COVIDの10の神話  ──  今やそのウソは暴かれた。

 

COVIDの専門家によって語られた10の神話  ──  今やそのウソは暴かれた。

New York Post

デマ情報1から10



デマ情報1:自然免疫は、ワクチンによる免疫と比べると、ほとんど防御できない。

デマ情報2:マスクはCOVIDの感染を防ぐ。
コクラン・レビューは、医学におけるエビデンスの最も権威のある独立した評価と考えられている。そして、高名なオックスフォードの研究チームが先月発表したものでは、マスクはCOVIDの感染に大きな影響を与えないという結果が出ている。

デマ情報3:学校閉鎖はCOVID感染を減らす。

スペインとスウェーデンで実施された研究によって証明されているように、感染速度に違いはなかった。

デマ情報4:ワクチンによる心筋炎は感染によるものよりも一般的ではない。

現在、心筋炎は16~24歳の男性の間で、COVIDワクチン後の感染後よりも6〜28倍一般的であることがわかっている。何万人もの子供たちが完全に健康か既にCOVIDに感染していたのに、必要のないCOVIDワクチンを打たれ、無症状の心筋炎にかかった可能性がある。

デマ情報5:若者はワクチンブースターの恩恵を受ける。


デマ情報6:ワクチンの義務化によりワクチン接種率が向上する。

ジョージメイソン大学の最近の研究では、米国の9つの主要都市でのワクチンの義務化がワクチン接種率にどのように影響を及ぼさなかったかを詳しく説明している。また、COVID感染率にも影響はなかった。

デマ情報7:COVIDが武漢研究所で操作されていたというのは陰謀論だ。


デマ情報8:1回目の接種から3~4週間後に2回目のワクチンを接種することが重要だ。

ワクチンの接種間隔を3カ月空けることで合併症の発生率が減り、免疫力が高まることは、ワクチン展開からわずか数カ月後の2021年春にデータが明らかになっていた。

デマ情報9:二価ワクチンに関するデータは「明々白々」だ。

今日まで、二価ワクチンのランダム化比較試験は一度も行われていない。若者が二価ワクチンを接種すべきではないというデータの方は非常に明確だ。また多くの子供たちが心筋炎を免れたはずだ。


デマ情報10:5人に1人が長いCOVIDにかかる。

デマ情報よりも驚くこと。

CDCと公衆衛生当局によって伝えられたすべてのデマ情報について最も驚くべきことは、データが彼らが完全に間違っていることが明らかになった後、長い間彼らの勧告を保持したことに対する謝罪がなかったということだ。

 

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ウクライナもほぼ終わった。彼らは敗れた。

彼らの指揮下で、真実を語る人びとをゆえなく批判し陥れ、デマ情報を執拗に広めた公衆衛生当局や関係者、「トロイの木馬」の役割を果たすControlled Opposittionの連中の正体の暴露と掃討・処罰がこれから本格的に始まるだろう。