ディネシュ・ドゥスーザが2020年の選挙を盗んだ投票用紙の人身売買業者を暴露する「2000 Mules」の映画の予告編をリリース。おもしろそう!
市販のジオトラッキング携帯電話データを使用して、True the Voteはジョージア州などの主要州のドロップボックスから映像を撮影し、手袋を着用し、投票用紙箱を詰めるために変装した2,000人以上の「Mule」を追跡することができた。
作家であり映画製作者であるディネシュ・ドゥスーザは、近日公開予定の映画「2,000 Mules」のクリップをナレーションしている。
この1人の「Mule」は20個のドロップボックスに53回通った。
彼一人ではない。
2,000人のMuleが複数回の投票用紙を投函しているのを追跡した。
指紋を残さない。
支払いを受けるために写真をスナップする。
選挙が決定されたすべての主要州での違法な票の収穫の協調的な輪。
Game Over
The👏most👏secure👏election👏in👏history👏
— Liz Harrington (@realLizUSA) 2022年4月21日
Here’s a woman dropping off stacks of mail-in ballots in a drop box in Detroit before she realizes they aren’t signed pic.twitter.com/wtBF7d6ocx
👏歴史👏の中で👏最も👏安全な👏選挙👏
これは、署名されていないことに気付かないで、デトロイトのドロップボックスに郵送投票用紙の山を投函した女性がいました。
出典:Exposing America's Ballot Trafficking Cartel - Part IV (substack.com)
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