ブラジルの極左裁判所は、大規模な民主化集会でデモ隊を支援したビジネスマンの資金を阻止するよう銀行に命令 した。だが、デモ隊は強く立ち向かう!

 

ブラジルの極左裁判所は、大規模な民主化集会でデモ隊を支援したビジネスマンの資金を阻止するよう銀行に命令 した。だが、デモ隊は強く立ち向かう!

11月15日の共和国記念日に、盗まれた選挙に抗議するために、300万人以上のブラジル人が通りを埋め尽くした。ジャイール・ボルソナロ大統領の党は報告書を提出し、結果が検証できなかったため、選挙の無効化を申請すると発表した。

腐敗した極左最高裁長官が、盗まれた真実を語った国防大臣を解任しようとしている。

10月30日にブラジルで行われた決選投票で大規模な不正が行われて以来、何百万人ものブラジル人が、共産主義者で有罪判決を受けた犯罪者ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバによる選挙違反に対して、毎日路上で抗議している。主要メディアは、世界がこれまで見たこともないような大規模な抗議行動を報道することを拒否し、ブラジル国民の怒りと失望をさらに煽っている。

ブラジルで何十万人もの人々が街頭で抗議を続ける中、腐敗した左翼の最高裁長官アレクサンドル・デ・モラエスは、盗まれた選挙について真実を語ったとして国防大臣を解任することを望んでいる。親ルラ派の最高裁と親ボルソナロ派の軍部の対立が迫っている。11月16日、 モラエスがマルセロ・カレロ副判事から司法省に国防大臣を解任するよう要請を送ったと、O Antagonistaが報じている。

11月10日、法律で定められた通り、国防省は10月30日の選挙に関する報告書を最高選挙裁判所に提出し「電子投票システムに結果に影響を与えるマルウェアの影響がないとは言い切れない 」と述べている。

最高裁はこの疑惑を調査する代わりに、この報告書が「市民の身体の安全を危険にさらし」抗議行動を「強制的に促した」と非難した。あたかも、11月15日の共和国記念日に盗みに抗議するために集まった300万人以上のブラジル人が、自分が何をしているのか本当にわかっていないかのように。
しかし、腐敗した最高裁はこれで終わりではなかった。

さらに彼らはボロソナロ大統領を支持する起業家の資金を封鎖するよう銀行に命じた。

木曜日、極左裁判所は、ジャイル・ボルソナロ大統領を支持する少なくとも42人の農業起業家の資金を封鎖するよう銀行に命じた。
最高裁のアレクサンドル・デ・モラエス長官は、デモに資金を提供した疑いのある、少なくとも42人のマット・グロッソ州の個人と企業の銀行口座の封鎖を命じたとCBNは報じている。これらの実業家たちは、選挙での労働党の勝利に抗議して高速道路を封鎖したトラックの多くを所有している。

軍も動かず

これまで将軍たちは、2023年1月1日にルーラが大統領に就任するのを阻止することで「ブラジルを共産主義から救う」ことを求めるこれらボルソナロ支持者の要請を無視してきた。デ・モラエスは、クーデターを要求する集会は、選挙決定の不遵守、法の支配の破壊、違法政権の設置を促進しようとするものであり、集会権の乱用にあたると明記した。

Brazil Is Still Holding Strong!

しかし、最近の最高裁のこの無法ぶりも、不正選挙に反対する大衆運動を落胆させていない。
Marcio de Floripaはブラジルから、人々はまだ街頭にいると報告している。彼らは腐敗した最高裁判所によって黙らされることはない。

トルドーとルーラ・ダ・シウバは抗議弾圧のやり方を交わしている。

これは、暴君ジャスティン・トルドーが今年初め、強制ワクチン反対派に対して行った行為と同じだ。
暴君どもは策略をやり取りしているのだ!
しかし、ブラジルはまだ踏ん張っている。

負けるな、ブラジル!

 

出典:UPDATE: Far Left Brazilian Supreme Court Orders Banks to Block Funds of Businessmen Who Supported the Protesters in Mass Democracy Rallies - PROTESTERS STAND STRONG! (thegatewaypundit.com)