの言葉を鵜呑みにした米国FDAに依存していたことを知っている!
ファイザー社は臨床試験中に組織的な不正を行い、それが内部告発者の証言やファイザー社自身のデータ公開によって明らかになった。ファイザー社はアメリカ政府に要求されたワクチンを提供したようだ。このワクチンは中国の武漢と、そしてもちろんアンソニー・ファウチとの共同研究によって開発された。軍事―製薬が動いたのだ。これらは王立委員会で扱われるべき問題である。アルバニア政府が約束した王立委員会だ。今すぐCOVIDの王立委員会を招集せよ!
https://twitter.com/MRobertsQLD/status/1689188177779851265
オーストラリア上院議員 @MRobertsQLD が、コロナは軍事製薬組織の作戦と糾弾
— ShortShort News (@ShortShort_News) 2023年8月11日
ここまで踏み込んだ内容が議会で話されたのは世界初 https://t.co/ZFGGinu1rg pic.twitter.com/pUWeWKkJ5g
このスピーチは、勇気をもって国民のために真実を語った重要な行為のひとつとして歴史に残るはずだ。彼は正しい問いを投げかけた:それは民間人の健康上の出来事だったのか?それとも軍事作戦だったのか?製薬業界は軍服を着ていたのか?
コロナ・パンデミックとは「軍事的大量殺戮キャンペーン」だった
私はここ数年、オーストラリアの同僚からの依頼で「コロナ・パンデミック」の本質に関する私の研究を共有してきた。
これはワクチン、治療薬、診断薬、「信頼できる情報源からのニュース」、「信頼できる当局からの健康アドバイス」を装って、化学・生物兵器、心理・情報兵器といった「対抗策」を用いた軍事的大量殺戮キャンペーンだったのだ。
アメリカの惨状
以下の資料はずっと前に公開されたものだ:
- キャサリン・ワットとアメリカの国内バイオテロ計画について対談(2022年11月4日)
- 危害を加える意図(2022年12月2日)
- ブルック・ジャクソンは2020年9月、ファイザーを相手取って虚偽請求法に基づく内部告発を行い、この戦争犯罪の標的となっている私たち、世界中の人々を代表してこの闘いを続けている。
しかし、ここアメリカでは、何人かのアメリカ下院議員やその他のピカピカの政治家たちが同じ情報にアクセスしているにも関わらず、何カ月もそれを放置している。私やキャサリン・ワットは少なくとも何人かの議員に情報を提供したのでそのことを知っている。
さらに、ピカピカのメディア評論家や世界的に有名な健康の自由の専門家たちが、ファウチが悪い、中国が悪い、ファイザーが悪い、心筋炎とスパイク傷害、ファイザーが感染について嘘をついていた、ワクチン義務化が悪いなどなど、「許された」話題を議論する終わりのないサイクルを回している。
FDAは法廷で主権免責を主張
ウイルスの起源についてもう一度聞いてみよう...本当に(研究所からの)漏洩なのか、それともやはりコウモリ説を見直すべきか?さあ、今こそUFOについて話そうじゃない。
他のニュースでは、FDAは法廷で主権免責**を主張し、したがって国民に嘘をついても責任を問われることはないとしている。FDAが 「承認 」したものをどうやって信じろというのか?気にしないで...。
このサブスタックでは、「パンデミック」の加害者たちによるPSYOP(サイオプ:心理戦争作戦)-19早期治療薬に対する違法な戦争と、それに関連する犯罪的指令について記録してきた。最も悪者扱いされている早期治療薬イベルメクチンが、最も効果的であることは驚くには当たらない............................................
私は、ブルック・ジャクソンのファイザーに対するFCA訴訟で、ファイザーの弁護士が同じことを主張したのをはっきりと覚えている。トランクケール判事の「FDAが間違っていたらどうするのか」という質問に対して、彼らは「クソッ!田舎もんが」って言った......。
バイバイ
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**主権免除(sovereign immunity):裁判権免除 (jurisdictional immunity) ,あるいは国家免除 (state immunity) ともいう。主権国家およびその機関が,その行為あるいは財産をめぐる争訟について,外国の裁判所の管轄に服することを免除されること。
── ブリタニカ国際大百科事典
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