鳥インフルエンザH5N1ウイルスは、2006年にWHOらによって推進された偽物であると断定された

 

鳥インフルエンザH5N1ウイルスは、2006年にWHOらによって推進された偽物であると断定された

簡潔かつ素晴らしい論文

www.sciencedirect.com

2005年12月20日にオンライン公開されたこの素晴らしく簡潔な論文は衝撃的だ。

◆論文の要約◆ パンデミックの可能性を秘めた鳥インフルエンザH5N1ウイルスは、2006年にWHO、CDC、ロバート・コッホ研究所、フリードリッヒ・ロフラー研究所によって推進された偽物であると断定された。

論文は、冒頭でこう問いかけている。

WHO、CDC、ロバート・コッホ研究所(RKI)、フリードリヒ・ロフラー研究所(FLI)は、H5N1(鳥インフルエンザウイルス)は「感染力が強い」と主張している。さらに、RKIの社長であるラインハルト・クルトは、H5N1は「地球上の60億人全員を潜在的に脅かしている」と述べている。

私たちは、これらの主張の根底にある4つの基本的な疑問を特定し、FLI(ドイツ政府によれば「H5N1のウイルス分離株を保有している」という)に裏付けとなる研究を要請した。

1. H5N1は存在するのか?

2.それは動物に対して病原性があるか?

3.この病気は人間に伝染し、病原性があり、パンデミックを引き起こす可能性があるか?

4.観察された病気の他の原因は研究されているか?

そしてその結論は、こうだ。

私たちの分析によると、これらの論文は私たちの4つの基本的な質問を満たしていないことが示されている。H5N1の病原性とパンデミックの可能性についての主張は、さらに異議を唱える必要がある。

つまり、4つの質問に対する回答はすべて"NO"だということだ。
さらに、H5N1でパンデミックが起こることなど決してないということだ。

サーシャ・ラティポヴァの見解に耳を傾けてみよう

 

サーシャ・ラティポヴァはこの論文に関して次のように述べている。

 

< 以前レポートしたように、「パンデミックの可能性がある鳥インフルエンザウイルスH5N1」という偽のシナリオは、ロン・フーシャーとエラスムス医療センター(オランダ)によって2011年に再び命を吹き込まれた。彼らは2006年に敗北した恐怖ポルノを再び盛り上げようとしたのだ。当時、多くの健全なジャーナリストや科学者が偽のシナリオを指摘していたにもかかわらず、彼らは成功した。>

<「高病原性」鳥インフルエンザに対する恐怖を煽っているのはフーシェとエラスムスだけではない。

H5N1ウイルスは自然界にも研究室にも存在しない。研究室では誰もウイルスを作ることはできないし、ウイルスを改造することもできない。PCR法やその他の不正な、あるいは最低限検証されていない方法を用いて化学スープを作ることはできる。なぜなら、それらはそもそも死んだ化学スープであり、生物とは不適合だからだ。「バイオエンジニアリングされた病原体」がもたらす唯一のリスクは、中毒だ。これはパンデミックを引き起こさない。中毒は常に局所的なものである。

パンデミックは政府高官、軍、情報機関、学界、主流メディアによって捏造されている。

これに騙されてはいけない。従わないでください。>

 

「鳥インフルエンザウイルス」というものは存在しない。
存在しないものではパンデミックも起こりようがない。
みんな、安心してね。