ビル・ゲイツのバイオテロ活動を推進する悪魔の日本人科学者
ゲイツ財団から巨額のカネを受け取っている"ヨシヒロ・カワオカ"って誰よ?
ゲイツ財団は、ウィスコンシン大学マディソン校と主任研究者の河岡義裕(註: 東京大学新世代感染症センター 機構長)に950万USドル(約15億円)を提供し、H5N1ウイルスを改変してヒト型受容体を優先的に認識し、哺乳類で効率的に感染させるようにした。
「これは、ゲイツ財団がH5N1を含むバイオテロのような活動に資金を提供し、生物兵器を作成しようとする他の悪質な行為者に青写真を提供したことを示している」とピーター・マッカロー博士はツイートした。
やつらは、2006年のH5N1の「パンデミック」が実現しなかったので、もう一度起こそうとしている
2006年、川岡と同僚の堀本泰介は、H5N1型インフルエンザA型ウイルスの新しい「ワクチン」の開発を目指した研究を発表した。
彼らは次のように述べていた。
近い将来、新型インフルエンザのパンデミックが起きるのではないかという懸念が高まった。(中略)したがって、H5N1ウイルスに対する効果的なワクチンが緊急に必要とされている。
2009年の「ウィスコンシン大学マディソン校がゲイツ財団の助成金950万ドルを受領」というニュースでは、「マディソン校獣医学部のウイルス学者」である河岡が次のように述べたと報道されている。
インフルエンザウイルスの流行を抑えるには、早期介入が不可欠だ。(中略)しかし、介入するためには、新たに出現したインフルエンザウイルスのパンデミックの可能性を早期に認識することが必要となる。
この研究に関する最新情報によると、鳥類ウイルスは一般的にヒトや他の哺乳類の宿主に感染しないという。そして、時折、ゲームを変える「突然変異」が起こり、それがパンデミックの始まりであると述べている。
その「突然変異」がどのように起こるのかは記事では説明されていないが(註:つまり、これは突然変異ではなく人間によって開発された生物兵器によって起こされるということ)、河岡と堀本はゲイツから報酬を得て、世界的なアウトブレイクとパンデミックにつながりかねない早期警戒システムを特定したと報じられている。
「ウイルスがパンデミックの可能性があるかどうかを予測する能力の向上は、国際社会にとってかけがえのない資産となるだろう」と、河岡は研究に関する声明で付け加えている。
<参考記事>
Xの投稿
Xの「突撃チャンネル」(@totsugekipower)というアカウントは次のようにポストしている。
今回の馬鹿げたパンデミック製造マシンは、いつものビル・ゲイツだけでなく、なんと新ウイルスの生成者として猛烈な批判を浴びた、東大名誉教授〈河岡義裕〉が登場
河岡義裕
❶勿論、コロナワクチン接種推奨者
❷エボラ研究👉現在、mRNAエボラワクチン治験中
❸H5N1もmRNAで開発中
❹ビル・ゲイツの指示👉河岡の指示👉彼の権限でいくらでもあらゆる分野が支配出来る図式
❺つまり政府も仲間
https://x.com/totsugekipower/status/1799481676294455476
<より突っ込んで考えたい人のために>
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