ルーマニアの超カッケー女が極悪人どもにケンカを売った！ー トルコの大地震は地震兵器によるものだ。
世界よ、ダイアナ・イオバノビッチ・ショシャカのこのスピーチを聞け。
ダイアナ・イオバノビッチ・ショシャカは、ルーマニアの弁護士であり、極右の政治家（上院議員）である。彼女は2020年、Covid19制限措置に反対するいくつかのFacebook投稿を公開し、悪評を買った。彼女は反ワクチン推進派の大物で、ルーマニアのEU離脱を支持している。 賢いレディーだ。
先週、トルコのエルドアン大統領のウクライナとNATOの拡大に反対する姿勢への報復として、トルコに対して地震兵器を使ったという彼女の眼を見張るスピーチは、世界中で聞かれなければいけない。
エルドアン大統領が決して聖人ではないことは知っている......が、彼はNATOの同盟国と一緒に行動せず、ロシアへの忠誠を公にしていた。そのために彼とトルコ国民は大きな犠牲を払ったのだ。
ショシャカのスピーチは、私が近年聞いたスピーチの中で最も率直なものの一つだ。
彼女のスピーチの動画とともに、トランスプリクトをここに紹介する。
ショシャカのスピーチ
パンデミックといわれたもの、そしてトルコの大地震
人々は死ななければならなかった、そしてそれはまだ終わっていない。
親愛なる上院議員の皆さん、この3年間、私たちは世界中でマスク殺人キャンペーンを実際に経験してきた。それは「パンデミック」と言われたが、実はそれは、人を殺す未試験のワクチンを接種することが緊急に求められたり、戦争によって世界の人口を減らしたり、国際政治を再編して力の極を再調整して国境を変更することだった。私たちは、軍事命令によって地震が発生するのを目撃するために生きていた。これは実は、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領によって仕掛けられるのを完全に嫌った、世界の指導者によるトルコへの攻撃なのだ。
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さらに、ウクライナとロシアの戦争における彼の中立と調停者の立場は、特にトルコがNATOの中で軍事的観点から見て2番目の大国であることから、彼らを深く動揺させた。
スウェーデンのNATO加盟を阻止する立場をとり、ダボス会議での演説でのシュワブに反抗して記者会見の途中で退席するジェスチャーは、冷酷な世界の指導者に響かないわけがなかった。
この地震はエルドアンへの警告だ。
しかし、これほど多くの人々が、これほどひどい形で死ななければならないとは誰も思っていなかった。しかも、トルコの人口が多い地域ではなかったので、まさにこれは警告だった。圧倒的な地震の150回の余震、2回目は1回目より大きい、人工的に刺激された震源地が存在しない地域、地質兵器は非常に前から間存在し、これまではあまり犠牲者を出さずに使われてきた、おそらく実験のためだろう。
そして今、それが実行に移されている。
トルコの地図をよく見ると、ガスや石油のパイプラインが張り巡らされているのがわかるが、実はこれも目標の一つだった。
しかし、いわゆる地震が起こる10秒前に、トルコ人はパイプラインを閉じていた。
さらに、地震発生の24時間前には、10カ国がトルコから大使を引き揚げている。
発生の5日前、ルーマニア外務省は他の国々と同様に、危険がないのにトルコにいるルーマニア国民に渡航警告を発した。人びとを殺すことで、自分たちの利益を図ったのだ。
地震兵器で起こされた震源地のない地震。
すべてのテレビチャンネルで放映された地図は、震源地がないのに、何千もの地震の線を示している。トルコの秘密サービスは「犯罪的介入」の可能性を調査している。最初の地震の引き金に他国が関与し、その後、この地域の地殻構造が不安定になって連鎖反応が起こったと読んでいる。エルドアン大統領がその勇気、尊厳、名誉、ロシア連邦への近さ、実際、中立と平和への仲介という立場で罰せられたことは明らかだ。
さらに、人々の関心をウクライナからそらすことが望まれている。そこではすでに、多くの国の代表が、あたかも彼が世界を支配しているかのように、ゼレンスキー大統領によってもたらされた専制主義と命令に対して、誰かが武器を送り、彼の戦争（彼が自分の国民を犠牲にし国全体を破壊した戦争）に参加しなければならないと叫び始めた。
平和を口にする者は、四方八方から悪名高いアタッシュケースに入れられる。私が「ルーマニアのための中立」「ブカレストの平和」というユニークなイニシアチブを開始したとき、ルーマニアではそのようなことが起こった。彼らは皆、私に殺到した。しかし、1年の戦争の後、ほとんどすべての人が、私が最初からいって支持してきたことをいい、今やこれらのアイデアの所有者は自分たちだと主張しているのだ。盗作者どもめ！パリサイ人！ユダめ！
@tantotempo_ トルコ大地震の前の奇妙な飛行物体。Strange-phenomenon-before-Turkey-Quake
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カバールの狂人のために働き、世界の人々の血でベットリと濡れた手の国内指導者よ！
あなた方のせいで人々が死に、今も死に続けている。あなた方の手は、世界を支配しようとする一部の狂人の利益のために殺された、何百万人もの人々の血で汚れている。残念ながらルーマニアの指導者レベルには、数え上げればきりがない無能者、馬鹿者、盗人、強盗、犯罪者、臆病者、裏切り者しかいない。これらの無能者たちは、外国から特別な功績を認められて支援されたものの、ルーマニアを犠牲にして、今この瞬間、ルーマニアを中立の主権国家から、一部の大国が戦争的行為を行い、ルーマニア人を他人の利益のための大砲にするための隷属的・攻撃的国家に変えようとしているのだ。ユダたちよ、我々はいかなる危険と代償を払っても、おまえたちを阻止する。ルーマニアを主権者でありかつ中立的な立場に置く。
我々は誰の戦争にも興味はない。我々は常に国家と国土を守ってきたし、ヨーロッパを攻撃したこともない。知っておかねばいけないのは、我々は陣営は勝ったとしても常に負け組だったということだ。我々は常に代償を支払ってきたのだ。
世界の人びとよ、立ち上がれ！
もうたくさんだ！ここでやめるんだ！ルーマニアは中立を保つ。 たとえ何を約束してもだ。裏切り者よ！我々にはこの地域で良好な近隣関係を維持する義務がある。もし、あなた方が我々の平和を守れないのなら、去れ。さもなければ、我々があなた方を倒す！
この時点で、国内レベルの物事が手に負えなくなっていることは私には明らかだ。愚か者たちは神のように振る舞い、自分たちがゲームに勝ったと思っている。非通常兵器を使って戦争や大災害を引き起こす、この頭の悪いサイコパスの者どものせいで、私たち人間は、彼らが除去できる単なる数字にしか過ぎないではないか。
全国民、そして世界の人々は共に立ち上がり、日々の慰めと不注意からを覚まし、そして1848年（註：ヨーロッパ各地で起こりウィーン体制の崩壊を招いた革命。「諸国民の春」）のように、幸せと私たちの住む美しい世界を奪うサイコパスや発狂者たちのくびきから解放されるための闘いを始めようではないか。それが私が、サタンではなく神の世界にまだ住みたいと願う皆さんに、戦うために立ち上がり、私達すべてを解放しこれらの敵を破壊するために、世界の反乱を起こすことを促している理由だ。
トルコから鉤爪を抜け！ルーマニアから鉤爪を抜け！神の民からかぎ爪を抜け！
世界のサイコパスに警告する。人々の死が必要なのであれば、我々もおまえたちを滅ぼさなければならない！オール・オア・ナッシング! 目には目を歯には歯を！同害報復だ!
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