原爆投下を上回る悪魔の所業!FDA、CDC、ビッグファーマは子どもたちをギラン・バレー症候群にするワクチンを強制接種する

今から10月までの間に、「急性弛緩性脊髄炎」と偽ってインフルエンザ・ワクチンと新型コロナワクチンで世界中のすべての子どもたちをギラン・バレー症候群にする

 

DR. ARDIS WITH A DIRE WARNING! THE CDC KNOWS CHILDREN WILL BE DAMAGED BY FLU SHOTS/VACCINES.

 

ブライアン・アーディス博士について

2020年にインフルエンザと診断され、不適切な病院のプロトコルで義理の父親なくしたブライアン・ア―ディス博士は、ノース・テキサス・ヒーリングセンターを設立した。
また、TruLabs LLCという会社を共同設立し水和生成物製品を製造している。

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マタタビ羅針盤さんによる字幕付きビデオとオリジナルビデオは最下段にあります。

8月17日、FDAファイザーの最終版ワクチンを承認した

ファイザーは2週間以内(8月31日まで)にFDAにそのすべての成分と内容や使用法を記した文書を提出しなければいけない。緊急使用許可は製薬会社に製法の変更等を許してきたが、正式な承認プロセスに入ると変更はできなくなる。

ワクチンメーカーは内容物を変えている。例えば、12月に出てきたワクチンには2つの特許取得済みの成分があったが、今では7つある。しかし彼らは残りの5つが何であるかを明かす必要は今まではなかった。

よく受ける質問は「私は早い時期にワクチンを打ったのに、なぜ他の人のように病気にならなかったのでしょうか」というものだが、私は初期のワクチンには今のもののような成分は入っていなかったと思う。

CDCは8月、今年の11月までにポリオのような感染症が発生すると全アメリカの医師と病院に通知した

<記事:米国疾病予防管理センター(CDC)の国民保健機関は8月17日、ポリオ様疾患急性フラクシッド性脊髄炎(AFM)の発症が今後4か月間に予想される事態を警告した。>

彼らが書いた罹患するとされている子供の平均年齢は5歳だ。CDCは、腕や足、顔の半分が麻痺した子どもたちが全国の病院に押しかけてくることを”予言”している。彼らはこれを「急性弛緩性脊髄炎」と呼び、医師たちにそのような患者が来るのでこの病名で診断せよ、ちなみに治療法はない、と伝えている。

なぜCDCは予言できるのか? 2001年にフィリピンで実験が終了していた

CDCはどうやってこのことを知ったのか。
彼らは2014年、2016年、2018年と2年おきに小規模な感染爆発が発生していると発表してきた。そして今年はもっと大きな感染爆発が起こると予想している。だがCDC.govサイトを調べると2年おきではなかった。「急性弛緩性脊髄炎」で調べると実際に既に過去においてこの感染爆発があり、2014年から毎年この感染者数が増加している。彼らは嘘をついていたのだ。そしてこれは2014年に以前には存在していなかった。

この急性弛緩性脊髄炎は、2001年、フィリピンでポリオ・ワクチンを子どもたちに接種して感染爆発していた。つまり彼らはその時点で知っていて秘かに計画していたのだ。

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フィリピンだけではない。ゲイツらはアフリカ、インドで子供にポリオワクチンを経口接種しまくった。

毎年秋までに打たせられるのはインフルエンザ予防接種

CDCがワクチン接種のすべてのスケジュールを決めている。1年のある時期にすべての子どもたちに接種されるワクチンはなにか?それは小児用ワクチンだ。これにはヒブ、B型肝炎、ポリオ、三種混合ワクチンなどがある。(注:これらのワクチンについてもマイコヴィッツ博士は警告を発している。)これらのすべてのワクチンは、毎年の子供の誕生日ごとに小児科医による健康チェックのスケジュールに入れられている。世界中の子供がだ。しかし、これらのワクチンとは別物のワクチンがある。毎年決まって8月から10月の最終週に打たれるワクチンだ。
そう、インフルエンザワクチンだ。

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インドでは、ゲイツのポリオワクチンで少なくとも47000人の子供が手足が不自由になり、恒久的な障害をもった。

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ベル麻痺をもたらすことがわかっているワクチンを今年は大量に用意した

FDA.govにアクセスすると、毎年どのメーカーにインフルエンザ・ワクチンが与えられ、どれに最も多いロットが許可され、どれが最も多く連邦政府に購入され全国に出荷されたかがわかる。
今年許可された5つのロットの内3つはFDAに承認されたのは2013年だ。この3つとも腕、足、顔面の半分が麻痺するベル麻痺という副作用があることが知られている。このことはFDAの文書にも載っている。FDAに承認され2014年に発売されたこれら3つは、それぞれがポリオのような症状を引き起こした。それは急性弛緩性脊髄炎と呼ばれている。
なぜ彼らは今年の感染が史上最大の感染爆発になると知っているのか?
それは彼らがアメリカ全土に配布するために、5つのワクチンメーカーから過去最大のワクチンを購入したからだ。あるメーカーのものは今までの2倍の量だ。

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モレク "彼ら"の神

「急性弛緩性脊髄炎」は大ウソ。実はギラン・バレー症候群だ!

CDCがなぜこれを急性弛緩性脊髄炎といえといっているかわかるか?
それはこれは実はギラン・バレー症候群だからだ。ギラン・バレー症候群はポリオに症状が似ている。このワクチンを接種された子どもたちのうち、たった60%のみが数年後に歩けるようになったり、麻痺が消失するといわれている。40%は一生麻痺が残るのだ。

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アフリカでもゲイツは同じことをやった。

CDCがこの四ヶ月で、実はギラン・バレー症候群である"急性弛緩性脊髄炎"が起こると予言できているのはなぜか?
それは第一に、彼らが、ギラン・バレー症候群を引き起こすことがわかっている2014年からのインフルエンザ・ワクチン接種を強要するからだ。第二にファイザーは9月から10月までに5歳から11歳までの子供に新型コロナワクチン接種を開始する許可を申請しているからだ。CDCがこれに承認を与えるだろう。CDCはまさに子どもたちが確実に麻痺することを知っているいうことだ。だから彼らは8月、アメリカのすべての病院に通知したのだ。

 

参考 ギランバレー症候群(漫画 たむらあやこ氏)

踏んばれ、がんばれ、ギランバレー! (第36回MANGA OPEN編集部賞)/たむらあやこ - モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ

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