ファウチ、もう一人と同日に絞首刑に処される。

 

GITMOのダブルヘッダー処刑。アンソニー・ファウチとロレッタ・リンチ

理由は明らかにされていないが容易に想像できることとして、米海軍のJAG Corpはアンソニー・S・ファウチの死刑執行予定日を4月26日から4月25日に突然変更し、月曜日の朝、彼だけでなく、GITMOのもうひとりの有名人、4月7日に判決を受けたクリントンの元顧問のロレッタ・リンチ(元司法長官)も執行する義務を果たした。

オバマが電話をかけて来て死刑執行を停止することを望んでいたファウチだが

ファウチが警備員に起こされ「最後の食事はどうする」と聞かれてから2時間後の午前8時ちょうどに、連続した絞首刑が始まった。取り乱したファウチは、ものが言えないほど驚いて「まだ月曜日だぞ、このまぬけ」と看守に言ったといわれる。「オバマはまだ電話してくるかもしれないじゃないか」。

RRNが調べたJAGメモによると、ファウチはオバマがGITMOに電話をかけて、執行停止を認めるか、軍事委員会の自分に対する判決を覆す権限があると真剣に信じていたのだ。オバマが電話をかけてこないことを知らされると、ファウチは自暴自棄になって好戦的になり、自分の無実を主張し始め、空に向かって大声で叫び、そのしわがれ声がキャンプデルタの留置場の壁にこだました。「俺を誰だと思ってるんだ。ファウチ博士だぞ!」と彼は叫んだ。

ロレッタ・リンチが先に処刑される。

一方、キャンプデルタの反対側にあるGITMOの警備員は、ロレッタ・リンチに彼女の出番が来たと告げた。ファウチとは違い、彼女は一度もオバマの名前を出さなかった。むしろGITMOの職員が言うように、驚くほどの素早さと思いがけない威厳をもって、自分の運命を受け入れていた。片手には欽定訳聖書、もう片方の手には十字架が握られていた。JAGの代表がRRNに語ったところによると、リンチはグアンタナモ湾での短い滞在の間に宗教を見つけたと主張しているとのことである。

彼女の処刑が先だった。

午前8時、リンチと武装した警備隊を乗せたハムビーは、軍の合奏団と絞首台が彼女の到着を待っている広場に入った。彼女は車から降り「死の陰の谷を歩こうとも、私は災いを恐れません。あなたは私とともにおられ、あなたの鞭とあなたの杖は私を慰めてくれます」と言いながら、殺傷装置に向かって進んでいった。

絞首台の上の吊るし人のそばには、慣例として米海軍の従軍牧師が立っていた。その従軍牧師とは、今年初めのギャビン・ニューサムの死刑執行で肝を冷やしたドリュー・ダウグストであった。  リンチは絞首刑執行人が首に縄をかけるとき、彼の横にじっと立って「私のために祈ってくれますか」と尋ねた。

「もちろん、祈ります」とダウグストは言った。「すべての聖なる願い、すべての正しい判断、すべての正義を司る神よ、この子をあなたの暖かな腕の中に受け入れてください…」

その下で、ダース・E・クランダール副提督が話した。
「もし、あなたが本当にキリストを心に受け入れたのなら、あなたを賞賛します。もし、あなたが人生の中でもっと早くそれを行っていたら。あなたは反逆罪で有罪となり、絞首刑を宣告されました」

「クランダール提督、しなければいけないことをやりなさい。私は死を恐れない。 私は救われたのだからより良い世界が私を待っています。宝石のような歩道と黄金の道路、苦しみのない世界。私はあなたを許します」とリンチは言った。

クランドール副長官はしばし黙して立っていたが、首吊りの合図をした。
その1秒後、リンチは死んだ。

クランダール副提督は絞首刑執行人にジェスチャーをしながら「もう一度準備せよ」と言った。「1時間後だ」

GITMOはファウチに科学を披露した。

ファウチが9時15分に到着した時には、リンチの死体は現場から運び出され、絞首台の縄は再び吊り下げられていた。彼は、その日誰か他のものが絞首刑になったことなど知る由もなかった。武装した護衛の下、気難しい性質の彼はハマーから現れ、ドナルド・J・トランプやランド・ポール上院議員について大声で叫びながら、この軍事裁判は憲法上違法だと泣きごとをいった。まるでそこここにオバマという、彼の闇の支配者が奇跡的に現れることを期待しているかのようだった。

クランダール副提督へ罵詈雑言を浴びせていると、ファウチは背中にM18ピストルの銃身が強く押しつけられるのを感じた。ピストルを持った海兵隊員は、ファウチに階段を昇ってプラットホームに上がるように命じた。従軍牧師ドゥグストが最期の儀式を申し入れたが、ファウチはそれを拒否した。
「お前たちとこの儀式なんて糞でもくらえ!」とファウチは言った。

「アンソニー・スティーブン・ファウチ、反逆罪、殺人、殺人未遂、 殺人の共謀、それに、人間の屑であるあなたは子供に対する性犯罪で有罪となったため、絞首刑にすることを言い渡された。最期のことばはありますか?」クランダール副提督が呼びかけた。

ファウチの痩せこけた首に首吊り縄がかけられた。

「私が科学を信じているから、お前たちは私を殺すのだ」とファウチはしゃべった。「お前たちは誰も科学を理解していないし、理解していたら今すぐ私を釈放するはずだ。科学は不変であり...」
「科学というものを理解する手助けをさせてください、ファウチ」クランダール副提督が口を挟んだ。「科学には重力というものがあり、それは逃れられないものです。見せてさしあげましょう」

足元のドアが開き、ファウチは首を折られる一瞬前に、喉からの叫び声を発して死に落ちた。
彼の死亡が確認され、ポリウレタン製の袋にジッパーがかけられた。

 

出典:GITMO Double-Header Execution: Anthony Fauci & Loretta Lynch | Real Raw News